「アーティストの生き様」ストレイト・アウタ・コンプトン ネコ三昧さんの映画レビュー(感想・評価)
アーティストの生き様
価値観の共有できる音楽が売れるのか、革命的な音楽が売れるのか、自分達のやりたい音楽が売れるのか、答えは全部。彼らの音楽にあった。
ヒップホップの西海岸コンプトンへの地元愛、兄弟愛、ブラックへの批判、言論の自由を彼らが歌う。
音楽への彼らの情熱、感じられて最後は感涙。後半40分ぐらいからが佳境です。
映画ジェームスブラウンも観たけれど、それよりも良かった
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価値観の共有できる音楽が売れるのか、革命的な音楽が売れるのか、自分達のやりたい音楽が売れるのか、答えは全部。彼らの音楽にあった。
ヒップホップの西海岸コンプトンへの地元愛、兄弟愛、ブラックへの批判、言論の自由を彼らが歌う。
音楽への彼らの情熱、感じられて最後は感涙。後半40分ぐらいからが佳境です。
映画ジェームスブラウンも観たけれど、それよりも良かった