劇場公開日 2015年10月31日

裁かれるは善人のみ : 関連ニュース

“わたしたち”の戦争は終わっていない――話題の証言集が原案「戦争と女の顔」予告完成

“わたしたち”の戦争は終わっていない――話題の証言集が原案「戦争と女の顔」予告完成

第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞、国際批評家連盟賞を受賞し、第92回アカデミー賞国際長編映画賞のロシア代表に選出された「戦争と女の顔」の日本版予告とポスタービジュアル、場面写真がお披露目された。原案は、日本でも話題となった証... 続きを読む

2022年5月6日
「戦争は女の顔をしていない」が原案 カンヌ国際映画祭2冠「戦争と女の顔」7月公開決定

「戦争は女の顔をしていない」が原案 カンヌ国際映画祭2冠「戦争と女の顔」7月公開決定

第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞、国際批評家連盟賞を受賞し、第92回アカデミー賞国際長編映画賞のロシア代表に選出された「Beanpole(英題)」が、「戦争と女の顔」の邦題で、7月15日から新宿武蔵野館、ヒューマントラストシ... 続きを読む

2022年4月7日
ベルリン2冠! 現代ロシアの伝説的作家の“6日間”に迫る「ドヴラートフ」4月25日公開

ベルリン2冠! 現代ロシアの伝説的作家の“6日間”に迫る「ドヴラートフ」4月25日公開

第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、銀熊賞(芸術貢献賞)とベルリーナー・モルゲンポスト紙読者賞の2冠に輝いた「Dovlatov(英題)」が、「ドヴラートフレニングラードの作家たち」の邦題で、4月25日から日本公開される... 続きを読む

2020年2月3日
ハリウッド・レポーターが選ぶ、2010年代のベスト映画10本

ハリウッド・レポーターが選ぶ、2010年代のベスト映画10本

米ハリウッド・レポーターのベテラン映画批評家トッド・マッカーシーが、2010年代のベスト映画10本を選出した。1位は、オリビエ・アサイヤス監督、エドガー・ラミレス主演「カルロス」。ベネズエラ生まれの伝説のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サン... 続きを読む

2020年1月2日
カンヌ審査員賞「ラブレス」、ロシアでオスカーノミネートは喜ばしいことではない!?

カンヌ審査員賞「ラブレス」、ロシアでオスカーノミネートは喜ばしいことではない!?

2017年、第70回カンヌ映画祭審査員賞受賞作で、第90回アカデミー賞外国語映画賞の最終候補にもノミネートされたロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督新作「ラブレス」が、4月7日公開する。離婚協議中のロシアの富裕層の夫婦が、失踪したひとり... 続きを読む

2018年4月6日
ロシアの鬼才A・ズビャギンツェフ カンヌ受賞、オスカーノミネートの新作「ラブレス」予告

ロシアの鬼才A・ズビャギンツェフ カンヌ受賞、オスカーノミネートの新作「ラブレス」予告

「父、帰る」「裁かれるは善人のみ」などで世界的に高く評価されたロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作「ラブレス」の予告編が公開された。失踪した息子の行方を追う身勝手な両親の姿を美しくも冷ややかな映像で描いたサスペンスドラマ。第70回... 続きを読む

2018年2月2日
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督「裁かれるは善人のみ」10月31日公開

アンドレイ・ズビャギンツェフ監督「裁かれるは善人のみ」10月31日公開

2015年ゴールデングローブ賞外国語映画賞、昨年のカンヌ映画祭脚本賞を受賞したロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の「裁かれるは善人のみ」が、10月31日に劇場公開することが決定し、このほどメインビジュアルがお披露目された。デビュー作「... 続きを読む

2015年7月25日
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