アパートメント1303号室
解説・あらすじ
2007年製作の中越典子主演によるジャパニーズホラー「1303号室」を、「シックス・センス」のミーシャ・バートン主演でハリウッドリメイク。アルコール依存症の母のもとを離れ、デトロイトの高層マンションでひとり暮らしを始めたジャネット。しかしその直後、1303号室のバルコニーから落下して亡くなってしまう。警察は自殺と断定するが姉のララは納得できず、死の真相を探るため1303号室を訪れる。しかしその部屋には、恐ろしい秘密が隠されていた。共演に「ゆりかごを揺らす手」のレベッカ・デモーネイ。
2012年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Apartment 1303 3D
スタッフ・キャスト
- 監督
- ミシェル・タベルナ
- 製作総指揮
- ミシェル・タベルナ
- シンディ・ネルソン=マレン
- スコット・M・ローゼンフェルト
- デビッド・ショーシャン
- ジム・スティール
- 原作
- 大石圭
- 脚本
- ミシェル・タベルナ
- 撮影
- ポール・M・ソマーズ
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ミーシャ・バートン
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レベッカ・デモーネイ
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ジュリアンヌ・ミシェル
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コリー・セビエール
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