「初ロシア映画」裁かれるは善人のみ Mihoさんの映画レビュー(感想・評価)
初ロシア映画
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キャッチーなタイトルが忘れられず、ついに見に行ってしまいました。しかし、予想していたよりは暗い気持ちになりませんでした。というのも、主人公は別に善人でも何でもなく、腐敗した社会の一構成員に過ぎないため、主人公の体験する悲劇にさほど憤りを覚えなかったからです。
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キャッチーなタイトルが忘れられず、ついに見に行ってしまいました。しかし、予想していたよりは暗い気持ちになりませんでした。というのも、主人公は別に善人でも何でもなく、腐敗した社会の一構成員に過ぎないため、主人公の体験する悲劇にさほど憤りを覚えなかったからです。