スパイダーマン ホームカミングのレビュー・感想・評価
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良いところ無し
映像もストーリーも支離滅裂。
常に映像も音響もガチャガチャと騒がしく、観ていてスカッとしない。
ダメなアメリカ映画の典型的パターン。
俳優もロバートダウニーJr.が鼻につく。
涙も出ないし、スカッともしない、ストーリーも弱く、各カットやシーンも自己満足的な感じ、映画観にくるんじゃなかった。
ちょっと驚き
評価が高かったので期待を込めて鑑賞。
個人的にはシリーズワースト1。
何で評価が高いのか不思議です。
見る映画を間違えたのかと思う位の青春ストーリー。
そりゃ眠くもなるし飽きてくる。
友達に感想を聞かれたら「DVDでいいよ」と答えます。
青春ムービー
アメリカンなユーモアが楽しい!
ピーターと同じ目線で世界を見る事が出来れば楽しめる映画です。
今までのスパイダーマンていきなりスーパーパワーを発揮していたけど、良く考えてみればピーターって頭は良くてもまだ高校生だったんですよね。
ローカルで活動していた高校生が、圧倒的な力を持った敵や異常事態に冷静に対処出来る経験なんてある訳が無いんですよ。
少し子供っぽくはあるけど、アベンジャーズやトニー・スタークに憧れる等身大の高校生がいかに成長して行くかを描いている青春ムービーで、ピーターがスパイダーマンとして本当に活躍するのはこれから!と予感させます。
観終わった後とても爽やかな気分になりました!
早く次回作が観たいです!
いまいち
観る前は、アメコミ映画の終わりの始まりを感じてた。バットマンもスパイダーマンも他のアメコミヒーローよりも別格で扱って欲しい。アベンジャーズは、それで良いけど、スパイダーマンやバットマンは内面も重視して欲しいかなぁ。だから、スパイダーマンもバットマンもヒットしたんだと思うし、その旨をマーベリックも分かってるようなオチと多様な人種を起用した製作陣に、これからのスパイダーマンを期待する。
なんか期待はずれ
東映のスパイダーマンと聞いて観たのだが、ストーリーが全く違いました。ダーマッの役の人が山城拓也さんじゃなかったのがショックでした。話の内容 「オートレーサーの山城拓也は、高名な科学者の父を研究成果の悪用を目論む異星人のモンスター教授に殺された。故郷を滅ぼされて教授を追って来たが力尽きたスパイダー星人・ガリアから、蜘蛛の能力を与えられて、超人・スパイダーマンとなり、仇である教授が率いる鉄十字団と戦う」これを期待してました。でも評価★5あげちゃう!
なぜかって?
そ
れ
は
東映のスパイダーマンが本家マーベル公式HPで配信されたからだ。
エンターテイメント性が増した感じしますよー
シーズン1・2とは違います 前段のスパイダーマンになるキッカケなんてエピソードを取っ払っていたり...ヒロインとの関係を中心とした展開とか少なくて...過去の作品とは全く流れが異なっていてエンターテイメント性が増してますねーマイケルキートンの存在感もしっかりしてて面白かったですよーマーベルの世界に完全に入りましたね(^^)
面白い‼‼
映画の後半から展開が一気に加速しますよ🎵
観ていて飽きなかったです(^.^)
それと、マイケルキートンの存在感が凄いのなんのって❤
でも、ピーターも負けてなかったです✨
やっぱりスパイダーマンは街のヒーローやぁ~❗
地味な感じ
まだ空気読めない子供がアベンジャーズの仲間は考えもの。
映像迫力無し。
スパイダーマンの動きは地味になった感じ。
ストーリーは単純。
アベンジャーズとスパイダーマンシリーズで一番地味でもつまらなかった。
さらにスーツが没個性なのでこれを使い続けるとさらにわるい。
今までとは違う
今までの純粋なスパイバーマンとは別物ですね。
アベンジャーズとアイアンマンに取って付けたスパイバーマンなので少しガッカリしました。
別物の作品と見れば面白い作品です。スパイバーマンの年齢にしては子供ぽい気がしますが、成長して行く過程の描写うまく作られていると思う。
マイケル・キートン最高
面白かったけど面白さは普通だった。多様性(LGBTQ)をスタートレック以上に大事にしていた。
今回のスパイダーマンは肉体も精神もまだ非常に弱い。特にスパイダーセンスはほとんど機能していなかった。
しかしそこが今作では非常に鍵になる。トムホランドと観客が一緒に成長していけるのだ。
メンターとしてのトニースタークもよかったと思う。でもシビルウォーのときにスカウトしておきながらあの態度はないよなと少し思った。
あと今作の魅力は何と言っても悪役の「マイケルキートン」である。
マイケルキートンを見に行くだけでも一見の価値はあると思った。
劇中でアイアンマンのヘルメットを放り投げるシーンは「バードマン」を観た人なら非常に感慨深いだろう。
今作ではっきりしたのはやはりサムライミ版は超えられないということ。
それがわかっただけでもよかった。
マイケルキートン最高。
あとエンドロール後もお見逃しなく。キーワードは「忍耐」だ。
"what's the fa...!"
今更ながらキートン良いねぇ
ウェストエンドでビリー・エリオットを踊ってたトム・ホランド、彼がとっても可愛い!ときいて "一応"観にいく。
ダウニーJr. が アベンジャーズの元締め会社?の社長だかで、現役高校生のホランドくんはそこでスパイダーマンの研修中というヘンテコリンな設定。
MARVEL ってそんなことになってたんか(笑)
で、そのダウニーJr.のスターク社に仕事を横取りされてしまった、廃棄物処理業を営む男が、宇宙ゴミを使って武器の製造販売をはじめちゃう。
その男が、マイケル・キートン。
キートンといえば、初代ブルース・ウェインが出世作ともいえよう、バットマンとは切っても切り離せない存在だけど、あのとき38歳だったんだね。
それから早や26年!
個性的でどこか軽妙・あるいは善良、でも悪役という役柄を楽しんでいる感あり。 バットマンデビュゥのときのジョーカー役の名優ニコルソンを彷彿とさせる。
キートンが叩き上げなら、ダウニーJr. は業界人家庭で子役育ち、薬問題で消えたかと思われてたのがアイアン・マンで奇跡の復活。
彼が演じる、スノッブで、どこかチャラくて適当なスタークは、キートンのヴァルチャーとは好対照。
この2人の大人男性に支えられてホランド君がのびのびと高校生を演じる。
すごい運動神経も見事だが、もっと楽しいのが、マイケル・J・フォックスの再来のような高校生っぷりww
米国でもああいう声が高くて 早口でしゃべりまくる ふわっふわした男子って、そこそこウケるんでしょうか?
まぁ、子供です。
愛される子供。
その子が、強烈な自意識をコントロールすることを覚えつつ、信念を貫き成長していくっていう、絵に描いたようなマンガな話ですがw
ウェストエンドからハリウッドの人気者になったホランド君が、今後どうなっていくのか?ロールモデルとなりうる、ふたりの俳優さんの来し方を思い出しつつ楽しめました。
ホランドくんのおばさん役にメリサ・トメイ。久しぶりに見たよ〜〜 おばさんだけどやっぱり可愛い♪
ダウニーJr. の恋人役は一瞬K・ダンストか?と思ったけど、よくみるとG・パルトロウだった。彼女もお久しぶり♪
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