「おうち-51」ヴィジット かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-51
ばあちゃんの全ケツ。
リアルでも見たことないものを、映画で観てしまった。
こわーー。
ゲームのバイオ7みたいな感覚です。
ずっと視点が「自分」。
途中からオチ気づいちゃっても、何されるのかわかんないのが怖い。
床下ばあちゃん、伽椰子のようで伽椰子より怖い。
グロはなくても、かなりビビらされるシーン多いのでそういうの苦手な人は要注意です。
わたし、2回ほど一時停止して心を落ち着けてました。
ハリウッドの子役の子は、演技うまいなぁ。
日本だったら、やらされてる感出ちゃって絶対無理だと思う。
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浮遊きびなごさんのコメント
2019年6月12日
かいりさん、浮遊きびなごと申します。
コメントありがとうございました!
先日もフォローしてくださり多謝多謝です……。
シャマラン監督作品は優しいんですよね。
怖さの根底に優しさがあるのが凄く良いです。
だけど床下ばあちゃんはホントに怖かった……
心臓には全然優しくない……
しかし最近、怖いばあちゃん多いですよね?
『IT chapter2』予告編のばあちゃんも怖いし、『サスペリア』は怖いおばさん大集合だし、『バイオハザード7』も怖いばあちゃんダブルで出てましたし。
これ来てますね、世界的恐怖老婆ブーム来てますよ。
長々書いてしまうのがクセなのですが返信お気になさらず! 共感させられつつも不意打ちのように笑いを見舞ってくるかいりさんのレビュー、見習わせていただきます。
ではではで!