ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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なんでこうなる
途中まではDCらしい重厚な展開でいいと思って観てたが、とにかくテンポの悪さに耐えきれず。
ドイツの悪役もいい味だしてたが、退場は異常に地味だし。
ラストのアクションも、解決方法が気合いや怒りでげんなり。ついでに妙に説教くさくなるし。特に劔をさしっぱなしにし、天井にとりに行く下りの無意味さといったらひどい。その間ピンチになるでもないし。
評価高いようだし自分に合わないだけかもだけど、後半の失速を俳優の魅力で乗り切ってみせようとしてるようにしか感じなかった。
ワンダーウーマンは超カッコよかったので、もっともっと悪を退治して人々を救って欲しかった。作品の落とし所がDCらしいといえbそうだが、途中コミカルなシーンがあったりするし、作品内で一貫性を感じず、何人か別の監督がいるのかと思う。
残念。
もったいない。
楽しみだったのに。
ガルガドットがとにかく美しい
かっこよく美しい女性ヒーロー
近年大躍進のマーベルに対抗するDCユニバースの一作にして、新しいヒーローのオリジンストーリー
人間の本質や、戦争への警鐘といった内容を絡め、深みを持たせようとする試みも、どんでん返しを狙っているのも 何の驚きもなかった
中身としては期待を遥かに下回るもので、正直失望した
ただただガルガドットが美しい映像作品といったところ
工夫なきベタ
戦争の黒幕に軍神が!(笑)
ワンダーウーマン誕生秘話ってところですか?
世間知らずのお姫様が、世知辛い世の中を見て、絶望しかけるが恋人?の自己犠牲によって「愛が有れば大丈夫!」
ヒーローやっていきます!(笑)
ドイツ軍の将軍とドクターポイズンを前座にして、ラストに突如現れた軍神アレス(本当唐突に!)に翻弄されながらも自分を見失わず目覚めた神パワーで倒す(笑)
王道ストーリーまんまです。良くも悪くも。
しかし、戦争中のスパイとは言え、単独であんなに全線に行ったり、勝手に潜り込んだりしていいのか?
カーク船長(笑)
後、後半の和平交渉の為の晩餐会からドイツ軍毒ガス兵器の本拠地までの流れが?同じ場所?
しかも、何故いきなりあの村に毒ガスミサイル打った?試し?
ガスマスク通用しない新型毒ガス兵器なのにあんまり話に絡まず何だったのか?
話観てても普通の毒ガス兵器で話進めてもよくないか?
まあ、突っ込み野暮ですかね。(笑)
コスプレがよく似合っている
主演を選んだ事がそれなりのヒットを生んだと思う。
人を助けるとか言っているがドイツ軍には容赦なしで(笑)
戦争にあっさり参加して、一般兵士をバンバンやっつける。
ワンダーウーマンの凄さは分かっていたが、ラスボス出てきてもキャラが薄くてラスボスが勝てるイメージ無し。
私としては突っ込みながら観るのが良い作品と思う。
ガル・ガドットが美しい
「ワイルド・スピードMAX」で初見のガル・ガドットだが、当時から綺麗な人だと思っていた。それが本作では輪をかけて美しかった。これなら多少作品がダメでも満足出来るが、作品自体も良い作品だったので余計に満足。あまりDCのヒーローは知らないのだが、ほぼ無知でも置いてきぼりになることは無いような親切な展開だったので安心した。
一応DCEUの作品ということでシリアスな物語を想像していたが、外の世界を知らないダイアナ(ワンダー・ウーマン)がちょこちょこ笑わせてくれる。回りを取り巻く人物もそれぞれに見所があり、映画としての基本的な楽しませ方をしっかり押さえている印象だ。ヒーロー映画に慣れたせいか自身の想像の範囲内から出ることは無かったが、純粋に「楽しかった」と劇場を後にすることができる、そんな作品だ。2019年公開の続編も同じ監督ということなので、こちらも期待出来るだろう。
個人的今年NO1
ダイアナ7:ワンダーウーマン3
強くて美しい
大人のプリキュア
・原作が1940年代のアメリカンコミックなのでスーパーマンと同じく色をくすませアダルトにして戦場で頑張ってる。
・大人も中高生も休日エンジョイしに行ける映画。
・付き合いたてのカップルも楽しめて鑑賞後ちゃんと盛り上がれる。
・ある種の専門用語で表すなら「大手壁がシンプルな古典を今時の絵柄で作ったギャグも多いシリアス60p越え」映画。(シャッターにはまだ届かない)
・ストーリーはプリキュアの様に女性が見て爽快感がある様に作られているので、頑張って働いてる女性におすすめ。
・だからこそ全体の色味が薄暗いのが少し勿体無い。ラスボスも女性の敵にもってこいなビジュアルや役割であればもっとブームになってたと思う。
・多くのコミック原作映画はほとんどが女性はセクシー担当の紅一点要員でしかないので、今後もより派手に華麗に美しく続いていって欲しい。
神様だけど
ワンダーウーマン可愛いーーーー
DCにしては暗さ控えめ?
出来がちょっとアレだったバットマンvsスーパーマンにも出てきたワンダーウーマンの単独映画。気持ちを高揚させる音楽と共に印象づけられた「美女戦士は天然系?」というフレーズ。これは違うんじゃないの?
美女戦士は天然、ではなく無垢。だからこそ成り立つ物語。善を信じるダイアナが、悪を打ち倒すために猪突猛進に突き進む様を、楽しみ、案じ、応援する話。
非情な現実に直面した時にどうするのか?という問いに対し、ダイアナが選んだ答えがいいね!それでこそヒーロー(ヒロイン?)
バットマンvsスーパーマンの時のような高速肉弾戦を期待していたのだけど、思ったよりも控えめ。ワンダーウーマンを改めて紹介する映画だし、仕方がないかな。肉弾戦以外のパワーも見せたいよね。こっちもかっこよかったし。
冬にDCヒーローが集う映画、ジャスティスリーグが公開される。それにも出るらしいが、きっと続編もあるんだろう。ワンダーウーマンが持つのは神の力。それに匹敵するような強大な敵を出せるのだろうか?楽しみである
どうやって子孫を残すのだろう?
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