「雰囲気あったのに最後もやっと」マーシュランド mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
雰囲気あったのに最後もやっと
・少女連続殺人を追うふたりの刑事
・死体が全裸の傷跡が生々しさがあった
・タイトルの意味する湿地帯のなかを追いかけるクライマックス他、大量のフラミンゴや部屋を飛び回る鳥、部屋の窓から見える花火、高度の上からショットなど風景の映像が凝ってた
・結局事件の全貌が把握できないまま終わってしまった、、日雇い労働者を取り仕切るボスが少女買春をしてたが少女の父親が彼らのシャブを勝手に売りさばいた為代わりに少女が殺された…のか?
・最後まで顔と名前が一致しなかった
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