劇場公開日 2016年10月22日

  • 予告編を見る

金メダル男のレビュー・感想・評価

全68件中、21~40件目を表示

2.0つまらん

2018年1月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
とたすけ

3.5諦めない心に可笑しくもジーンと心打つお話

2017年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

内村ワールド全開!笑
派手さはないけどほんわかして面白楽しい作品。何度も笑かしてもらいました。庶民的で地道に頑張るひた向きさ、かっこ悪くても挑み続ける行動力、行き当たりばったりなんだけど、常に自分の好きなこと、思う事をしっかり持った芯の強さがとても惹き付けられる魅力ある作品でした。自分も今からでも先の事など考えず、具体的な何かが無くとも、小さいことでも挑戦して行こうって思える勇気をもらいました!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぽちゅ

5.0観終わった後の清涼感

2017年10月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

映画を観終わって、清々しい気持ちになれる良い映画です。
主人公とその周りのキャラクターによって、幼少期から学生時代・就職・友達・恋人・家族・老後と人生のいろいろな場面を、笑いあり涙ありスポ根ありのウッチャンならではの切り口で見せてくれます。
子供から大人まで映画を見る側の観客もどこかしらで共感できるストーリー。
観ているこちらも自分の人生を振り返るキッカケとなり、明日からまた頑張ろーっと思えるそんな清涼感を得られました。
様々なキャストはウッチャンの今まで培った人脈の広さが伺える豪華さ。
本を先に読みましたが映画版は他にも映像の小ネタが散りばめてあって、倍楽しめます。
どこにどんな人が出てくるか、どんな曲が使われるかを発見するのも楽しいです。
万人ウケする映画じゃなくていい、
ウッチャンにしか作れない映画をこれからも作っていって欲しいと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
くまかめ

3.0一等賞を目指す人生

2017年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

小学校時代はなんでも一等賞で神童と言われ、中学もその気で進んだが全然ダメ、高校もダメで上京してもダメだった男は人生の金メダルを取れるのでしょうか。
ノスタルジックに笑わせてくれる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いやよセブン

5.0何とも言えない感動がありました。

2017年9月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

個人的に木村多江さんが好きでして、ウッチャンとの夫婦役みごとでした。笑いました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
シネマ太郎

4.0なつかしい

2017年9月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昔、若い頃、一等賞がほしく て頑張った男の子のはなし!音楽がなっかしかった!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
キャンディちゃん☆

3.51人舞台が凄すぎたので。

2017年9月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

金メダル男はもともと、内村光良の1人舞台「東京オリンピック生まれの男」が映画化したものである。

人と同じように生きることのできない性を背負ってしまった男の物語。

誰しもが固有の存在であることを望みながらも、なんだかんだで高校→大学→就職、その間に、人によってはバイトやフリーターやニートの期間があるにしろ、外から見れば、だいたい似たような人生を歩む。

基本的には、共感を得られない人間の物語ではあるからこそ、自分が共感できる箇所を探しながら観ると良いかもしれない。

生き方は千差万別でありながらも、同じ扱いを受けてしまうこの日本社会において、自分の生き方を全面的に肯定しながら、生きられる人は一体どれくらいいるのだろうか。

ちなみに、1人舞台のほうは間違いなく★5つですよ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ちゃーはん

2.0もうね

2017年5月5日
スマートフォンから投稿

内村さん、松本さん。
君たちはもう映画作らなくていいから。
趣味でやってればいいよ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
NN.

1.5内村ワールド炸裂。

2017年4月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

金メダルに人生を捧げた男の物語。

今までやって来たバラエティ番組を活かして作った感がある。
大きな笑いは無い。
クスクス笑わせる程度の詰め合わせ映画であり、今までのウッチャンナンチャンのコント設定や小ネタに面白みを感じる映画。
ジャッキーネタも出てくるし、出川もイジる。

内村光良が好きでなければ、どうでもよくなる映画であろう。
「何を語りたいの?この映画は?」と。
賛否両論激しくともゴーイングマイウェイ。

北野武しかり、松本人志しかり、内村光良しかり。
ホント芸人が監督する映画って自分のワールドを持って映画を作る。

いいんでないかい?そういう作り方も。
ただし、昔ほど消費しなくなったこの世の中でこの映画が通用するか?と言われればNO。
お金は出せない。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
巫女雷男

4.01等賞目指してガンバッテ金!

2017年4月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
近大

1.5期待大外れ。

2017年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

劇場に行かなくて良かった。DVDでも。。。
公開プロモーションの時は、すごく期待してたんですけど。。。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
gon

3.0桑田さんよき!

2016年11月26日
iPhoneアプリから投稿

挿入歌がもう少しあってもよかったと思う。
知念くんの演技がとてもよかった。
話の内容もそこそこおもしろくて、
キャストはみんなぴったりで、どことなくほっこりできる作品でよかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
せなはん

4.0映画館がサンクチュアリ。

2016年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハチコ

2.5ほのぼのしたい人はどうぞ〜

2016年11月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

単純

他の方のレビューにもあるように、本作はコメディかもしれませんが腹を抱えて笑えるような場面はなく、それを期待してみると拍子抜けします。ですが、ニヤッ、クスッとする場面はちょいちょいあり、ウッチャンに近い世代の方は懐かしさを感じるでしょう。

でも、描きたいのは笑いではなく、泉一の生き方なんでしょうね。たった一つのことだけを目標に人生を貫くなんて、なかなかできることではありません。まして、その目標を達成するのはさらに難しいです。でも、「こんなはずじゃない」「どうすればいいんだ」「いつかはきっと…」と挫折の中でもがく姿は誰の中にもあり、そこに共感する人は多いのではないでしょうか。

それを描くためとは言え、前半の知念くんパートが長すぎて、ちょっとだれてしまいました。平泉成さん、温水洋一さん、手塚とおるさんらが脇を固める、ウッチャンパートの方をもう少し見たかったかな。とくに泉一を献身的に支える、木村多江さんがステキすぎます!泉一の人生はまだまだ続くようですが、現時点で最高の金メダルを手に入れていると思いました。

全体を通してストーリーが平坦で、これといった仕掛けもなく、大きな感動を覚えることはありませんでした。でも、じわりじわりと感じるものはあるので、ほのぼのしたい方はどうぞ~。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
おじゃる

3.5人生とは

2016年11月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
珈茶

2.5内村監督作品…

2016年11月14日
Androidアプリから投稿

A
監督の優しさが作品ににじみ出ている作品だと感じました。
個人的には嫌いではないのですが、大笑いや、感動的になるかというとそうではないのかなぁ...。f(^^;

出演者の豪華さには監督の交流の深さかと思いました。

脚本少し変えて違う人が撮ったらどうなるのか見てみたい気もしました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ソッケ

5.0元気になれます(^^)

2016年11月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

私は気に入って3回観ました。

開始15秒で一笑い来ます(^^)
内村ワールド全開で、終始ニヤニヤが止まりませんでした。
コメディだけど、伝えたいことはしっかりあるし、ホロリとする部分も。

味のある人間が沢山出てきて、それぞれの人生のサイドストーリーなんかも見たくなりました。

内村監督の真っ直ぐさが表れた良い作品だと思います。
色んな意見もありますが、私はこの作品に元気を貰いました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
7suzu7

2.0これでもかという豪華なキャスト。取りつかれた男の数奇な人生。

2016年11月12日
PCから投稿

悲しい

楽しい

幸せ

【賛否両論チェック】
賛:何事にも中途半端になってしまう男の半生が、おかしくも切なく描かれる。超豪華なキャストの登場の連続も圧巻。
否:笑えるシーンは意外と少なく、変にシリアスなので、単調で眠くなりそう。

 「何事にも1等賞にこだわる=何にでも中途半端に手を出す」という負の連鎖に陥っていく主人公が、様々な人間達と出逢い別れながら、次第にその数奇すぎる人生を噛みしめていく様子が、クスッと笑えながらもどこか切なく映ります。
 ただ、笑えるシーンは思いのほか少なめで、なおかつ結構シュールなので、人によっては退屈に感じてしまうかも知れません。その辺りは、好みが極端に分かれそうなところです。
 そしてこの作品のもう1つの魅力が、何といってもその豪華すぎるキャスト。
「え!!これだけの役でこの人!?」
と何回も思ってしまうこと請け合いです(笑)。
 笑いたい時というよりは、人生の機微を実感したい時に、オススメの1本です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
映画コーディネーター・門倉カド