クリーピー 偽りの隣人のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
正しく皆さんの言う通り。前半と後半が別の映画のよう。この手の映画が好きな方ほど文句が出そうな感じ。竹内結子のシャブ中演技が中学レベル。
不気味な
本当に怖かった。
まあ、そうだろうね。
原作読んでたから、なんか…
先ほど上映初日舞台挨拶に参加して鑑賞しました
見る前から原作本とは違うとは聞いていましたが、本当に今回ばかりは別の映画を観たと言う感じでした
不気味さが少々薄っぺらな感じがしたのは私だけでしょうか
でも、上映後のキャストの方々の特に香川さんのお話しがおもしろかったのでこの点数をつけさせて頂きます
がっかり
とても怖かったです! みなさん演技がとても上手くてすごかったです!...
心臓痛い・・・
誰がイかれてるのか?
この映画、登場人物全てイかれてると思います。うちに潜む狂気が所々で垣間見える、そんな作品ではないでしょうか。
そして本人たちは自分をまともだと思っている。ただ残念なのは、結末が解ってしまう、ちょっと残念でした。
香川さんの怪演が光る
お隣さんには気をつけないと…。
優しい笑顔を向けて挨拶してくれるお隣さん。
そんな素敵な笑顔の裏には、偽りの仮面を被っているかもしれません…。
主人公の元警部は西島さんが演技をしています。
刑事のノウハウを生かし、大学で授業をする傍ら、過去の未解決事件の謎を追求する西島さん。
事件の謎を追いかければ追いかけるほど、真実は泥沼化した沼の中に吸い込まれてしまうようでした。
それと同時に、引っ越してきた隣の住人が妙に引っかかり、ソワソワする毎日。
いつの間にか妻役の竹内さんに取り入るお隣さんに、徐々に不安の色が浮き彫りになり始めます。
親切すぎる人ほど、裏で何を考えているのか分からないものですね。
香川さんの満面の笑みに隠された、ドス黒い感情は、人間とは思えず、サイコパスを終始感じていました!
冷静な顔してすべての人の心に付け込んでくる、その姑息な手口が実に憎たらしく、最後まで香川さんの態度にイライラさせられました。
まさかのどんでん返しに驚きですが、これでみんなが平穏無事に過ごせたらいいなぁと祈ります。
今回試写会ということで、監督とキャストの皆様を見る事が出来ました。
西島さんと香川さんの、大人を感じさせる佇まいに圧倒され、東出さんが竹内さんをエスコートする姿に惚れました(笑)
続編の小説が出たとのことですが、次はどんな話なのか少し気になります。
トテツモナイサクヒン
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