「愛しのリリー」リリーのすべて KUROさんの映画レビュー(感想・評価)
愛しのリリー
見終わった後、しばらく余韻が残り、胸が苦しくなりました。感動しました。性同一性障害は、今となっては驚くことはなくなりましたが当時は受け入れ難い現実であり…
リリーのような人がたくさん苦しんでいたのだろうと…
絵画と風景と人物画と共に美しく描かれていました。
ストーリーの流れと心理描写にも引き込まれます。
何といっても、エディ・レッドメインは本当に、演技が素晴らしいです。リリーの繊細な心がすごく伝わってきました。
あと、今、いろいろな映画に出てるベン・ウィショーにも注目です!
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