インデペンデンス・デイ リサージェンスのレビュー・感想・評価
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これぞエメリッヒ映画
いつものエメリッヒ映画ですね。
①大事なところまでカットしちゃって繋がりが悪い
②何もかもがギリギリすぎて緊張感がなくなる
③唐突なご都合主義が登場する
④人間を描くのは絶対に無理っぽい
⑤真面目にやってるつもりでも馬鹿にしか見えない
もうね、5分に1回はため息ついて観てました(´・ω・`)
あまり考えないで観てください
思った以上に楽しい‼︎
ふ~む。まあいいんじゃない?
大宣伝と前作の偉大さ故に、期待値ばかりが先行する。
それで、見終わった後、友人に「えっもう見たの!? どうだった~?」と訊かれ、ふ~む。まあいいんじゃない?と答える。
そして、その後が続かない。
まあ、\2,000は惜しくはないかな。
以上です。
やり過ぎちゃってる
ローランド・エメリッヒ〜笑
まず一言。
全く作らんでも良い続編をめっちゃ金かけて、
めちゃくちゃエンターテイメントでお祭り騒ぎ的な感じで作った作品でした。
ん?けなしてる?
まー7,8割?笑
SF作品という観点から見れば下の下。
バカにしてんのか?ってゆーほど。
そもそもSFとはサイエンス・フィクションの略で、
サイエンスだけどリアリティないよね、って作品をこれはサイエンス・ファンタジーだってゆーたりしますよね。
例えばスターウォーズなんかが良い例ですね。
じゃーリサージェンスは?
サイエンスのかけらもないわけですよ。
だからジャンルとして確立されてるのであれば、
まーエイリアンもの?ってゆーのが妥当。
これらが大きな減点ポイント!
-2点。
で、
映画的な完成度としては、まーまー。
とにかく突っ込みどころの多さ。
派手な作品ほど突っ込みたいところは多くなる傾向にあるんですけど、そーは言っても!なレベルです。
そしてちゃちい。設定とか展開とか。
んなアホな、とゆー具合です。
これで-1.5点。
はい、ボロカスですけど、褒めるところもありますよ。
映像のクオリティ。
素晴らしいぐらいに迫力満点で、開いた口が塞がらないほど。あーあ、って感じです。
まーローランド・エメリッヒはこんなもんなんでしょーね。バリバリのエンターテイメントで良しとするか、ってことで。
最後に、
ものすごいイメージですけど、
飲みの席で、やりますか〜!みたいな感じで決まった企画。
そんなに金出るの!?
やるやるー!ワッハッハ〜!
カンパーイ!
みたいな。
こーゆーノリで見ればなかなかおもろい映画やと思います。
突っ込みどころに突っ込みながら、迫力シーンには、おー!と言いながら。
そんな映画でした。
けなしてる?
いや、んー、まー笑
絶望感ハンパない
娯楽映画路線に行ってしまった。
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