ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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説得力がない
総督を殺っても事態は変わらないというのを強調してたけど、実際ストーリーの中では総督が独断で他の幹部の意思から背いて爆弾を揃えてたし、総督を殺るのはマストだろ、この小規模なストーリーでは。って感じで最もらしい台詞を並べているが中身が伴っていない、どこかで聞いた綺麗事を聞かされているだけな気分になって説得せいを感じなかった。
最後人間に希望を見出だすのも言葉で丸め込んでるだけで展開に中身がない。
毒ガス弾頭も倉庫で爆発しまくってるのに仲間が結構倉庫近くにいるしご都合に甘えすぎて、ちょっとはご都合からだっきゃくする努力しろよ、と感じた。
あと気になったのは島の女はどうやって交配してるのか、その辺のディテールも弱い。そういう部分からワンダーウーマンの現実感がさっぱり湧いてこない。所詮は漫画だからっていう逃げ口を作って製作するなら漫画でいい
期待してたものの…
肉体美
戦争映画とSF映画
快楽
強くて美しい天然美女戦士、“最強美女戦士”という言葉がこれほどまでに偽りなく当てはまるのも凄い。
ガル・ガドットは本当に女神のように美しくて惚れ惚れしました。
しかし中身はいつものDC映画で、後半の戦闘はドラゴンボール。
ネタバレになるからあまり言えないが、単純に「VS人間」で良かったんじゃないかな、後半あんなワケわからんやつ唐突に出さなくても。
その方が主題にも合ってた気がする。
そして超肝心の戦闘前のイチャラブシーンですよ。
快楽全書全12巻を読破した下りから「快楽は男なしでも得られる」「それは違う」という会話があったんだから、キスで終わったのか性的快楽を得られる行為まで行ったのか、そこはキッチリ情報を与えてくれないと、というよりジックリネットリ行為を描いてくれないと困るよ。
“男に初めて会ったドジッ子美人”という最強の設定があるんだから、もう少しお色気要素を全体的に増やしてほしかったですよほんとにもう。
でも、全てを黙らせるガル・ガドットの美しさに大満足でした。
79
とても強い女性ヒロイン
ストーリーはどこかで見た事があるような感じです。
ガル・ガドットは綺麗だったけど
期待せず観に行きましたが…
おもしろかった!!
ちなみになぜ期待していなかったのかと言うと、DCにはバットマンvsスーパーマンで心底がっかりさせられていたからです…
しかし!
そんなことはすっかり忘れてこの映画はめちゃかっこよくて、むちゃかわいくて(子供時代含む!)、めちゃくちゃ美しいガル・ギャドットを堪能できる作品です!
それに脇役キャスティングがサイコー!
仲間たち程よく良い味出しすぎだよ!
始めから終わりまで分かりやすい英語と内容でエンターテイメントとしてちょうどいい!
喉の奥が熱くなる時間もありました。
最近のアメコミヒーロー映画の、観ていて"もういいよ…"ってなるやりすぎアクション演出も今回は程々で(スローモーションが多すぎる気もしたけど…)、私はこのくらいで十分です。
ジェンキンス監督スゴイ!
とにかくガル・ギャドット様サイコー!
な1本でした。観てよかった〜〜。
141分間、自分の手のひらでも凝視してるほうがマシなおもしろさ!
とにかく無駄なシーンばっかり。こんなの30分でまとめられる。
スパイダーマンホームカミングだけは悪くはないけどダークナイトもスーサイドスクワッドもローガンもワンダーウーマンもアメコミ映画は総じてくっそつまらない。
それぞれの監督は仕事の依頼を受ける時点でつまらない作品を作ってくださいっていう契約書にサインでもしてるのかな
良かったところっていったら、映画館の冷房温度がちょうど良かったところを評価して0.5点
かっこいい!!
美しく、ぶっ飛ばす
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