アパートメント1303号室

解説

2007年製作の中越典子主演によるジャパニーズホラー「1303号室」を、「シックス・センス」のミーシャ・バートン主演でハリウッドリメイク。アルコール依存症の母のもとを離れ、デトロイトの高層マンションでひとり暮らしを始めたジャネット。しかしその直後、1303号室のバルコニーから落下して亡くなってしまう。警察は自殺と断定するが姉のララは納得できず、死の真相を探るため1303号室を訪れる。しかしその部屋には、恐ろしい秘密が隠されていた。共演に「ゆりかごを揺らす手」のレベッカ・デモーネイ。

2012年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Apartment 1303 3D

スタッフ・キャスト

監督
ミシェル・タベルナ
製作総指揮
ミシェル・タベルナ
シンディ・ネルソン=マレン
スコット・M・ローゼンフェルト
デビッド・ショーシャン
ジム・スティール
原作
大石圭
脚本
ミシェル・タベルナ
撮影
ポール・M・ソマーズ
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映画レビュー

2.5.

2019年4月30日
PCから投稿

単純

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瀬雨伊府 琴

1.5怖くない

2016年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

原作は読んだことがないのでオリジナルの怖さは知らないが,それにしても残念な作り。最初から「敵」が何のためらいもなく顔出しして攻撃してくるので「姿が見えない」という恐怖がない。しかもその攻撃方法がまったくもって怖くない。背景にある殺人事件も「だから何?」という程度のエピソード。主人公の姉妹と過去の栄光にすがる母親の複雑な関係をストーリーの軸に据えた方がよほど面白い映画になったと思う(まったく別の作品になってしまうけど)。

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たろ☆

2.0もっと怖がらせてほしい

2016年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

原作は日本のホラー、アパートに入居したところ、その部屋は呪われていた、というありがちな話。
演出が稚拙な感じで、主演のミーシャ・バートンはやる気なし。

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いやよセブン

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