オデッセイのレビュー・感想・評価
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単純に楽しめるやん!
中国が出てきてとか言ってる人いるけど、それの何が気にくわないのかとか理由がわかりません。
前向き過ぎる内容なのは、絶望的状況は分かりきってるし、映像で見せてないところで主人公たちは何度も泣いているのです。
スパースターが血反吐するほど練習してる姿を一般の人には見せないでしょう。それと同じだと思うんだけどな。
映っている部分を観て十分ハラハラしたし、なるほど!すごいな!ってなったし、泣けたし、これって最高ってことじゃないですか。
特に感興もなく
さすがに安定感ある。
これだけの作品になると、観ていて安心感すら感じる。
当然ラストもハッピーエンドが予定調和であるが、容易にそこまで行かせない(笑)
中国の協力には少し萎えたがスポンサーとかあるのかな?
だが、一人を助けるためにあれだけの事が出来る人間に可能性を感じるのに、なぜ世の中はもっと簡単に救える人達が居るのに救わないのか?そんな事にまで想いを馳せられる良い映画でした。
宇宙規模でDASH村的な。
内容は非現実的?
私的にはフラガール以来の感動作。
映画マニアには不評も評価前提で見る映画ではないような。。。。。。
酷評のコメント(特に中国がロケットを提供する場面とか)
多く見られますね、そうゆう方はユニクロとかiPhone買わなくて
いいんじゃないかと、思います。
(中国製品購入していなかったらすみません)
この手の映画を見る度に地球は奇跡の星なんだと痛感。
しかも人類が地球を我が物にしている気になって4000年くらいか?
人間にとって一番いい時期に生息できる幸せ。(そう願いたい)
観ている間、最初から最後までハラハラと感動が入り混じった
名作でした。
異境の地で遭難したら
一つ一つ
期待しすぎた?
ゼログラビティやインターステラーに類似するのは否めない
リドリースコットといえばエイリアンですが、こちらは人間しか出てこない感動系宇宙救出劇です。
火星に一人取り残され、食料もない、救助も数年先・・
こんなのどう考えても耐えられない究極の状況を、知恵で生還するというありそうでなかった作品ですね。
特に最近だと似たような作品が多く、宇宙生還ものといえばアルマゲドンの鮮烈な印象もあり、既視感は否めませんし、リドリー監督は感動ものの撮り方があまり得意ではないようですね。
ハラハラする冒頭やクライマックスのほうが引き込まれました。
長さも気になり、表題の作品群のほうが好みなので少しマイナスでした。
プロメテウスの続編のほうが気になる。
ちょっとセリフの専門度が難しく感じて辛い。 主人公の言う通り、音楽...
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