のぞきめのレビュー・感想・評価
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ともちん結婚おめでとう
原作未読
ホラー映画
このてのジャンルは例外なくB級かそれ以下だからはじめから期待してないけど
何度も書くけどホラー映画に恐怖を求めちゃいけないよ
六部殺しの怪談もそれほど怖い話ではない
現実として東京で刃物を振り回して暴れる泥酔者の方がよっぽど怖い
ホラー映画ファンとは共感できないな
『みんな!エスパーだよ!』の映画版になぜかチョイ役でゲスト出演していた板野友美
そういえば彼女が映画に出演しているなんてピンとこなかったし他にはないかと調べていたら発見した作品
板野友美主演作品
整形したアヒル口だから大口開いて驚いたりはできない
そのハンデを考慮すればそれほど演技力は破綻していない
うまくはないが耐えられないほど酷くはない
ホラー映画に彼女のような人を抜擢する大人たちの方が悪いのであってともちんは悪くない
板野友美よりも問題なのは作りもの丸出しの死体や目玉
助けてほしいのは1000円以上払って映画館で観た観客の方でしょう
レビュアーのなかには主演女優さえ良ければ大作になっていたという意見もあるがそれでどうにかなるような惜しい作品ではない
ともちんをスケープゴートにして脚本や演出を正当化してはいけない
印象に「酷い」とか「つまらない」とか「駄作」が必要だと思う
残念
原作を読んで好きだっただけに落胆も激しい
主人公の口元がどうにも気になってしかたがない、アホみたいに開けてるシーンが多くてバカっぽく見える
ラストも意味がわからない
彼氏はなぜ回復したのか?
あれだけ精神に異常をきたしていて退院できるものなのか
主人公は結局のぞきめになったの?
親子が襲われるシーンもチープ過ぎて苦痛を感じた
なんで女の人は子供を中に引きずり込めていないのか
なぜ母親は最後ねじれたのか、そのような傷は負っていなかったはず
もうすべてが不愉快
しょうもない
しょーもない。この一言に尽きる。
正直のぞきめより板野友美のネイルの方が人〇せそう。雨に濡れない超能力も持ってるみたいだし。原作は見てないから分からないが、作者の方もこれじゃあなぁ…。板野友美を主演に選んだスタッフ陣もどうこうって言うつもりはないけど、もっとマシな人はいくらでもいたと思う。この作品はただ板野友美という人気アイドルを主演にしてみたってだけの映画だった。
ある意味これは見るべき
ホラーにアイドルを起用する事に賛否両論あるかと思うが、そんな事は置いておいてとにかく主演の演技がひどい。
世が世なら放送事故なのではないかと思うくらいの棒読みのセリフは、聞いた瞬間に失笑が漏れるほどのものであった。
元々板野友美自体は見た目的に好きなのだが、それとこれとは別問題である。
また他の俳優も一昔前の映画のようなオーバーというかわざとらしい演出で、見ていて無表情になる映画だった。
主演の演技にくぎ付けでストーリー性が入ってこなかっただけかもしれないが、設定の詰めが甘く突っ込みどころ満載だ。
隙間があると覗き目がやってくるーーと言いながらベッドの下のスペースはドーン!と暗黒に空いているし、むしろ隙間が多すぎてあきれてしまう。本当に隙間が怖いのなら、大き目の箱やクローゼット、押し入れの中に入って物を撤去し、隙間を最小限にして埋めた方がいいのでは?と思うのだが私だけだろうか。
設定も、ハイハイ貞子リスペクトね、解決したと見せかけて解決しない恐怖ね、はいはいはい。という感じでもう本当におなか一杯過ぎるのだ。
日本のホラーの初期はとても怖く、畏怖につながるものがあったが、こういう作品は所属するアイドルグループの持ち番組や、DVDの特典映像にとどめておいてほしい。
話は悪くない
昔話的な感じで話は面白かった。
演技は期待してないけど、うーん、ともちんって感じ、そして主題歌合わなさすぎる。
板野友美の演技が最悪
ストーリーもありがちすぎる。
ど田舎に伝わる呪い。都心で起こった不可解な自殺事件に首を突っ込んだテレビ局員。
自分の身の回りの人からその呪いが襲いかかる。
ありがちすぎる。そういうのはやり尽くしたよ‼️
そしてなりにより、板野友美の演技が最低すぎる。
⭐️が二つ付いてるのが不思議なくらい最低最悪。
彼氏が目を潰した時も口元が笑ってるようにしか見えないし、本当に心配しているようにしか見えない。
全然怖くないし、いつも見られていて精神的にやられるという描写が弱く...
全然怖くないし、いつも見られていて精神的にやられるという描写が弱くて伝わってこない。
終盤、六部峠で過去のわかるシーン、寝込みを襲えば一撃で殺せるし、あんなまどろっこしいやり方で悲鳴をあげたら余計に怖くない。せめてこの場面だけでも怖くしておかないと。板野友美のくちびるばっかり見てしまった。
ED曲の歌詞はこの作品にあってる。
色々可哀想
のぞきめには悲しい過去があって、
同情したからともちんは吸収されて今も水の底?
変な幻覚見せられながら、水進自殺みたいになっちゃった的な?
なんせのぞきめの呪いで死なない方法の結論は目を潰せばいいの?笑
あの男の人可哀想。。。
いろいろダメ
板野さんがボソボソ言っててセリフが聞き取れないです
怖くない
うーむ、板野友美ファンが観る映画かな?(^^;
有りがちなストーリーで捻りもないし怖さもない。
王道のストーリー自体は好きでしたが、ホラー映画なのに怖くないのはちょっと問題
意外と正統派のJホラーでしたね。
どうも最近は貞子シリーズや呪怨シリーズのように怖いと言うよりはむしろ笑っちゃうぐらいゆるキャラ化した作品に毒されつつあったので(まあそれはそれで変な部分でツボに嵌ってはいたのですが)、意外にもオーソドックスと言うか、良く言えばリングのような往年のJホラーらしい作風には、まあ全体的なクオリティに問題はあれどそれなりには楽しませてもらいました。
いろいろと雑と言うか、ディティールの甘さが目立った点はちょっと勿体なかったですけどね。
キーとなる目のCGなんか安っぽ過ぎて作り物感が半端じゃなく正直興醒めしちゃいましたよ・・・でも最初にソレを見た時点でこれは期待できないなとかなりハードルは下がったので、逆にその分その後の正統派なストーリー展開に関しては、何だかんだでそれらしい世界観を楽しめたような気がしないでもなかったです。
とは言え、これはホラー映画ですからね、やはりそれほど怖くなかったと言うのは致命傷か。
音でビクッとさせられた以外は、特別ゾクゾクさせられることもなく・・・。
ストーリー自体は悪くなかったですから、後は見せ方一つ、もう少し何とかならなかったものかなぁ、箸の使い方は良かったんですけどねぇ(笑)
「トリハダ」シリーズの三木康一郎監督の手腕に少し期待をしていたのですが、逆に王道路線は苦手分野だったのかな?
まあ隙間やわずかな空間から目が・・・と言う、アイデア自体は結構好きな要素でしたよ(それは原作者が素晴らしいのか)
何か隙間って、嫌~な雰囲気持ってますもんね。
不思議とどこからか見られているような感覚を抱く時もあったりすることを考えると、ホント目の付け所は悪くなかった、でも好素材を生かせたとは言い難い内容がホント勿体なかったなぁ。
何故こんなことが起こるのか、そこを紐解く過去シーンは雰囲気ありましたけどね。
ただ勿論、主演が板野友美の時点で、過度の期待をするのは酷ってものでしょう。
意外性に多少淡い期待は抱いていましたが、どう見ても「ともちん」そのものでしたもんね。
まあ役柄自体がそんなキャラの子でしたので、ある意味演技が上手い子よりもリアルと言えばリアルだったのかも?でもアヒル口は何だかなぁ。
しかし板野の絶叫シーンには驚いた、個人的にはこの映画最大のツボでしたね、何故かオバチャンの絶叫っぽくて、ある意味ギャップが良かったです、まさしくリアル絶叫でしたね、初めて人間らしい板野を見れたかも。
それと吉田鋼太郎、入来茉里、白石隼也等、脇役陣は皆さすがの演技でした、そしてつぶやきシローも地味にナイスチョイ役でした(笑)
ラストシーンが素晴らしかった!!
最近miwaの演技を観たせいか、板野友美は思ったより酷くなかったです。ただ他のキャストさんが皆素晴らしい悲鳴をあげるのですが、板野の悲鳴は笑ってしまいます。まあ悲鳴は格好良くあげるものではないので、実際に暴漢に襲われたり瓦礫の下敷きになったらあんなものなのかも知れません。びっくり系のホラーでストーリーも薄く退屈だったので尺が短いのが救いでした。両目をぶっ刺すところと虐殺シーン、特にラストシーンは素晴らしかったです。武田玲奈がチョイ役で残念です。
ともちん・・
演技が大根すぎて・・。内容はリングの劣化版なので悪くはないけど如何せん演技がね。スタッフの皆さんお疲れ様でした。
ひとり学芸会
板野友美は台詞棒読み
叫び声というか、ただの大声
整形しすぎで表情も乏しい
盛大な茶番。
演技ド下手
主役の演技が下手すぎ
話の流れはまぁいいとして、死んだ人を救う方法としてなんでそれを選ぶかな~
最近の日本のホラーはレベルが落ちてるよね
とにかく主演がダメダメ。酷過ぎる
主役の演技力の無さが目立つ
舌足らずな台詞まわしでセリフが聞き取りづらい
超棒読み
表現力の無さ。セリフに感情が入ってない
整形し過ぎて顔の表情筋がうまく動かせないのか?顔の表情も作れてない
こんな大根役者見たことない
こんな奴を主演に起用したプロデューサーも無能だ
それに、原作のストーリーと違う
いろんなホラー映画パクってる
チンケ過ぎるラスト
CG使いや演出も粗雑
金出して観る価値なし
気になった点をいくつか。 ・主演女優の演技の拙さ 本人の力量も当然...
気になった点をいくつか。
・主演女優の演技の拙さ
本人の力量も当然あるが、
本来は監督が現場で演技を教育、向上させていくはずなので
制作側の手抜きも大きな原因。
・日常を描けない
テレビの人間がどういう態度で取材相手に接するのか、
制作と報道の垣根はそんなに低いのか…etc。
細部のクオリティを上げることで、より非日常である
呪いや怪奇現象が際立つはず。
・怖い女(の子)を単に出すアイディア
クライマックスに近づくにつれて頻繁に出てくる怖い女の子。
もうそうやって怖がらせるのは賞味期限切れのような気が。
上記のような点を改善しないと、クオリティは落ちる一方かと。
「のぞきめ」自体も、怖い話で定番の「隙間女」を
アレンジしたような呪い(化け物?)で、新鮮味がない。
もっと面白いジャパニーズホラーが観たい。
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