僕だけがいない街のレビュー・感想・評価

内容は全く頭に入ってないが、藤原竜也の演技は圧巻だった。
形容し難い演技力を持っていると思う。
ヒーローは死なないって言った直後に死んだのは秀逸。
結論を言おう
おれは好きな女がいる！！！！！！

何度かリバイバルしてるうちに展開が見えてきたけど、面白かった！

架純ちゃんやはり可愛かった♡♡♡
藤原竜也はうるさくなかった

石田ゆり子さんがずっと綺麗な映画でした。おかあさんというには無理があるくらい綺麗。

しかしこれはバッドエンドだなぁ。タイムリープものでは色々やったらあかん終わり方ですわ。原作のマンガが楽しみ。

面白かったと思います。最後、死ぬとは思わなかった。
個人的に藤原竜也のセリフまわし好きじゃない。

映画としては面白い。
ただちょっとルールがわかりにくい。
謎が全部解けてない感じ。

終わり方もイマイチ。

原作を読んでないので不明なのですが、最後に主人公が死んでしまうなんてストーリーとしては最低だと思った。
大好きな藤原竜也と有村架純が出るし、話も面白そうだったから観に行ったんだけど、日本映画ってこういうラストが多いからあんまり好きになれないんだよね。
アメリカ映画はこういう原作なら主人公は生きてハッピーエンドになって、映画を観た人もとてもいい気分になって映画館をあとに出来るのだけど、こんな日本映画って本当に帰る時にすごーく暗い気分になりますわ。

一般的な日本人ってこんな暗い映画が好きなのかな～って俺も純粋日本人だけど…
とにかくストーリー自体はとても面白かったです。有村架純も相変わらず可愛くて藤原竜也も彼らしさが出ててとても良かったです。ラストがしょーもなかったので２点になりました。
レビュー見ると原作と違うらしいから是非原作を読んでみようと思います。もし原作ではハッピーエンドだったらこの映画の脚本家と映画監督は最悪です。

割と早くに犯人の予想が立てられてしまったからか、観終わった感想は「あっけない」という感じ。

そして、他の方も仰ってることだが、設定や脚本が粗い。全然映画の中に入っていけない。
個人的に1番気になったのは、悟が死んでしまうシーン（笑）
首を切られて出血多量で死ぬとしたなら、あの血の出方も量もおかしいし、切られた後も興奮し喋り続け...なんてできないのでは？

強いて良かった点を挙げるとすれば、子役の鈴木梨央ちゃんの演技じゃないだろうか。

原作未読ですが、リバイバルとやらのルールがその都度変わるので最後まで話に乗れずでした。

序盤のシーンでは、“事故なり事件が起こる起点まで戻され、解決出来ない場合は何度でもそれを繰り返させられる”。

中盤、大きく過去に戻され、序盤でのルールどおりだと、主人公はここから延々と人生をやり直すのかぁと思っていたら、ふと現在に戻される。事件の日が変わっていた事から過去での結果が現代に影響を及ぼしているのは解るが、追っていた警官が消えた理由は…？？？

終盤、また現在→過去→現在へと飛ぶが、過去での結果が現在に影響を及ぼすなら、主人公が存在するのはおかしいのでは…（てっきりそれでタイトルに繋がるのかと）

その辺のルールだけでも固定してくれれば、楽しめたと思うのですが。とはいえそこまで目新しい話でもないかな…とは思います。

藤原竜也主演で作るならもっと丁寧にストーリーを描いて欲しかった…
前半は良かったのに、後半突然加速してアニメとは違うエンディング…めんどくさくなっちゃったのかな？って感じ
原作を読んでいないのでどちらが原作に近いエンディングなのかわかりませんが、個人的にアニメの方がすっきりしててよかったです

原作未読ですが、充分に楽しめました。
秒針の音が効果的で、一番良い仕事をしている。
そして、一番思うのは主人公の台詞
「先生は正義じゃなきゃだめだろう」
これは、日々思っている事と一致する。

1つ問題が解き明かされるとまた次の問題が生まれる映画。
はじめは純粋に目の前の目に見える問題を解決していって、ああ良かった！と思うのですが、ある瞬間から何かしらの違和感を感じました。うん？と思ってからそれが解決されるのはすべてが終わってから、スッキリ！！と思ったと同時に藤原竜也を失ったという感じに襲われました笑
周りのみんなはハッピーエンドだけど
視点を変えればバットエンドなのかなあという映画でした。

ヒューマンドラマ。
それはそれで良いかもなんやけど、原作の良さが出てないよね...
前半はわりと丁寧に作られてるかなって感じも、どの辺からかな...がっつり雑になって、あのラスト（笑）

ユウキさんのくだりは僅かだし、八代の過去も...
やっぱり、2時間じゃムリねぇ〜（笑）
石田ゆりこと有村架純だけが俺得でした（笑）

原作コミック及びアニメ鑑賞済みでの感想ですが、

2時間で纏める為に色々原作から削除されたーシーンも多く残念でしたが、俳優と子役が頑張っていたので全体的に満足。

ストーリーについて、
後半から結末に向けて原作と大分変わりますが、
原作と別物に考えればよい作品でした。

藤原竜也のファンでしたら
観賞して欲しい作品です。

藤原竜也さん主演、有村架純さん出演ということで観に行きました。
なお、原作は読んでいませんのでネタバレは無い状態で鑑賞しました。

結論から言うと、つまらなかったです。
藤原竜也さん演技と有村架純ちゃんの可愛さが無ければ最後まで集中できなかったかもしれません。原作への興味もわきませんでした。

中盤から終わりにかけて違和感や疑問があり、薄っぺらさを感じずには入られませんでした。

過去に戻って事件を解決するかと思ったら、結局は真犯人による18年間もの犯行を防ぐこともできなかったし、最後は逮捕させることはできたものの主人公が殺されてしまいました。

有村架純演じるアイリちゃんとも「それだけ？」といった再会でしたし、色々と消化不良です。

良かった点は、主人公の母親が、子供を信頼し本人の選択を尊重するとても良き母親像であったことです。

アニメから知りとても面白く漫画も読んでこれは映画も期待できると思い見に行きました。
内容は2時間にまとめるためもあり凝縮してありましたがあまり違和感無く見れました。
藤原竜也さんと鈴木梨央ちゃんが原作そのものに見えてとても良かったです。
ラストは映画、アニメ、漫画と違っているのかと思いました。
僕だけがいない街と最後に言っていた言葉がジーンときました。

ラストはあれれっ^^;ってなりました。
死んじゃってよかったんですかねぇ〜
あんなにあっさり…
でも、中盤はハラハラドキドキでした‼︎
面白かったですよー^ ^

すごーくつまんないだろーと思ってみたけど、意外に見れた。結末は良かったかな。彼の言ってることと漫画の内容と合ってる。でも正義の味方になるには遅すぎたか。犠牲者がたくさん出てしまった。

作りが煩雑だなーと思ったのは2点。まずあの店長は結局ただのストーカーだったのか？意味深な伏線出しといて何もなかったような。もう一点は川に突き落とされた事実はそのまま継続しているのか？だとしたら辻褄が合わない。現在も犯罪者として先生が生きているのだから。

有村架純はやっぱり好きになれない。

原作を全く知らずに観に行きましたがリバイバルって面白い感じでおきるタイミングがすごくよくてココって時におきて面白かった。キャストも豪華で楽しめました！悟の子供の頃、超～頑張ってた！個人的には最後がハッピーエンドじゃなかったのでちょっと残念でした。

そりゃアニメ1クールでも掘り下げるには足りない物語を2時間強の映画にまとめるのは困難だと思うけど、、それにしてもあのラストはない。。

「僕だけがいない」という原作の肝となるテーマの意味が完全に変わってしまってるし。。

別にラストが変わっても面白くまとめてくれてればいいんだ。
でも「先生なんだからそんなことしちゃダメだろ」そんな平凡なセリフであっさりと終わる凡庸な結末にどう感動しろと？

真犯人がわかる前まで、原作に沿って進めてたところまでは子役をはじめとした役者のがんばりもあって、まだ良かった。だけど映画オリジナルに入ったところから90度直下ジェットコースター並の落ちっぷりに鳥肌と変な汗が出ました。

もうこの監督は原作のある映画を作らない方がいいんじゃない？

なんでこの原作で藤原竜也で
ここまでひどくなるのか、、、
川落ちてからの部分とか端折ったらダメでしょう。。。
映像も画質低いし昭和の映画みたい。。。