ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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論点が数多だが、表題として一点言っておきたいのは?『ドSな俺的に、コスチューム美女の苦悶の表情てのは〜』
〜コスチューム美女が苦悶の表情浮かべる!てのは、俺的にニヤついた御褒美でしか無いのだがな?
さて・・
世は男女平等らしい。
米国海軍や海兵隊で最前線に志願する女性兵士の動画が、公式ツイッターとかに上がってたけど?
要はこういう事だろう?
→女が戦い(危険な仕事や汚れ仕事や最前線やクレーム処理をやり)。
→男が後方支援(攻殻機動隊の草彅少佐と荒巻課長やバトーも同じか?)を。
なるほど。
女性の社会進出が有る分、男性の社会退出が有っても良い、と。
尖閣諸島に攻めてくる支那の軍勢。
どうにか?ワンダーウーマンの如く、フェミさん女さんまーんさんらで、我が国の民と領土を守って欲しいものですな、ダイアナみたいに(棒
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解説にも有るように?
DC版のアベンジャーズ、ジャスティスリーグ?からの派生作品、ワンダーウーマン。
続編に?前日譚?にワンダーウーマン1984てのも有るみたく、是非にそちらも見たい(アベンジャーズもだけどジャスティスリーグなんて見ないけどね?)!
宿命を背負った神の末裔、ダイアナは?
ある日、墜落漂流した英国人を助け、世界が終末へ向かって行ってる事を知る。
彼と共に、戦争を止めるべく動き出したダイアナだったが・・
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長い!140分は?長く無い?
90分は無理でも?せめて中身が100分、エンドロールとか合わせて110分に出来なかった?
中だるみ的なのは、正直有る。
もうちょっと、その辺なんとかして欲しかった!と、最近は二時間の鑑賞にも耐えられない昭和のオッさんは思ったなぁ。
☆の総合評価はDVD旧作水準で!④
気の強そうな女の子を組み伏したいドSが好きな作品度】☆⑤
DVD買う度】☆②〜④
ひょっとしたら?この140分が予告編で?
本編は1984の方なのでは?
え?まさかのオーシャンズ12システム採用?度】☆⑤
そう言えば?戦隊モノイエローとかピンクが
ピンチになると、俺ワクワクするなぁ度】☆⑤
俺の性癖に刺さったので、高レビュー?好レビュー?になりましたとさ。
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女子の皆さん。。。
戦う覚悟出来てますか?
昭和はともかく、令和の世は?女だから、と甘えられませんよ?!
戦え乙女!俺は、俄然応援するぞ、後方から(笑)
これはすごく面白かった!
最近DCブーム、アクアマン、ジャスティスリーグが思いの外面白かった為です、ワンダーウーマンは輪をかけて面白い
まずガルガドットがハマり役すぎる、背丈といい表情もよこくてキャラがぴったりでした
彼らは生きていた、や1917を見たあとでのあのワンダーウーマン単独突撃はとてもスカッとしました。
そして脇役の存在も良かったがもうすこし活躍の場が見たかったかな
クリスパインの最後は、なんでわざわざ飛んで?と思ったけど感動しました。
テンポもよく変な人外もでなくてそれがアレスと、ワンダーウーマンの強さが引き立つのでよかった
意外に正当なプリンセスもの
男のいない島で育った世間知らずのメチャ強ウーマンが、戦争を止めるため第一次世界大戦真っ只中の外の世界に飛び出してく話。
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女性のヒーローものなんだけど、世間知らずのプリンセスが外の世界を知っていって恋して戦うから、ドレスを着てないプリンセスものって感じ。
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戦場で女の人が戦う光景ってあんまり見ないから珍しくてそれも良かった。
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DCって男のヒーローはイマイチなイメージなんだけど、女のキャラクター結構いいよね。ハーレイ・クインも良いし。あ、ハーレイ・クインはヒーローじゃないか。
近代重厚物語
自分が思ってた映画と大分違った。
軽く過去編というか、過去の物語をやってから現代に行くという、今考えれば普通のストーリーになるのかなと思いきや、本当の冒頭のみが現代だ。
その後基本的に生い立ちから大義まで、メインストーリーは過去という新しく古い物語。
第一次世界大戦の最中を下敷きにして本当にあったのではないかという溶け具合、
そしてアマゾンの女ヶ島はやはり強く美しい。
本当に適役だと思うキャスティングと、割と重厚な内容のボリューム。
かなり力が入った。
ガルさんが美しいだけの映画
なんやろう、、時間を返してほしい気持ちです。
上映されてるとき、美女が戦うというだけで観に行きたーい!って思ってたんですが、なんだかんだ観に行けずでオンデマンドで鑑賞しました。
お金出して見に行かなくてよかった。
女性だらけの島のシーンは、戦う美女いっぱいでまぁ楽しかったんですが、話が進むにつれてどんどんつまらなく、、、
疑問も多いし、ようわからん設定ばっかり、腑に落ちんし、つまらん。
一応最後まで見ましたが、見なくてもよかった。
ガルさんが美しくかっこいい。
アクションもかっこいい。
それだけ。
全くおすすめできません。
正直なんでこんな評価高いのか本当にわからない、、
【えっ、ガル・ガドットがDCコミックス映画に出演?と半信半疑で鑑賞したら、余りの面白さに見入ってしまった作品。良かったです、パティ・ジェンキンス監督】
物語の構成が秀逸。
第一次世界大戦の終盤に移された写真に写る美しき女性。
いきなり、現代パートから始まるのではないところが良い。
ワンダーウーマンが生まれ育った遠い過去の時代もきちんと描かれ(女性だけのアマゾン族の戦士たち)、その環境で育ったダイアナが初めて男性と触れる場面や彼女のときめきなども描かれているところが良い、
パティ・ジェンキンス監督の力量に見事にやられた作品。
勿論、ガル・ガドットの魅力があっての事なのだが・・。
<2017年9月8日 劇場にて鑑賞>
期待していなかった分、良い気分
BvSでがっくり来てたのですが、トンデモ設定のワンダーウーマンを単体でやるなんて無茶だと思い、気になって観ました。
アマゾネス国の王女が争いを止めるという、すごい昔のヒーローコミック感のあるお話でしたし、衣装もそんなに現代風アレンジがされてなくて、トンデモなままでしたので、そこで一旦軽く拒絶反応がでました。
ただ前半のアクションが結構ごりごりのパワープレーで爽快でした。
個人的にあのテーマーソングが好きなので、あのシーンは楽しめました。
後半はなんだかすぼんでいきましたが、最近のDC単体映画の中では期待より良いと感じました。
おーすげーと思う事が特にない。 あんだけ太もも露出してたら絶対銃弾...
おーすげーと思う事が特にない。
あんだけ太もも露出してたら絶対銃弾一発くらいくらってるから。
手甲でガードできる範囲にしか銃撃してこない兵士達の無能っぷり。
脇役の男達もいらなかったな。
キャプテンアメリカもつまらなかったけどこれはその女版ってだけだからつまらなくて当然か。
何故そこまで人気があるのか分からない。
観ていて眠くなるから三度に分けてどうにか最後まで観た。
結果ボツ
ラブ&ピース
半ばバカにしてました。こんなに面白いなんて!!!
結局何がいいたいかというと、
愛が全てを救う!っていうありきたりな結末なんですが、愛を知ったダイアナは悪に勝つことができた。
愛ってイイな〜て思いました!笑
ガルがカッコよすぎる!
微笑ましい
笑。微笑ましい。
存在(見た目)とスキルのギャップがすごい。基本、走って飛んでよけてぶつかる、という。観たことないが、美女がコスチュームで大活躍するドラマのお茶目さは残っている模様。
前半の世間とのずれ方は、まるでバカボンのパパだ。戦争のまっただ中、アレスを倒す、とか言われても、ぽかーん、だろう。ママが作った泥人形から生まれた、とか言われたら笑顔ひきつると思う。
それらを含め、楽しめる映画だと思う。クライマックスへ向けてのおおげさでドラマチックなエピソード作りは、なかなか見応えがあります。
日本でアニメやヒーローものを映画化した中に、感動作がまじっていることってよくありますが、あの感じでしょうか。
女性目線のスーパーヒーロー映画。乃木坂46の歌が聞きたかった。
原作は知らないけれど、映画見たところでは、通常のヒーロー映画と違うのは、主人公のスーパーヒーローが女性に変わって、女性監督ということで女性目線に変わって、舞台が普通は現代になるところが第一次世界大戦の時代に変わっただけのような感じがした。
自動車に例えると中身は同じだけれど、女性の意見を取り入れて、クラシックな感じにモデルチェンジしてみましたみたいなところかな?
『マッドマックス 怒りのデスロード』みたいに自動車の上に自動車乗っけて、その上にまた自動車乗っけたみたいなマッドな常識外れの自動車(映画)ではないと思う。
スーパーヒーロー→女性 / これはよかった。男見ていてもそれ自体ではつまらないけれど、女性でしかもすごくきれいで表情豊かで演技力のある人だったので見ているだけで楽しかった。戦うところもかっこよくて、しかも強くて美しくてよかった。女性監督だと、だいたい色気的なものがなくなるのだけれど、コスチュームのせいかもしれないけど、セクシーな感じもそこそこあってよかった。
男性目線→女性目線 / 男性目線だと主人公が女性ということでイジリたくなる。ワンダーウーマンみたいな人だと、女性なのに強いとか、女性なのに頭いいとか、女性なのに恥ずかしがったり怖がったりせずに堂々としている、みたいなところをツッコミたくなる。でもそういうことを全然やっていなくて、最初から最後まで至極当然みたいに扱っていた。でも女性だからどうのこうのはいいんだけれど、ワンダーウーマンの超能力は多少ツッコんで驚いてほしかったとう気もした。
現代→第一次大戦の時代 / たぶん毒ガスを新兵器として使うため設定なのだろうと思った。通常のストーリーだとここは核兵器になるところ。核兵器は映画の中ではまず使えないけれど、毒ガスは使えるので、なにやら恐ろし気な映像を作れて使い勝手がいいような気がした。あとロンドンの古い町並みや建物、インテリア、衣装、古い飛行機や戦車などの兵器も面白かった。
映画の三分の二くらいまでのところは上記理由で面白かったのだけれど、だんだん飽きてきて、最後に敵のボスキャラが出てきて超能力対決となるところで上記のところが全然関係なくなり、かなりテンションが下がって眠くなった。
途中までおもしろかったのに、結局最後はこうなるのかと、かなり残念な気がした。
これだったら、ボスキャラをなしにして、人間は助けるに値するのか?結局戦争や殺し合いは止められないのか?的な問題提起で終わりにしてほしかった。
あと本編には関係ないけれど、最後のエンドロールのところで、歌詞の内容は合ってないのかもしれないけれど、乃木坂46の歌が聞きたかったような・・・?
ガル・ガドットが素晴らしい
ガル・ガドットの凛とした演技が素晴らしい。地中海系の血を引く女優さんで、はまり役でした。脚本とストーリー展開は少し雑な印象ですが、女性監督の爽やかな演出で、鑑賞後スカッとした気分になれます。
ガル様お美しい
終始ガルガドットの美しさや可愛さカッコ良さをずっと眺められます。素敵です。
少し大人な雰囲気あり、笑いあり、感動あり、バットマンvsスーパーマンや、ジャスティスリーグに関係する内容もかなり含まれていて見て絶対損は無い。
男慣れしてなくて、ウブで無知な姫が可愛い
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