暗殺教室 卒業編のレビュー・感想・評価
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業くん、髪型どうした?(前もだけど)
🐙暗殺教室全映画走破完了🐙
アニメで見るより
実写は感情が入りやすいから
感動で泣きました😢
原作忠実度は低い!
髪型違うし誰やねん状態
某ギャグ漫画の〇魂くらい
してほしかったです!
推しが全く違ったので残念です。
殺せんせーは良かったー☺️
声優はそのままで良かった
皆口パクでやれば良かったかなと
マンガアニメ勢の私は思いました。
出演者が好きな人は分からないだろうが
生かすも殺すも生徒次第…
とうとう殺せんせーの過去が暴かれる「卒業」編。
まさか、二宮さんが実際に登場するとは思いませんでしたが、その演技力に引き込まれてしまいました。
殺せんせーがまだ人間の姿をしていた頃、研究室で信頼を寄せた女性の死が、殺先生を黄色い姿に変えさせたとは…。
これまで、殺せんせーを暗殺する為に頑張ってきた生徒でしたが、真実を知った彼らは殺先生を救おうと行動します。
暗殺者でもあり救世主でもある3年E組の生徒たちが、どんな判断を下したのか?
山田涼介さんの、優しく悲しい殺しの笑顔にコロっとヤられてしまいました。
そして、成宮寛貴さんを見る度に、あの事件を思い出します。
化け物に変身する成宮さんの演技は、実に素晴らしかったです!
本当にもったいない事をしたものです…。
内容と主題歌が少し違うかなっていう印象
内容はとても良かった。成宮寛貴の迫真の演技と殺せんせーの渾身のCG合成。
話を展開すると山本舞香の裏切りが序盤で、死神と雪村あぐりの出会いから死までが中盤、そして柳沢誇太郎VS殺せんせーの対決が終盤こんな感じな構成から感動する殺せんせーが死んじゃうシーンはうるっときた。
だが主題歌がん〜という感じだ。
エンディングの曲調が合わない!
折角、しっとりとした雰囲気のラストだったのに、エンディング曲はアップテンポ。曲調が映画とあっていない。それなら、ラストシーンをもっと明るくコミカルに出来なかったのか?とは思うけど…山田涼介じゃあ無理か? うーん、残念。
全体的に楽しく、テーマも良いのだけれど、語りが多くて少し退屈。語りシーンでは、周りの人の動きは止まってるし、敵も攻撃してこないし。映画的にもっと上手く表現出来なかったのかな?
成宮くん、映画とはいえ、薬物の乱用はダメですよ〜!
努力させる
人を教えたり成長させるのは難しい。他人に影響力を発揮するのは、何だろう。。。と考えさせられる。信じる力?人間性?方向を示すこと?
色々考えたけど「努力をさせる事」なんじゃないかと思ったりする。それが暗殺でも構わない。怒っても良いし、褒めても良い、結果がどうなるかも関係ない。自分の得意な事、自分の性格、他者へに影響力を鑑みて、どうすれば努力させ続ける事が出来るかが肝要だ。
ジャニ映画??
ではなかったですね、面白かったです。
前作でハードル下げて意外と良かった分、特にすごい感動したわけでもなく軽く観てしまった感じ。
山場がつまり過ぎてる感じがしたのはやっぱ週刊連載が原作だからだと思います。
毎回、次どうなるのか、で読者をひくのでそれが映画にも入っちゃうと疲れるな、っていう。
でも悪くなかった。殺せんせー過去のあたりもよかったし、最後も感動した。
1回観たらいいかな、くらいの楽しい映画でした、。
結局、脅威は人間なのである
春に地球を爆破すると宣言している超強力生命体・殺センセーを抹殺するよう、政府から命令された中学の落ちこぼれクラスの奮闘を描いたSFギャグアクションの劇場版完結編。
前作はソコソコ面白くて、映画キッカケで、原作コミックも読み始めた。
しかし、バトルが熾烈化すればするほど、ターゲットであるはずの先生と対する生徒との絆が深まっていく不思議な関係が魅力的であった反面、此の距離感が段々、進展しなくなり、仲の良さが退屈に感じて、途中で原作は断念。
当然、続編もスルーしてしまった。
でも、TSUTAYAでDVDに遭遇して、やっぱり気になり、秋の夜長に今さらながら鑑賞してみたけど、、、う~~ん。。。
『寄生獣』も『進撃の巨人』も後編でボルテージが急激に降下して、肩透かし喰らうのがコミックSFの宿命と云えるのだが、今作はまだマシなのかな。。。
前作で高嶋政伸・鬼軍曹やらハイパーコンピュータ・橋本環奈やら有りとあらゆる刺客が登場してしまったので、死闘よりも、先生がモンスター化したルーツを辿る前日譚をメインに絞っている印象を受けた。
此により、前作で度々、桐谷美玲と共にフラッシュバックされてきた研究所のエピソードの全容が明らかになる。
気分はスッキリしたけど、じゃあ、肝心の決着はどうなんねん?!
と尻窄みになっていくのが虚しい。
結局、先生暗殺成功しようが、失敗しようが、地球は別に支障は無かったワケやし。
そもそも、何で中学生達に託したのかを見失うと、興味は引く一方である。
でも、殺センセーのキャラクターは好きなので、まぁ、月並みなマトメ方になってまうけど、原作が好きな方は気楽にどうぞ。
そんな映画である。
では、最後に短歌を一首
『血の鏡 撃ち抜く春は 誰がために 触手と繋ぐ 月の重なり』
by全竜
特定の生徒しか活躍しない!!
前作は愛情を感じる作りでしたが、今回は凄くがっかりしました。生徒が成長して万遍なく活躍することで「殺せんせー」がどれだけ素敵かがわかる!!というのが物語の主旨だと思うのですが、本当に特定の生徒しか活躍せず、その他は背景扱いになってしまい酷かったです。「律」は黒い箱だけとりあえずあれば良くね?みたいなシーンもあり、最後も役に立たなかったので、例えば思いの力?笑とか何でも良いのですが正常に起動して全弾撃ちまくって欲しかったです。FPSに出てくるタレットが可愛くて大好きで、「律」にそれを見出していましたがその気持ちも満たされませんでした。
原作、アニメも見てます
前編見て、あーキャストが…って思ったのど、詰め込み感はあったけど、漫画アニメを映画でやっちゃうとこんなもんだよなってのはわかってたんで。
前編見たから、後編も見ました。
早めに行ったので、まだ漫画やアニメは完結してません。たぶん漫画やアニメの方が感動するだろうなって思いました。
映画は泣かなかったので。
漫画、アニメ、どちらで泣けるか期待。
物足りない
原作ファンと主題歌目当てで行きましたが期待しすぎたかもしれません。茅野の戦闘シーンは地味で迫力が少ない、見応えのあるのはラストの戦闘部隊と戦うシーンとエンドロールの撮影現場の和やかだけかな。
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