ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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とても強い女性ヒロイン
主演のガル・ガドットは妖艶で只々美しい。
ワンダーウーマン誕生の経緯な内容だが説明シーン長く感じた。
もうちょっと戦闘があってもよかった。
アクションシーンは見応えあり。スローモーションの演出はとてもよかった。
女性のスーパーヒロイン中々いないので観ていて新鮮でした。
マーベルに負けずDCコミックスも盛り上げてもらいたい!
ストーリーはどこかで見た事があるような感じです。
女性の主人公はミスイスラエルなんですね。強い女性が好きな
アメリカ映画そのものでアクションシーンは良かったです。
ただしストーリーが七人の侍のようだし、一番気になったのは
助演の男性の存在もスターウォーズに出てくる人のようにウザイのが気になります。後半のアクションやストーリーもよくあるぶっ飛びさであきれて見ていました。このアクションの撮影方法は中国映画でみたような技法が使われていたのでその関係者が参加しているのかもしれません。
ガル・ガドットは綺麗だったけど
IMAXの3Dで鑑賞。
前評判が高かったので結構期待していたものの、所詮アメコミ映画。どこかで見たことのあるような戦闘シーンにストーリー展開、どこかで聞いたことのあるようなセリフ。そしてお決まりの次回もお楽しみに〜の終わり方。
自らの信念を突き通すためには身近な人以外の人間を躊躇なく殺してしまうところもかなり違和感。
上から目線のアメリカの正義を存分に味わいたい方にはオススメ。
期待せず観に行きましたが…
おもしろかった!!
ちなみになぜ期待していなかったのかと言うと、DCにはバットマンvsスーパーマンで心底がっかりさせられていたからです…
しかし!
そんなことはすっかり忘れてこの映画はめちゃかっこよくて、むちゃかわいくて(子供時代含む!)、めちゃくちゃ美しいガル・ギャドットを堪能できる作品です!
それに脇役キャスティングがサイコー!
仲間たち程よく良い味出しすぎだよ!
始めから終わりまで分かりやすい英語と内容でエンターテイメントとしてちょうどいい!
喉の奥が熱くなる時間もありました。
最近のアメコミヒーロー映画の、観ていて"もういいよ…"ってなるやりすぎアクション演出も今回は程々で(スローモーションが多すぎる気もしたけど…)、私はこのくらいで十分です。
ジェンキンス監督スゴイ!
とにかくガル・ギャドット様サイコー!
な1本でした。観てよかった〜〜。
141分間、自分の手のひらでも凝視してるほうがマシなおもしろさ!
とにかく無駄なシーンばっかり。こんなの30分でまとめられる。
スパイダーマンホームカミングだけは悪くはないけどダークナイトもスーサイドスクワッドもローガンもワンダーウーマンもアメコミ映画は総じてくっそつまらない。
それぞれの監督は仕事の依頼を受ける時点でつまらない作品を作ってくださいっていう契約書にサインでもしてるのかな
良かったところっていったら、映画館の冷房温度がちょうど良かったところを評価して0.5点
かっこいい!!
ワンダーウーマン、かっこいい!!
男だらけの戦火の中を勇敢に立ち向かう姿は
美しくかっこいい!!
自分も一緒に飛んで回って戦ってました
今のアクションは昔と比べ物にならないほど
進化してますね
色んな技術もどんどん進化してるからこそ
力強いヒロインも活躍するシーンが増えてますね
私も女ですが戦う美しき戦士に
惚れ惚れです♪
ヒロインもそうですが
最近の映画には女の悪役も増えてきていてワクワクです
美しく、ぶっ飛ばす
美しく、ぶっ飛ばすの通り、まさに爽快とはことことだという映画。とにかくかっこよく、とにかく美しく、とにかく憧れる。
キャスティングも見事。ガルガドッドはまさに美女戦士という感じ。クリスパインは一気に好きになりました。アイスクリームのシーンが好きです。
スローモーションのアクションシーンには鳥肌。なんでこんなにかっこいいの?
弾丸を弾く彼女の出生とは?って映画でした。
彼女の前では何人もどんな武器でもひれ伏してしまうのは、彼女の出生の性⁉️それとも美しさ、またはちょっとおバカなチャーミングな性かなぁ~。JUSTICE LEAGUE用のダイアナPVでした。ちゃんちゃん。
尺だけが難点だが、この夏1番だった。
まあ、綺麗でスタイル抜群の女性がアクションで大暴れするだけでもう勝ちは決まりなのだが。
あの♪ダンダンダダンが無ければ、世紀の大駄作だったであろう前作を救った功績はそのまま。
ギャドット氏の魅力に加え、女性監督ゆえであろうニッチな演出もプラス。
ただ、尺が長すぎて物語はダレダレに感じたのが残念。
ラストバトルとかホントどうでもいい感じだもの。
無駄描写を切り刻んで、100分程度に仕上げていたら大傑作だったと思う一本。
名言揃い
スティーブが生真面目で良かったぜ…。スパイなんていうやくざな商売をしつつも正義感が強く言った事は守る。その誠実さが最後の最後にダイアナの心を動かす様は丁寧だなあと。恋愛はするんだけど、信頼の上に成り立っている戦士と戦士の愛情、慈しむべき人間との愛情、女として、というのは体の便宜上という雰囲気が強くてなんか…ストイックな恋愛要素の差し込み方だな…。作品背景が世界大戦でなければこうもすんなり納得いかなかったかもと思う。
あとはなんかもうダイアナが何回壁をぶち壊すのかカウントしたい!そんなDCコミックスにあるまじき軽妙さでした!!!
見やすい、楽しい。
DCユニバース作品は、あんまり繋がりを多く描かない所が良い。
この一作品だけで面白い。
アクションも、スピーディーなのに、チャカチャカしてないし、異世界とのカルチャーギャップも、ミリタリーVSファンタジーな部分も面白い。
ただ、ラスボス的キャラクターが、余りにも魅力が無くって、よくあるアメコミアクション、限界の向こう側のパワーアップは、ちょっと残念かなぁー。
まぁ、過去を語りで見せるアクションなので、死ぬ事は無い、最初からネタバレだケド、それが解っていても面白いのが良い。
予想超えた!
個人的にアメコミ映画はMarvel派(DCも、もちろん好きw)だけあってジャスティスリーグに繋がるからという理由だけで観たのですが予想以上に面白かったです!女性主人公だからアイアンマンとかキャプテンアメリカとかみたいな迫力は無いだろと思ったら大間違いで、それに劣らない迫力と男性主人公で描けない独特のストーリーで今までに無いアメコミ映画になってました!今後のDCEUも期待です!
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