「佳い映画」僕だけがいない街 totechinsyanさんの映画レビュー(感想・評価)
佳い映画
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上映当時は見てなくて、どうせ幽霊か超能力なんかの映画だろうと思ってけど、半分当たって、半分はずれた予想外のストーリー。起承転結がうまくまとまってて、犯人は初めにわかってしまったけど、どうやって暴くのか推理するのが楽しかった。結果、ほっこりで佳き映画でした。ただね、最期は悲惨なシーンなのに明るく爽快なフリをしたいがために、挿入された歌があまりに明るくて爽やかで、よく考えたら全てミスマッチ。
結局は?うん、面白かった。
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