「CGの迫力」インデペンデンス・デイ リサージェンス ついんまーくつーせかんどさんの映画レビュー(感想・評価)
CGの迫力
凄いんですよ、多分。
言っている意味がわからないかもしれないですが、気がついたら二時間経っていて何も覚えてないんです。
そんな時間だけが過ぎ行く、ある意味タイムマシンですねコレ。
ある種のお薬的な?まさに「合法的トビ方ノススメ」です!!
ストーリーや演出、キャラクターの魅力など言いたい事が全く覚えておりません。
そんな中、怒りの感情が湧いたのは微かにおぼえてます。
おそらく、開始5分くらいでブチ切れていたのかもしれません。
あと、レンタルした事は覚えてます。
これと一緒に借りた、「クリーピー偽りの隣人」は面白かったです。
以上です。
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