ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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ガルガドットが美しい
これを観て1番最初に思うことはガルガドットが綺麗すぎるってこと。
ずっと見惚れてました。
ストーリー的には分かりやすくて見やすいけど、長すぎると思いました。
途中退屈になる場面もありました。
アクションは現実味のない感じでまあかっこいい!というか、うっ強みたいな。
でも最後はまさかの展開でした。
強く、美しく❣️
強い女性、カッコ良すぎる!!
ガル・ガドットはいい。
スカーレット・ヨハンソンに似てる
大丈夫か?DC!?
ガル・ガドットが美しい
これぞ正義の味方。
「バットマンVSスーパーマン」や「ジャスティスリーグ」を先に観ていたので。なるほどなー、こうしてワンダーウーマンは誕生したのかと、「第一章」を確認した感じでしょうか。
アマゾンから世界を救いに来たはずなのに、なかなか活躍の場が出てこなくてちょっともどかしかったのですが。
洋服を脱いだ戦闘服姿になってからが、グイグイ引っ張られてました。
大尉役のクリスパイン、相変わらず勇ましくおいしい役でかっこよかったですね。なのでちょっとワンダーウーマンが、霞む場面もあったかな。
悲しさを身にいっぱい受けて爆発するワンダーウーマン。「愛が大事」と語る理由は、その悲しさをバネにしているのでしょう。
パート2は劇場で観たいですね。2019年の予定だそうです。
毒ガスはドイツの専売特許ではない
アメコミって先入観のため食指が伸びないとこあるんだけど、舞台が第一次世界大戦ということで、実際の出来事とどう折り合いをつけるのかなども興味があり鑑賞。
結論的にはよくもわるくもヒロインの魅力でもってる作品。基本、凛としてかっこいい美人の主人公なんだけど、時おり見せる茶目っけのある表情がキュートで、頼もしいと同時に面倒みてあげたいとも思わせるなんとも魅力的なヒロインだ。
別な言い方をすると、ヒロインを愛でる以外、これと言った見どころは残念ながらほとんどない。アクションシーンはそれなりに見せるものの、話の流れにテンポがなく間延びする場面が少なくない。重厚で意味深な作品なら我慢する甲斐もあるというものだが、アメコミ原作のエンタメ作品では厳しい。実際に強いメッセージや深い余韻は最後までない。
第一次世界大戦という舞台設定はどうであったか?裏目に出ていると言わざるを得ない。実際の出来事を題材にする以上、そこにある善悪はあくまで主観的で相対的なものでしかない。史実として先に毒ガスを使ったのはドイツ軍だが、イギリス軍も毒ガスを開発し使用したのは事実である。あらゆる言語や化学式に精通し恐らく潜在能力としては全知に近い存在であるはずのヒロインが、イギリスに与しなんらためらうことなくドイツ人を殺すのは近視眼的でおよそ思慮深いとは言えない。架空の舞台であればアリだったろうが。
神話の世界から現実的な人間の世界へ、しかもロンドンという具体的な街へ飛び込んだまではうまく処理されていただけに、そのあとは残念に思った。
これと言って…
浅い。
野暮なのかもしれないが………
ダイアナを演じた女優さんはとても綺麗で星五つだし、もちろんアクションもかっこよくて良かったです。あと、最初のファンタジーな世界観も私は好きだったし、ダイアナのおちゃめな部分も可愛いなあと思いました。
だから序盤はすごく楽しく見られました。
でも、ストーリー性が安易ではないかと……
アメコミだから!!と言われればまぁそうなんですけども、第一次世界大戦を舞台にして美しい女戦士が敵のドイツ軍をどんどん倒していき、そのボスがまさかのアマゾンの宿敵軍神アレス!!みたいな………。
んでそのアレスをぶっ飛ばすんだけど、自分の愛する人は亡くなり、戦争終結し、そしてワンダーウーマンはまた進んで行く………みたいな。
なんか世界観凄いなあと映画中苦笑いしてしまいました。
本来はアメコミだから………とあまりツッコんじゃいけないところなのかもですが、割とツッコミどころ満載でした(笑)
まぁそのストーリーの時代背景とかにツッコミをいれないなら、楽しんで見れました笑
あ、でも日本版の予告にはかなりガッカリでこれこそ苦笑いでした。
でも、スーサイド・スクワッドとかで評判ガタ落ちだったDCにはすごく成功作になって良かったって思います!!!面白かったー!
満を持してWW登場
僕はスター・ウォーズの大ファンなのだが何故か
あまり新3部やローグワンに感情移入出来なかった
のだけども理由が何となく分かった。
1つは女性が主人公だと言うこと。
2つ目は恋愛感情が描かれていないこと。
ということで劇場で見損ねたWW見ました。
一言で言うなら素晴らしいエンターテイメント。
この女性キャラはマーベルのそれと比べて
遥かに凌駕した作品となっている。
まずはストーリーがいい。
生い立ちからラストまでよくまとまって
作られている。
昔のノスタルジーを引きずった過去は
何となくキャプテンアメリカを彷彿させ、
こと恋愛に関してはタイタニックを
感じさせる。
次にキャスティング。
いや、よくここまでぴったりの女優を
探し出したものだ。文句のつけようがない。
私生活では二児の母とか信じられないくらい
キュートで凛々しく、神々しい。
光の鞭やそのパワーはまさしくワンダー!
もう文句つけようがない傑作です。
マーベルに押され気味のDC陣営も一矢むくいた。
さあ、次のジャスティスリーグ、アクアマンが
楽しみだ。
1つだけ残念なのは敵役の中途半端さかな。
それだけです。
これから彼女がどんな活躍するかドキドキワクワク。
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