デッドプールのレビュー・感想・評価
全471件中、61~80件目を表示
バランス栄養映画に勝手に認定。
2が始まるので、取り敢えず鑑賞。
と、軽く考えていたが・・・裏切られて。
野球なら走攻守揃った、大谷のような映画。
カット、展開、スピード感、笑い、
エンターテイメントを全て含んだ内容に脱帽。
近年のmarvel(正確にはMCU)がお口に合わない
自分にどストライクな逸品でした。
是非ともアベンジャーズとは関わらないで頂きたいが・・・
親会社の壁次第デスね、、、。
Nothing Compares 2 U
最後は感動した、ヒロインはこうでなくちゃね。
下ネタもあるけど、キャライジリのほうが面白かった。エイリアン3で古いって言い返されたもんだからさらに古いネタでネガソニックちゃんシンニードオコナー扱い。おもろかった。
復習
●2018年52本目(DVD鑑賞46本目)
アメリカで大ヒットだった本作。劇場公開で観にいきましたがそれほどか??と思いました。
改めて2の前に復習。やはり言うほど面白くはない。アメリカ人ウケする下トークがウケたのか自分にはそこまで。むしろ家族ではみれないかな。
どうしてもマーベルと比べてしまうとストーリー性も弱いかな。
とりあえず2も観ます
体ぐちゃぐちゃにされたから復讐するよ 評判通り!という一方で、思っ...
体ぐちゃぐちゃにされたから復讐するよ
評判通り!という一方で、思ったより丸かったな〜とも感じた。ストーリーもアクションすらもどうでもよいから、もっとネタに尖ってほしかった。日本人の自分にはわからないネタも多いんだろうけれどね…惜しい。
最高で最低のヒーロー誕生
一言で言うと最高ヒーロー。
他のヒーローとは百八十度違うなんでもありなヒーローは、口達者でユーモア満載。
観客を一時も退屈にさせない作品。
「俺はスーパーだけど、ヒーローじゃない」とその通りの映画。笑
始まるの部分もかなり手の凝ったようにも見え、デッドプールの語りの中で過去をプレイバックする流れはとてもよかった。
デッドプールが単に映画の中の存在という型にはまらずに、観客に話しかけたり、作品を自虐したりという客観的セリフも楽しめた。アドリブから生まれたアメリカンジョークも最高。
ユーモア面に関しては申し分ないが、ストーリーに関しては薄く、いかにもこれからシリーズ化していくための作品という気がした。
中々公開までこじつけることができかった中で、流出した動画を見たファンの声によって公開への話が進むんだという話を聞いて驚いた。
まさにファンが作った作品といっても過言じゃないと思う。
過激of過激
普段アメコミ…というかそもそも洋画を観ない私からしたらかなり過激でoh...となることが多々あったけどストーリーは面白かったと思う。
これってヒーローなの!?って思ったけど最終的には彼女を守るヒーローということでまとまっていたのでまぁいいのかな。
あと、この映画は劇中に観客に語りかけるシーンが多くあるんだけど、個人的にこういう演出はすごく好き。実際にキャラクターとコミュニケーションが取れている気がしてワクワクする!この映画が面白かったのはこの演出が大きいのかも。
思ったよりちゃんとしてた。キャラもはちゃめちゃなわけではなく、それ...
思ったよりちゃんとしてた。キャラもはちゃめちゃなわけではなく、それなりの理由があってのことだったのね。
X-MENパロディーもそんなにドギツくもなく。ちょっと拍子抜け。
しかしもっともセクシーな男ってのは無理があるんじゃないかしら…。
そうでもない。
やたら評価がいいので観てみましたが。
私にはハマらない映画でした。
ハリウッド映画とか役者とかアメコミに詳しい人なら面白いかもしれません。その人らに向けた映画です。映画内でそれらを弄ったネタが出てくるので。
アクションは楽しかったです。
面白かった!
見終わったあと全然嫌な感じがしない。なぜだろう、多分主人公がいい奴だから。あと周りの人が正直!
バーの友達が「同行すべきだろうけど行きたくない」がいい。あとスーパーパワーは不死身ってことと、他は拳銃とナイフってのがリアル。ここで秘密道具だと萎える。
日本語訳の「がんばっちゃうもんねー!」って、凄くいいセリフだと思う。
デップー全開!
ガンを患った主人公は不死の力と引き換えに醜い姿になり彼女に会うことができなくなってしまった。顔を治してもらうため人体実験所の所長を探すのだが…
下ネタ全開。全開(笑) グロさはそこまででもないかな
ストーリーはデップーになるまでの序章的位置。内容はあまりない…次回はX-menに入るのか期待!!
中身はそんなにバカでもない
バカっぽさを前面に押し出したコピーが踊っているが、中身はそんなにバカでもない。というか本筋はどちらかというとシリアス。
面白く見れましたが、思っていたほどのインパクトはなし。
復讐に向かわせる根拠も弱いような。(見た目ってことでしょ)
それでも平均点より上ってことで。
原作は知らないけど、前のデッドプールの方がかっこよかったし強かった。
映画X-MENシリーズのスピンオフらしいので見た。
最近シリーズ物が多いけど、全部見ているのはX-MENシリーズくらい。
デッドプールが出てくるのは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。
ウルヴァリンと戦う敵がデッドプール。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』では、ウルヴァリンがけっこう苦戦していて、兄のビクター(あれ以来出てこないけど、どこ行ったのだろう?)と一緒に戦って、やっと勝ったような印象だった。
能力は、瞬間移動とビーム。ウルヴァリンみたいに不死身で、手の甲から剣が出る。
しゃべりすぎるから、口は縫い付けられていた。
本作は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のデッドプールとはまったく関係なかったし、能力は不死身だけ。
ウルヴァリンくらい出てくるのか?と思ったけど、出てこなかった。
「ウルヴァリンに映画化の許可をもらったんだ。」みたいなギャグが出てくるだけ。
その他のギャグも字幕版で見たせいか、あまり面白いものがなくて、劇場にはけっこう人が入っていたけど、笑いは起こっていなかった。
基本下ネタで、パロディーが少々入っているくらい。
顔ネタで、デッドプールの顔のことを「腐ったアボガドが○○○して生まれたような顔。」と言っていたのが少し面白かったけど、顔みると元がすごくイケメンなので、そんなに悪くないのでは?という気がした。
無責任ヒーローということだったけど、特に無責任でもなかった。
女性に関してはすごく一途だし、人は殺していたけど戦いだからしょうがないと思う。
ギャグでも使われていたけど、映画『96時間』のリーアム・ニーソン方がよほど無責任。
結局、本作の『デッドプール』はコメディーというより、正統派ヒーローものに近いような気がする。
本作の方が原作に近いらしいけど、原作を知らない映画X-MENシリーズのファンとしては、、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のデッドプールの方がいいような気がする。
前の方がかっこよかったし、強かったし、設定もよかった。
スピンオフとはいえシリーズの世界観をまったく無視するのはよくないと思う。
物語の構成はともかく、面白かった
DVDを観ました。
MARVELファンの方ほどデッドプールのことをあまり良く知らないのですが、事前にどんなキャラクターなのかや他のヒーロー達との関係性程度は頭に入れて視聴。
ギャグや戦闘シーンは無茶苦茶かっこよかった。
ちょいちょい挟んでくる下ネタもまぁ、部分によっては笑えたかな?
でも、皆さんが言うようにコミックに登場するハチャメチャな明るい狂人デップーではありませんでした。
メメタァな部分も期待していた程ありません。
少しグロテスクなシーンもありましたが、気づけば次のシーンになっていたり、デップーが面白おかしく片付けてたりしたので、「うっ」となるようなグロさはないです。
物語は、過去と現在を織り交ぜていく構成が私的にはどうも受け付けませんでした。
ただ、細かい描写にはかなり凝っているなと思います。
面白い映画ではあると思います。
続編があるそうなので期待。
スパイディとの共演も切望しています。
全471件中、61~80件目を表示