インデペンデンス・デイ リサージェンスのレビュー・感想・評価
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さすが大統領
前作はうろ覚えの状態で観たのですが引き続き登場しているキャラクターもいて嬉しかったです。
ちゃんと前作をみなおしてから来ればと少し後悔しています。
兎にも角にもエイリアンの母船がとてつもなく大きく圧巻で映像も見事でした。
内容としては規模が大きいだけで流れの大筋はあまり変化がないように思いました。
ストーリーは前作の方が若干好きですかね。
世界が一致団結する時代は来るんでしょうか、、、
全く一緒!
予想してましたが、CG良くなっただけ。
ご都合主義な展開、全く無い危機感、薄っぺらい人間模様、最後は、キスでおしまい(笑)
インパクトがあった分、一作目の方が面白かったですね。
後、最近のハリウッド映画にある中国資本が見え隠れするの(若しくは中国市場を意識?)何とかなりませんかね。
以外と続編になってて初めての人には、??なシーンもありましたね。
(意識が無かった科学者の病室のシーンは、あんた生きとったんか!って一作目観てた人は、思うはず。)
注意:本作品中には中国に迎合した表現が含まれます。
大ヒットを記録した1作目から20年、ハードルを上げ過ぎだかな。まあ及第点ではあるのだろうけど、何か物足りなさを感じるのは欲張りだろうか?
そりゃあツッコミどころはいくらでもあるがそんな野暮なことはこの手の作品に言うつもりはない。
でもそれは何かなあ、と自分なりに考えると、敵が弱過ぎ。超高度な文明を持ちながらほぼクリーチャー。前作では終盤、敵を倒す方法が、その手があったか!と膝を打つようなアイデアだった。しかし今回は結局オトリ作戦こそあれ、ただビーム砲連発、それだけ。物語の最も盛り上がるべきところで椅子から転げ落ちそうになった。
ところで、ゲーンズブールが出ている事に途中まで気がつかなかった。あんまり普通の役なので(>_<)
3作目があるような意味深のラスト
あのインデペンデンスデイが20年ぶりの続編と言う事で、今回どんな展開の物語になるのか楽しみにして子供と一緒に見に行きました。(ちなみに日本語吹き替え版 藤原竜也さんの方です)キャスト的には、ほぼ問題ありませんでしたが、私としては1作目がとても良かっただけに、ちょっぴり残念な感じです。ただし子供は「うわー!すごい!すごい!」て騒いでましたが(汗)20年経過しているので映像・編集技術など申し分ありませんが、後半のストーリーが、なんともお粗末でガンツやらゴジラみたいな感じが・・・
しまいには、半沢直樹の様なセリフをはいていた事から、まさか3作目があるのか?と思いました。
遊園地のアトラクションとしても普通
IMAX 3D版を鑑賞。
ストーリーなんて無いに等しい映画だと理解したうえで劇場へ。
それにしても、本当に取って付けたような話だけど…
2人の優秀なパイロット(白人&黒人)が、仲違いしながらも活躍する。
科学者の凸凹コンビが活躍する。
大統領、大活躍。
どれもこれも、どこかで見たことある展開。
それはいい。そういうものだと分かっているから。
ただ、肝心のアクションシーンも、結局「どこかで見たことある」ものばかり。
予告編にも出てくる「重力落とし」が、映像的には最大の見せ場なのね…
ラスボス登場からの「鬼ごっこ」も、さして盛り上がらず。
主要な登場人物を次々に犠牲になっているけれど、あまりに犠牲者が多すぎて、お涙頂戴にすらなってない。
続編は宇宙空間が舞台になるみたいだけれど、スター・トレックやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに勝てない気がするなぁ。
暇つぶしの映画
インディペンデンス・デイの焼き増しのような映画です。まあ、他に見るものないしってときの映画です。
最後は勝つから安心して見れます。ひねりも何もありませんが。
映像はきれいです。迫力あります。
20年前を思い出す。
前作が好きだったので、楽しみにしていました。地球に襲い掛かったエイリアンに空軍パイロット出身の大統領が、自ら戦闘機に乗って戦う。まさにアメリカ万歳の映画ですが、わくわくして観ていたのを思い出します。よくおぼえているのが、大統領がマイクで人類に「インディペンデンスデイ」の「ペ」に強いアクセントをつけて叫ぶと、それを聞いていたパイロットが右手を前に切るような敬礼をするシーン。アメリカっぽい。「子孫たちよ許せ」とつぶやいて、核爆弾の使用を許可するシーンです。アメリカ人でもこんな風に思うんだと。
今回の作品は、前回鑑賞した人向けの映画ですね。登場人物のキャラクターはそのままでした。当時を思い出しながら観ていました。20年前の侵略を経験した割には、あっけなく土俵際まで追いやられてしまいました。テクノロジーは発展していましたが、基本空中戦で戦う。再び、前回のエイリアンと戦っても苦戦したでしょう。発展の途中だったのかもしれませんね。侵略されるのは回避する事が出来ましたが、敵の戦い方を検証し、この経験を生かし、次回の戦いに備えてもらいたいものです。映像は迫力があり。親子愛あり、とても楽しめました。続編があればうれしいです。
B級SF
@新宿TOHO 3D:前作の大ファン。今作は。。一言で表現するなら残念。。個人的には前作が存在しなければB級クラスのSFとして扱われるのではと思ってしまう。。また、マーケティング手法的に、ビジネス色の強い映画といった印象を受けた(鑑賞側はこれが露骨だと冷める)ポジティブな点としては映像の秀逸さのみか。。監督は本当にこの内容で納得しているのだろうか??、と疑いたくなる。つまならない理由①不自然なまでの中国マーケットへの媚売り=不自然な配役とカット割り②ストーリーラインのつまらなさ=前作踏襲で新鮮さなし・安っぽさ・事象の前後のつながりの曖昧さ③前作のように出演者の魅力が引き出せていない。。娯楽作品だから深く考えずに楽しめば良いという意見もあると思うが、面白い映画はこういったマイナス要素にさほど意識が向かないか、寛容になれるw。
映像押し
前作が良かった為、比較するとシナリオやキャストの細部に渡る細かい演出等は確かに物足りなさを感じ、ストーリーも最後の方の白い球体の中のエイリアンが前作では地球を守ろうとしたけど地球が攻撃してきた、なんてそれを思い出させるシーンて有ったっけ?シールド破壊シーンもそうだし幾つか自然に疑問に思ってしまうが(特に最最後は監督を始め制作スタッフが訳判らなくなってしまったのかな?)、1とは切離し、会話で出てきてもさらっと流して観ていけば、映像は良かったので楽しめると思う。次回は出てきた白い球体のエイリアンに地球のタッグ対今回追い出されたエイリアンの対決になるのかな?
come back!
映画自体も、エイリアンも20年振りに帰ってきた。
前作のあと人間はエイリアンのテクノロジーを駆使して、無事に復興を果たした訳だったが、エイリアンはより凄みを増して、人類滅亡のため再び攻撃を開始する、というようなストーリー。
前作に引き続き登場しているホイットモア前大統領の男気みたいなものには心を打たれた。
ディランには何処か父親の面影が感じられ、ベストな配役だったと思う。
今作もエメリッヒがメガホンをとった訳だが、前作のいいところは残し、さらに+αで作り上げる辺りは素晴らしい。
インデペンデンスデイの続編としてだけでなく、一つの映画として楽しめると思うが、もう少し壮大にやって欲しかったとも思う。
米大統領、米軍人カッコイーのマッチョ映画
2016/07/13、川崎チネチッタのライブサウンド上映2D字幕版で鑑賞。
まあ映像の迫力は認めるけど、なんのカタルシスも高揚感もない凡庸としたストーリー。
実像とかけ離れて米大統領がやたらかっこいいw。それで米軍対エイリアン。かっこいい米軍人が命懸けで地球を救ってくれます、ありがたいですねー(-_-)この辺は前作から引き継がれてますね(^-^)その中の主要な役に中国人が二人いますが、スポンサー絡みの都合でしょうか?
そして前回のエイリアン襲来でパラレルワールドの地球ができた模様w。この映画の中の地球は重力から解放されてますw。そして今回の襲来でブラックホールとホワイトホールの謎を別の人工知能生命体から授かったので、宇宙空間を自由に航行できる術を人類が手に出来ましたw。おそらく作られるのであろう次回作が楽しみですね(棒
最後は怪獣映画の様でしたし、女王が死んだら全面撤退とか指揮系統脆弱過ぎwww
次回作はいっその事、地球人が宇宙を侵略し、支配していく帝国物語にしたら泣いて喜ぶ人いるんじゃないですか?w
色々毒づきましたが、イラク戦争以降、こういうアメリカの国威発揚映画を素直に観れなくなってるんですよね^^;
宇宙船の大きさに☆1つ
「インデペンデンスデイ:リサージェンス」見てまいりました。公開初日の夕方の回に2D字幕を見たのですが、大型の劇場はかなり寂しい客入りでした。やはりウィルスミス不在の影響なのかなと思いました。20年ぶりという今更感もあるのかもしれませんね。
そして始まると、ウィルスミス不在の懸念は的中。ジェフゴールドブラムは前作では変態のオタクでしたけど、今回は普通の偉い人だから全く面白くないし、物語を引っ張っていく力や魅力が決定的に欠けている。若手4人も終始4人だけでキャッキャやってる印象で、応援したくなる感じではない。ウィルスミスも自信過剰で生意気だったけど、彼は家族を守るという使命を抱えていた。今回はそーゆー作りがほとんどありません。前回みたいに、散り散りだった奴らが一致団結するみたいなのもあんまり感じませんでしたよ。
ウィルスミス息子が母親の死を目の前にするシーンも、すごくあっさり片付けられていて、ものすごくビックリしました。家族の死なんて、観客をひきつけたりストーリーを動かすには絶好のチャンスだと思いますけど。ジェフゴールドブラムと親父がスクールバスで再開するシーンも「生きてて良かった」的な言葉もなんもない。少なくとも前作では、ジェフゴールドブラムは父親をスゴく心配してましたでしょう。
人物描写に時間をかけてる割にはよく分かりません。お前誰だっけ?って人もいるので、予習は必須かと思います。20年経って見た目は変わってるので、前作を見て名前を覚える事をお勧めします。
あとは派手なシーンも少ないですかね。全長4800キロの母船がやってくるシーンは、何千万人死んでんねんってくらいの惨劇だし面白い。でもそこだけです。面白いと言っても、見せ方はものすごく下手です。前回の宇宙船よりも大きい、という笑っちゃうくらい絶望的な要素を全く活かせてませんよね。こっからどんな酷いことが起きるんだ...とワクワクして損しました。ラストも派手風ですけど、個人的にはデッカい女王が出てきて冷めました。インデペンデンスデイってバケモノ映画だったの?って思ってしまいました。
ストーリーに関しても、何が何だか分からないっす。女王を消せば終了ってのは分かったけど、女王が死んだのに母船が飛んで帰ったのはナゼなのでしょうか?全編しっかり見ていたはずなのに、意味不明でした。しかし全長4800キロの宇宙船を飛ばす科学力はすごいですね。ただ、あんだけ高度で進んだ文明を持っている異星人なのに、なんか下っ端達はアホに見えるのは謎ですね。
個人的には、あーゆー役が本当に多いウィリアムフィクトナーは良かったです。ビル・プルマンの演説も、前作までとは言えないけど良かったです。萌えました。あと中国人推し(出さざるを得ないのは分かるが)の大作はあまり好きになれないけど、今回の女優さんは綺麗でしたね。
総じて駄作です。大きな期待をしていたこちらが悪かったのかもしれません。
中国ゴリ押しすごかったけど、なんでなん笑! でも、レインさんはくっ...
中国ゴリ押しすごかったけど、なんでなん笑!
でも、レインさんはくっそ
かわいかった〜
クリヘムさんの方が好きだけど、リアムもかっこよかったな!
笑い方とか喋り方とか似すぎてて笑ったわ
ジャスミンさん20年の間に医師になってたとかすごすぎ…
20年前からまじ人助け精神すごすぎ…
トンネルで機転を利かせた出来女だから、いやいや死んでないんでしょう?って思ってたから悲しすぎたわ
前作から犬を助けるシーンは必須なのかな笑
ゴシップガールのブレアのお母さん役の人の役名なんだっけ笑
ディビット!あの人とはどうなったのよ笑
その歳で新しい彼女作るとかすげえわ
もちろん前作の方が泣いたけど
これはこれで面白かった〜
また次作が割とすぐにありそうな終わり方だった
面白かった!
スケールも壮大で、ストーリーもハラハラドキドキで、人類バンザイ、
アメリカバンザイ!\(^o^)/
・・・何か腑に落ちへんと思ってたけど、そうか!
アメリカ人と中国人しか活躍してないからや!
頑張れニッポン!
おもしろいよ。┓(゚~゚)┏
でもインディペンデンスデイを20年前に見た時は、小さかったからかもっと興奮した気がするんだよなぁ…
けっしてつまらなくはないけど、やっぱウィルスミスの雰囲気をもっと感じたかった。
あと、今回の主人公達親が死んでくのに淡々としすぎじゃ…アルマゲドンとは言わないけど、せめて前作のアル中ジィさんが特攻した時ぐらいの反応はあるべきでわ…
やっぱ前作大統領のスピーチは超えれなかったと個人的にはおもう。
でも、次回作も見に行くんだろうな、イカ野郎を倒しに(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
エメリッヒ
いや、まあ、エメリッヒですよ。良くも悪くも、詰まるところ、エメリッヒですよ…裏も表もないですよ。ただただエメリッヒ。迷いもないですよ。突っ込まないのがルールですよ…
しかし、後半は怪獣映画になるところが良いデスよね。
イモータンジョー後のプレイングマネージャー
昨年はイモータンジョーという最高の上司が活躍する映画があった。
司令官自らがハンドルを握り、誰よりも前に出て、配下を引き連れる。
そんな素敵な映画の後の今回のインディペンデンスデイ。
人類側の新大統領が殆ど司令室からの指示だったのに対し、エイリアンクイーンよろしく白昼堂々と地上に降りてくる女王。
おいおいおいおい、無計画すぎだろ!
大胆とかは微塵も感じずただの無謀な攻撃で、案の定負ける。
こんなお間抜けな女王の元だから、エイリアン兵達もヴァルハラの門を開けることもなく、巨大戦艦を引き上げて終わり。
え?
何だこの消化不良は…
キャスティングは良かっただけに鑑賞後の脱力感たるや…
もう一捻り欲しかったですね…
それは僕たちの夢
エメリッヒ監督に「高尚」とか「繊細」とは求めてはいない。
ダッダーと始まってドドッドーって盛り上げてウルウルさせてパンパカパーで終わらせればそれでよい。
しかしこの続編はそのドドッドーのサジ加減を間違えた。エイリアンの円盤が巨大すぎて逆に迫力&危機がわからない羽目になっている。
そしてウルウルと泣けるドラマのシークエンスは前作よりも細やかになっており、これまた逆にのめり込み感をダメにしている。
はっきりいって凡作なのだ。が、自分はなぜかそうは思わない。
だって……
月面に対宇宙人基地と地球に防衛兵器があるんだよ。『謎の円盤UFO』じゃない!
別のエイリアンが危機を知らせにくるんだよ。『幻魔大戦』と『宇宙戦艦ヤマト』じゃない!
都市を重力で持ち上げて落とす攻撃だよ。『宇宙大戦争』じゃない!
しまいには破壊された円盤から巨大エイリアンが現われて基地を破壊するなんて『ウルトラセブン』と『ウルトラマン』と『UFOロボ グレンダイザー』じゃないか!
なんですか、このガキの幼稚な妄想をかき集めて出来た映画は!
「面白い」とか「つまらない」ではなくて「大好き!」です!!
いやいや、テーマ曲よ
エメリッヒ監督が撮ったというのはなんとなくわかります。
スクールバスとエイリアンの追いかけっこなんか、同じ監督が撮った98年版の「ゴジラ」まんまですから。
あと、絶対にいらないであろう、犬がピンチになるシーン。笑いましたね〜もちろんオマージュなんでしょうけど、お前マジ全然変わんねーな!!つって。
あのシーンは良かった。たぶんあそこの追いかけっこのシークエンスから映画の流れを考えていったんじゃないでしょうか。
今回も自分の命を犠牲にする人物が居ますが、あれはちょっとあっけなかったなあ〜
前作みたいな、もっとこう…行っけえええ!!みたいなね…
オ…オッサーーーン!!みたいなね…見たかったです。
やっぱり好きなんですよ、そういう燃える展開が。
じゃあ前作見とけって話ですけど、やっぱりインデペンデンスデイといえばそれじゃないですか。
あそこで当時、どれだけの少年が心揺さぶられたか。
なんというか、高揚感が無かったんですよ。
ストーリーどうこうじゃなく、シークエンスの話なんですが。
短いカットを繋いでいくだけの、細切れに見えたんですよね。
それが緊迫感を出す為のものではなく、ただ「編集が雑」なだけに見えてしまったんです。
映画において、死をあっけなく描くというのは非常に良いと思うんですが、なにせ作品が作品ですから。
時代遅れと言われようが、二番煎じと言われようが、やっぱり「インデペンデンスデイ」を見たいわけですから。
新しい世代に託す映画も好きですし、時代的には仕方がないのでしょうが、おっさんによるおっさん賛歌をおっさん的にはもっと見たかったですね。
元大統領がヒゲを剃って出てきた時や、20年前と変わらないキャストが出てきた時にはやっぱり感慨深いものはあるんですが。
前作ファンのおっさん的にいちばん不満だったのが、テーマ曲ですね。
これは変えちゃダメでしょう!!
エメリッヒさん何してんの!!
監督が変わったスターウォーズもちゃんとジョン・ウィリアムズ使ったんだから、こっちもそのままにしようよ!
エンドロールだけじゃなくてさ!
おかげで、本編で言うほど感動しなかったのにエンドロール出た瞬間に泣きそうになったよ!遅いよ!
結局、僕にとってのインデペンデンスデイの記憶というのは、おっさんの活躍と音楽なんですよね。
だから、新世代の子達の活躍を前作とは違う音楽でやられると、ちょっと「ん?」ってなってしまったという事なんだと思います。
ただ、前作にさして思い入れのない方々が観たら、面白いと思うかもしれません。
いや、ストーリーの突っ込みどころが気になっちゃうか。僕は別に気にしませんが。
別物とは言いません。これだけのキャストを再び集めて、前作ありきのストーリーで進むわけですから。
ただ、映画として優れているかと言われると、それもどうかなと思います。
照明があんまり良くなかったかなという感じです。
ただ、孤児になった子供たちとおじいちゃんとの車での逃避行は良かったですね。
あそこはもうそれだけで映画になりそうな、上手く言えないですが、良い魅力がありました。
宇宙編に続くか知らないですが、続編はいらないでしょう。
違う映画になっちゃうよ?
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