劇場公開日 2016年1月30日

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「改めて見直した」残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋 うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0改めて見直した

2025年8月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

こんなに穢れが繋がるってあるんだろうか?と言う位、因縁が溢れかえるストーリー。
聞けば祟られると言う拡がり方も大概だ。
昔々を紐解いていくのはなるほど…なとはなるが、貴重な話をしてもらう立場なのにあの態度なので、普通ならもう帰れと言われそう。
因縁が解った所で何が出来る訳でもないのだ。噂話を読み物にしている人々の話になってきた時、この作品は何故こんなに評価されているんだろう?と考える。
日本人にとって穢れ意識と言うものは中々深く根ざしているものである事は自身も承知している。
だが、いつまで迷信を信じているのだ?と言う気持ちが湧かなくもないのだ。事故物件でなくても人が死んでいる場所など何処にでもあるから、穢れがどうのこうの言ってては住むところも無くなってしまうから。
それこそ広い土地で新しい家を建てられるような所なら因縁も生まれない。しかし先住者在り来りな狭い日本で手放された所に住む人が心の余裕持ちまくりみたいな人が来るだろうか?やはり弱ってたり金銭的に苦しかったりする人が住むケースが多いのでは?とか思う。
故にスタートでネガティブを承知で住んだ弱ってる人はストレスに負けて堕ちていってしまうのではないか?
そんな事に意識を巡らせてしまうともうこの作品を楽しめなくなった気がした。
改めて観ると竹内結子さんのファンではないが存在感を持っていた事を惜しむ気持ちが湧いてきて残念である

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)
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