「緊迫感ゼロ。」僕だけがいない街 KIDさんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫感ゼロ。
迫力がない、緊迫感がない、画面効果がない、音響効果も全くない。
ただ、淡々と話が進み、リバイバルによって現代に影響。
日本映画の限界を感じた。
この題材をデビットフィンチャー辺りが作れば全く違った、恐ろしい、でも心透き通るような映画になったんだと思う。
あえて迫力を出さずにつくってあるのか...
2時間ドラマで十分の出来でした。
皆さん仰る通り、石田ゆり子さんだけは光ってました。
めっちゃ綺麗
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