バンコクナイツのレビュー・感想・評価

メニュー

バンコクナイツ

劇場公開日 2017年2月25日
27件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

タイに触れる

182分...なげえ...と最初は思ったがそんなことはなかった。正直物語の筋がどうとか日本語がちょっと聞き取れないとかそういうのは色々あって把握できたとは言い切れないのだが、なんというか、タイを旅している中でひとの感情を良いところも悪いところも全部引っくるめて見せつけられるというか...。映画の中の何か強いものに引っ張られるという体験をした気がする。
撮られている画が本当に美しくてハッとさせられることが多かった。
異文化を取り込んだ182分だった。

andhyphen
andhyphenさん / 2019年1月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

まさにバンコクの夜

富田監督曰くこの映画はコッポラの「地獄の黙示録」に対する返答ということ。

二度鑑賞しました。はっきり言って難しい映画です。二度観ても根底にあるメッセージをしっかりと汲み取る事が出来ませんでした。
バンコクの夜の世界、戦争との関係、主人公とヒロインの関係など複数の要素が混ざり合うことで、何が一番根底にあるメッセージなのかボンヤリとして見えてこない。
そもそも自分が思っている様な大きなメッセージはないのか?それとも自分が汲み取れなかっただけか?未だにその答えすら出せずにいます。

なのでもう一度観たい。このテーマに決着をつけたい。

しかし、もしかしたらこういう風に思わせる事こそが、この映画の最大の魅力なのかもしれない。
難解だがその先に何かあるんじゃないか?と思わせる様な魅力がある。
まるで本当のバンコクの夜の街みたいに。
ちょっぴり危険だけど魅惑的な匂いを醸し出してくる。そんな作品だと思う。

アントニオバンデラス
アントニオバンデラスさん / 2018年7月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 楽しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

行き場

前作「サウダージ」では、アイデンティティを失ってしまった行き場のない日本人が、現在の閉塞した日本社会の象徴の様に描かれていました。今作「バンコクナイツ」では、タイという異国で日本人というアイデンティティを捨ててしまった日本人が描かれています。

日本で言われる正しさは、無味無臭の世界。でも、世界は沢山の色で溢れていて、匂いがあって、正しくないことがいっぱい。「サウダージ」公開時より日本の閉塞はより一層強まっていると思うのですが、環境を変えて、違う価値感、知らない人達に触れることにより、沢山の匂いと味がしてくるのでしょう。わざわざ「自分探し」なんてお題目なんかがなくても、無味無臭から自分の匂いになると、日本人というアイデンティティが必要なくなるのかもしれません。

オザワなどの日本人とは逆に、ラックの方がイライラしながら頑張っている日本人みたいでそこが印象的でした。

ミカ
ミカさん / 2018年1月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

なんなんこれ?

いい意味では、良くこれだけのロケを敢行して作ったなと思うけど、悪い意味ではこれだけのロケを敢行して良くこんな内容ない映画を作ったなとしか思えない。
まずは、出演者陣のイモっぷり、酷すぎるしもうちょっと粘って何か引き出せんのか!?と説教したくなる演技(芝居)それと反面、多分ですが、協力してくれたからいいカッコさせようと、素人を頑張って演出してるあたりが、更に腹がたつ。作んなよこんな映画!

マーティー
マーティーさん / 2017年12月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 2 件)

映画を観に行きたいと思う動機

この作品の最大の魅力は映画館に足を運ばせる動機があるということを評価したい

謎の自主制作軍団、過去の評判の良さげな作品も未DVD化。
自主制作でありながらの海外ロケ。
その舞台は日本人のイメージに魅惑の街としてあるバンコク。
さらに三時間を超える挑戦的な上映時間。

ここまで揃うと、他人の評価ではなく自分の目で確かめてみたくなる。

そう思わせてくれるところがこの映画の価値である。

備考
カッチリとした画造りで撮影技術の高さに好感。
監督であり主要キャストの富田克也の役者としての魅力あり。

ミッドナイト
ミッドナイトさん / 2017年7月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

3時間の超大作

3時間の超大作。

ヒモ男が主人公なのか、と思ったら5年前まで付き合っていた元恋人とタニヤで日本人相手に生計を立て、さらにはタイ東北部の実家に送金しながら暮らすラックが中心だった。

バンコク、ノンカーイ、ビエンチャン、が舞台となり、ラックの実家のノンカーイに将来の住まいを考えるものの、ビエンチャンでは理想郷を求める共産主義ぽい集団と行動するも、それから離れ1人で旅をする。

バンコクにうごめく日本人の欲とそれに群がるタニヤの、華やかな部分の裏側やそこに関わる人たちの心情を描く。壮大なストーリー。脚本と演技には改良の余地があると思うが、それを置いても伝わってくるのは話が骨太なのを感じる。

疑問点。
・銃はなぜ買ったのか。
・セックスしようとしてなぜ殴ったのか。
・ビエンチャンの集団の正体は。
・カバン盗まれた意味は。後に持ってるが。
・オチの部分がハッキリしなかった。

キッスィ
キッスィさん / 2017年7月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

なんかスッキリした ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

大分主観ですが。映画館に入った瞬間、私以外はみんな男性だったのがゾッとした。
タイの娼婦の話、無理もないのでしょうか。そんな状況的要因も映画を楽しませるスパイスでした。
ストーリー性を言及すると稚拙な作品と言われるかもしれません。
しかしこの映画は物語は脇役です。現地で生きる人々のくらしを、ごく淡々と描き突きつけていました。仮初めだからこそ楽園になり得る。そもそも華やぎしか見ないからこそ楽園に見える。
それに、多くの男性観客は3時間と3分の間、期待を生殺しにされたのではないでしょうか?
最後の最後、濡れ場っぽいシーンがありました。
やっときたぞ!周りの観客が息巻いた次の瞬間、女が男を殴りつけお待ちかねのそれは不意にあっけなく終わってしまいます。
ざまあみろ!なぜだかそう思いました。
楽園の舞台裏は地獄だということをまざまざと見せつけられ続け、さいご気休めの望みが濡れ場にかけられていたも…

タイに行ったことがある人なら分かるあの鬱蒼とした混沌を根元から映すと同時に、観客の男共を肩透かしにして、いてもたってもいられなくさせるような心理作用がある意地悪な作品なのでは、と思いました。
以上のひねくれた?観方から、私は十分に楽しめました!

Yu
Yuさん / 2017年5月20日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

この暑さ、臭い、気怠さ、タイに一度住んだらきっと忘れられない懐かし...

この暑さ、臭い、気怠さ、タイに一度住んだらきっと忘れられない懐かしを感じると思います。
タイを肌感覚で知っているか知らないかで評価が分かれる作品です。
イサーン・ミュージックをはじめとしたタイ音楽が素晴らしく、思わずOSTのCDを手にしました。

Mark
Markさん / 2017年5月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

バンコクナイツは「ソイ48」の音楽活動の序曲である ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

他の評者が語るようにバンコクナイツは、長尺に渡る映画である。私は、ある種のエピソードの断片を積み重ねた結果、長くなったと思えたので、退屈を感じることなく楽しんだ。エピソードの中には、タイに何度も行ってタイ文化に親しんでいるトラベラーなら知っているような事実の断片が、ぶっきらぼうに提示されている。タイの伝説的左翼文学者チットプミーサックの文章や1973年学生決起クーデターに対する巻き返しの1976年のタンマサート大学虐殺事件後の学生や運動家のジャングル潜伏生活に関する言及と幽霊の話、ベトナム戦争から帰休中のアメリカ兵士とタイ人女性の間でできた子供の行方、アメリカ軍がベトナム戦争で補給を断ち切るためにラオスに落とした爆弾跡など、観客が戦争の歴史を知っていようといまいと説明されることなく、監督の俺達は知っているんだからねと、ちょっと嫌らしい形で提示される。
歴史を知らない観客は欲求不満になり、知っている輩は、「なんだ、インドシナの歴史のおさらいと戦争(大きな物語)後は、ただ後始末の生活だけがある」と言いたいのか、「ユートピア」と言っても切り口はデカプリオの「ビーチ」と同じだなと不貞腐れてしまうのは確かだ。
つまり、大きな物語(ベトナ戦争)の後始末のエピソードが3時間近くも上映されても、タイやインドシナを知らない観客には、迷惑この上ないものになるし、タイをよく知る観客にとっても、「タイにはよくこういうことはあったよな、ああ、おもしろかった」というヴァーチャル・リアリティー体験だけで満足してしまうことになってしまう。
ただ、映画自体は、観客を動かしてくれないが、映画に伴う様々な並行活動が観客を動かすという、ちょっとおもしろい現象は、すごく評価したい。つまり、モーラム楽団の招聘やモーラム音楽を日本に紹介している「ソイ48」の活動を言いたいのだ。ただし、映画の中でのモーラム歌手の扱いや仏門に入る得度式を川向うから撮った映像はあまり評価ができない。監督がモーラムはラオスに誘う媒体(つまり、ベトナム戦争跡、つまり、政治)だと考えているフシがあるからだ。こういう思考法は、昔の「帝国主義と植民地(富める者と貧しき者)」の思考のフレームを借りているように思える。
しかし、モーラムからタイ・イサーンへの旅を語る音楽ユニット「ソイ48」の活動は、違う。イサーン人の貧乏ながらの音楽に対する金遣いのあらさやモーラム音楽へのクレージな振る舞いを紹介する活動を通して、「そうしなければ生きていけないからそうするのだ」という、理解不明で意味不明な圧倒的なエネルギーをタイの音楽を掘ることで観客の前に放り投げてくれるのだ。それを聞く観客は、日本の民謡やインドの音楽、あるいは、その他もろもろの「過去」を探すことを通して、人生を旅するのも悪くない知れないと、自分の内部の疼きを久しぶりに感じることができる。

ナムトック
ナムトックさん / 2017年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

長い尺も、登場人物と一緒に旅しているかのように見られて、心地いい。内容は決して心地いいものではないのだが、撮影や音楽が良いからだろうか、いつまでも浸っていたい気分に。
お芝居が気になってノイズになってしまう箇所があるのは残念だったが、それはこの映画にとっては些細なこと。

yamta
yamtaさん / 2017年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 怖い 知的
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

ひとことReview!

一体何がしたいのか、よう分からん作品。

極東新天地
極東新天地さん / 2017年5月6日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  怖い 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

万国

タイの風俗、風土、風景、その一端を見られる。
それ以外、まったく不必要な映画だった。
単純に演者も編集も、技術が低い。
ドラマをもっとキナ臭く派手に展開させるか、逆に映像を撮ることに全力を向けてドラマパートを大きくカットするか、どちらかにすべきだったと思う。
はっきり言って、三時間超2,000円に耐えうる映画ではない。

56

ヨッシー
ヨッシーさん / 2017年5月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

きれいな映像でした。

これは、、脚本とか台本とかちゃんとあるのかな?編集はどういう人がどういう基準でやったのかな?
そして出来上がったものをチェックしたのは誰なのか?
せっかく撮ったから使おう、このくだりは削れない、、で肥大化した。
一番問題なのはそうやって出来たのを観て「これで公開しよう」と決断したプロデューサー。
と、これを試写したうえで2000円特別興行でかける映画館。

らっこおやじ
らっこおやじさん / 2017年5月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

長かった!!

 小便、近い人は途中見逃します。タイは行った事が無いのでタイのナイトライフを知りたくて、それと映画評論家が5つ星と評価してましたので興味が湧きました。一声で言えば上映時間が長すぎる。あれもこれも盛りすぎの感有り。もっとひとつふたつと焦点を絞った脚本を書けばもっと良い作品になるのでは。「月はどっちに出ているの」のようにもっと世間にアピール出来たのでは。セリフが聞き取れない箇所が何箇所もあり判りずらい。学生映画をワンランクアップした程度。とにかく182分は長すぎ。

yajirou
yajirouさん / 2017年5月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

バンコクの日本人向け歓楽街タニヤで撮影してるなんて

イサーン(タイ東北地方)、そしてラオスまで4000㎞におよぶロケ。およそ日本人が撮ったとは思えない現地感。
最後の島の映像がキラキラきれいなのは行く船の中で紙でも仕込んだからか。
3時間長いかと持ったらそんなこともなく、コブシの効いたタイの民謡?とラオスでの爆撃音は劇場鑑賞ならでは。
セックスが一切でないというのも楽しい意外性
反対にこれでもかとドラッグ描写

個人的下書き
個人的下書きさん / 2017年4月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 1 件)

混沌の大作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

前作「サウダーヂ」が大変良かったため、今回も期待していましたが、期待通りの混沌とした大作でした。
サウダーヂとは地続きの兄弟のような作品だと感じたので、以下のとても長い感想は主に前作との比較で物語ります。

サウダーヂに比べると、バンコクナイツは全体的に緩いが豊潤な作品だなぁ、という印象。ストーリーだけ追うと散漫でダラダラした感触ですが、ゆったりと作っているため、タイの営みや文化が生々しく描かれていて、なんとも言えない豊かさを感じました。バンコクの毒々しい煌びやかさには息苦しさを感じたものの、イサーンやラオスにはただただ感動してしまった。バイクを飛ばした後のノンカーイの朝焼けの美しさに言葉を失いました。
この豊かさを描くには、3時間は必須だったと思いました。

空族サーガの主人公たちは大抵「ここではないどこか」を夢想し、さすらいます。バンコクナイツの主人公・オザワも例外ではなく、自らの居場所を求めて彷徨っている男です。なんとなく自衛隊に入り、やがてなんとなくタイに来た。昔の女・ラックと出会い本気で愛するも、オザワは根を下ろせない。「ここではないどこか」を夢見る者は何かを選ぶことができない永遠の少年である。少年では愛を成就させる力がなく、オザワとラックは破局する。
前作サウダーヂの登場人物たちはみな彷徨い続けて迷子になっていたが、オザワはラックと別れた後、タイに根を下ろす。空族の主人公がついに大地に足をつけた瞬間であった。ラスト付近にオザワは銃を買い、それが何を意味するのかはっきりとはわからないが、彷徨う旅を止めることと関連しているように感じた。

楽園を求めても手に入らない。そんな虚しさや悲しみ。つながりのある世界を破壊してゆく大きな抗えない力への怒り、嘆き。でも抗う人間の姿が前作同様、本作品でも描かれている。
しかし、本作はタイの宗教的な雰囲気によって嘆きからの祈りも描かれているように感じた。モーラムの言葉を尽くせないほどの説得力と、その後のラックのこのシーンだけに見せる安息の表情は本作のハイライトのひとつで、震えるほどの興奮とともに、人知を超えた異界への畏れと祈り、自分を超えた存在に包まれる安らぎと癒しを感じた。タイの営みや文化を内包した映画だからこそ描けた出色のシーンだ。出家のときのカーニバルのような行進とか、なんと言っていいのかわからないけど深く心に刻まれています。

この映画を反芻すればするほど、いろいろな連想や複雑な情動が浮き沈みをします。バンコクナイツを観たことは、えも言われぬ体験でした。映画を観た、と言うよりも、映画を浴びた、という感覚です。

【空族の映画についての感想】
空族の映画は基本的に群像劇な上に、プロではない役者が出演者のほとんどを占めるため、とっつき辛いところはあるが、それを乗り越えるとクセになる魅力に満ちている。

サウダーヂもバンコクナイツも1〜2回観ただけでは消化しきれないボリュームなので、折に触れて何度も観ていくタイプの映画だと思う。空族映画はロードショウの間だけではなく、今後も様々なイベントや次回作のタイミングの時などに上映されるだろうし、その時々にサウダーヂやバンコクナイツをまた観て、新たな発見や湧き上がる感情を噛み締めてゆくものではないかな、と思っている。

kkmx
kkmxさん / 2017年3月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 3 件)

雰囲気

現地の雰囲気がムンムンに伝わり、自分の知らない世界を観られたので満足した。
また観たい!

うんこたれぞう
うんこたれぞうさん / 2017年3月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

よく劇場が公開したな!!

ほとんど無名の三流俳優ばかりで特にストーリーはテンポが遅くダラダラ感期待していたようなエロシーン等も全く無くただそこにいる男達と娼婦の生きざまを描いただけの話だが全く残るものはない!!

ゆたぼー
ゆたぼーさん / 2017年3月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 1 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

タイの『ヤホー』とは全く関係無いです ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「サウダーヂ」の富田監督の手懸けた作品。とはいっても観たことはないのだが、菊池成孔氏が以前紹介していたので、それなりに興味は持っていた。地方の南米日系の人達の話ということで、その地域の公然とした問題を鋭く描くというテーマは、正にそこに生きる人々の本音と建て前をあぶり出す映画としての題材に持ってこいの作品なのだろう。
そして、今回のバンコクナイツはそれのアジア版という位置づけという認識を持った。但し、今のタイの状況はどうなのかさっぱり不勉強であり、そういう意味でも今回の作品、楽しみであった。
確かに、混沌としたアジアの世界が描かれている。そして、急激な近代化、しかし地方との格差、そして植民地支配は終わったが未だに西洋人や日本人の欲の捌け口としての任を甘んじて受容れてしまっていること、しかしそこは逞しく生きるタイ人のしたたかさを演出している内容に仕上がっている。その中に、幽霊や聖獣、そして仏教など、ファンタジーや宗教観なども織込みながら、娼街で働く女、それを利用とする男の生き様を静かに観客に訴える様に物語を進めていく。
ともすれば、公共放送のタイ紀行特集みたいな内容になりがちな部分も否めないが、そこに軸足を置かないことを成し得たのが、皮肉にもキャストの芝居や台詞回しの下手さであるところが大きい。もっと上手な役者がいるだろうし、主役のタイ女性に至っては、脱いでもない、濡れ場もない。バイオレンスやセクシャルは殆ど描かれない。但し、『ドラッグ』のシーンは多い。伏線の回収もあまり上手く繋がっていないとみてとれたし、最後辺りでもう一人の主役である、元自衛官が45口径拳銃を買った後、結局その後の使用も描かない
結局ラストのオチはよく分からないまま、エンドロールで、撮影中のNGなどを流してしまう辺りは、意図が全く読めず戸惑いが残る内容であった。これを3時間もの上映時間を費やす意図も不明で、かなり哲学的なテーマなのかもしれない。ま、一生タイには行くチャンスなどない自分としては、異国の人達の唯では起きぬしたたかさを再度確認した内容であった。

いぱねま
いぱねまさん / 2017年3月17日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 2 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

空虚な熱狂

バンコクの歓楽街の女と、東南アジアで怪しげな商売に手を染めながらフラフラと生きている日本人を3時間かけて描く。

どこか冷めた熱狂とでも言おうか。みんな生きるために必死なんだが、真摯さがなく流されているだけにも見える。貧しさゆえの困難と、アウトローな格好良さが同居した世界観。これを新宿や難波のような身近なところを舞台にするのではなくバンコクやラオスといった異世界で演じることにより、観客がどのような視点で観るのかを試されているようだ。

性、酒、薬、音楽、バス、メコン川と海。いっぱい詰め込まれているが空虚感で終わる、不思議な映画だった。

くろかわポタリング研究所
くろかわポタリング研究所さん / 2017年3月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 2 件)

27件中、1~20件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報