ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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ゼウス アマゾン族 邪神アレス -- 映画.com運営です。レビュ...
ゼウス アマゾン族 邪神アレス
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美人を2時間見る映画。
以前からワイスピが好きだったのもあり、
ワイスピでジゼル役だったガル・ギャドットに惹かれてつい映画館に足を運びました。
が、率直な感想を述べるならば…
なんかコレジャナイ感でいっぱいです。
一次大戦中の時代背景と神話的な話との相性があまり良く感じられませんでした…
細かいことは気にせずに美人を見たい方は是非‼︎
躍動感溢れる女性戦士達
『バットマンvsスーパーマン』の主役二人を上回る存在感を出していたワンダーウーマン。その彼女が主役とならば、これは鑑賞するしかない。
冒頭のアマゾンの女戦士達の身体能力と卓越した武器を扱うテクニックに度肝を抜かされる。そして成長したガル・ガドット演じるワンダーウーマンの登場。美しい。
『バットマンvsスーパーマン』の時の方が、ワンダーウーマンのテーマ曲が効果的使われていた気がすること、ヴィラン役にあまり存在感と魅力が無かったことといった個人的な不満は別にし、満足度の高い作品だったと思う。
トレバーを演じる俳優は誰だったかなぁと思っていたが、途中で、おぉスタートレックのカーク船長じゃないかと気付きスッキリ。
カッコいい、美しい、作品の内容も素晴らしい、DCもようやく反撃の狼煙かな
このところずっとマーベルに押され気味だったDCでしたが、これは久々に良かった、「ジャスティス・リーグ」に弾みをつける巻き返しっぷりでしたね。
予告編を見た時点でこれは面白そうな予感がしてましたし、「バットマンvsスーパーマン」に出てきたワンダーウーマンがとても魅力的だったので、ある程度は期待できるなと思ってはいましたが、何せこのところのDC作品が期待に応えたとは言えない出来だったので、どうなるか多少の不安もあった中、見てみたら何とも痛快な力強さと美しさ・優雅さが同居した、見事な作品に仕上がっていたではありませんか。
それと間連作を見ていなくてもある程度普通に楽しめて、しかもこれ一本で話が十分完結していた辺りも好ポイント、別にエンドロール後に無駄におまけ映像なんて無くてもいいんです・・・でも期待して待っていたから実は肩透かしを食らったところもあったのですがね(苦笑)
しかしワンダーウーマンが、いや、ガル・ギャドットが、まあとにかく美しかったですねぇ。
「ワイ・スピ」であの美貌を目にしてから、もっとブレークしてほしいなと願っていましたが、ようやく大ブレーク、今後シリーズでずっと見れると思うとテンション上がります、彼女を起用してくれて心からありがとうと言いたいです!
ただ美しいだけで作品がクズだったら元も子もないですが、内容も実に素晴らしかったですね、島を出るまでのパート、英国での一幕、戦場での大活躍、そしてクライマックスと、どの部分も見応え十分、まあクライマックスバトルは既にその前でお腹一杯になっていたのでアクションがちょっと胸焼け気味でしたが、脚本・演出はホント素晴らしくて十分満足できる一本となりました。
バットマン、スーパーマン・・・ひたすら重く苦悩・葛藤するヒーローに比べると、どこかほんのりユーモアに溢れていたところなんかも、いい箸休めとなって、とても見易い作品に仕上がっていましたね。
カルチャーギャップで笑わせる天然なところとか、お茶目でほのぼのしたぁ~、スティーブの秘書も何気にいい味出してたなぁ。
スティーブを演じたクリス・パインはあまり得意じゃない俳優さんですけど、ガル・ギャドットを引き立たせるにはある意味適役だった印象で、この映画に関して言えばナイス助演!終盤は不覚にもホロっとしてしまいました、邪魔しない程度の控えめなロマンス描写も、何気に絶妙だったと思いましたよ。
スティーブの仲間達も、なかなかキャラが立っていて物語のいいスパイスとなっていましたね。
しかしワンダーウーマンが戦うシーンはテンション上がったなぁ、あの予告編で聴き慣れたテーマソングが見る側の気持ちを高める高める、そして強い・美しい・カッコいい、盾で防いで一人で突進は相当無理があるけど、カッコいいから全然OK(マーベルのキャプテン・アメリカを超えたかも?)、敵を倒そうとするのではなく、戦いをなくそうと奮闘するところに心持って行かれました。
元は粘土だってかまいません(笑)、いろいろと突っ込みどころもありはしましたが、愛に溢れた女戦士ワンダーウーマンの今後の活躍を大いに期待したくなる、ワンダーウーマン誕生秘話でしたね。
会話は面白い
世界を救うため家出。
会話シーンはウィットに富んでいて、総じて面白い。登場人物も魅力的。
肝心のアクションシーンが、全般の浜辺などは良かったが、ラストシーン等は残念だった。cgし過ぎたせいか…やってる内容は肉弾戦なのにcgにすると薄っぺらい。
予想以上の面白さ‼️
ストーリー、アクション、音楽どれを取っても言うことなし‼️
それに、バットマンvsスーパーマンでは理想主義からは程遠い感じであったが、今作では自分の考えを曲げず成すべき事を成すまっすぐな性格に惹かれて見入ってしまった‼️
ダイアナの人間に対する考えが変化してしまったところがイマイチという友達もいたが、強くなる上では必要な展開だと思う‼️
これはソフト化されたら絶対に買い‼️
あと、ガル・ガドットがすごく可愛いかった(*´∀`)♪
がっかり
爽快なアクションと勧善懲悪ではない(という評判を聞いた)ストーリーを期待して観ましたが期待はずれでした。アクションは目新しくもなく普通。
人間と触れ合うエピソードもさしてないままなので村を救う動機も弱い。ドイツ軍は無頓着に殺してもいいのか?
映画の外の話だがやはりシオニストに戦ではなく愛と言われてもシラケる。
脇役も魅力的な設定なのに活かしきれず、フラストレーションが溜まった。スパット狙撃したっけ?!
スパイとして手を汚してきたスティーブの葛藤も描写不足。だいたいあんな緊張感のないマヌケなスパイシーンあるかよ。
日本公開の宣伝はピントズレすぎ。推薦コメントは自立した女性陣で固めるときでしょ!
最近のDC作品の評判がよくなかったが、ありきたりなバットマンVSス...
最近のDC作品の評判がよくなかったが、ありきたりなバットマンVSスーパーマンやスーサイド・スクワッドの後でやっと戻ってきた気がする。
CGの使いすぎが目立ったが、これはなかなかよかった。
ガル・ギャドットの美貌に脱帽、あの衣装はそう簡単に着こなせないでしょう。
ガルの美しさに脱帽
マーベルシリーズもちょっと食傷気味だったけど、とりあえず観に行った。
やはりマーベルは面白いし、失敗がないから観に行って良かったと思いました。
ガルがとても綺麗でその肉体美を見れただけども良かったかな。
クリスパインもなかなかはまり役でとても好感を得ました。
こうやってこれからもマーベルシリーズはずっと観に行くんだろうなあ。
美しいことはわかるが…
DCのジャスティスリーグにつながるワンダーウーマンの物語。
たしかに主人公はキレイだしアクションもおぉ!と思う場面があった。でも、全体的に暗いし、荒唐無稽。そして長い!
DCは毎回シリアス路線でスカッとしない。ジャスティスリーグで今後観るかどうかを判断しないとダメかも。
素晴らしすぎた・・・
素晴らしすぎました。
正直、DC映画にあまり面白かったイメージが無かったので、あまり期待はしていませんでした。ですが、観てみるとなんだこの良い映画…!
BvsSではわからなかったワンダーウーマンの過去。ワンダーウーマンの未熟な面を細かく表現していて、過去ストーリーもわかりやすかったです。
最初はあまりアクションシーンがありませんでしたが、後半になるにつれてかっこいいアクションシーンとあのBGMが聴けます。最高。
クスッと笑えるシーンも沢山あるなか、少し重々しさを感じさせるストーリーで、本当に作り込まれています。
何せガル・ガドットが素敵すぎる…!もっとワンダーウーマンのファンになりました。
かっこいい!
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」にも登場したワンダーウーマン単独の映画である。
本作はなんといってもガル・ギャドットの功績が大きい。どんな格好をしても似合ってしまう美人でありながら、激しいアクションもものともしない。
他の誰も真似できないキャラクターを作り上げた。
プラス、パティ・ジェンキンスの演出である。こちらも女性とは思えない演出ぶりで、DCコミックのシネマユニバースを立派に継承していた。
こういうことをいうと性差別になるかもしれないが、女性監督には女性らしさを無意識に求めてしまう。僕はキャスリン・ビグローでさえそうなのだ。
だが、パティ・ジェンキンスはそういうのを超えたところまでいってしまったようだ。
ロビン・ライトも十分にかっこよかった。
女性の好きな女性が詰まってる!
皆さんが書いておられる通り、ガル・ギャドットがイイ!!
女性がエールを送れる女性だと思う。
男に媚びない、ちゃんと実力があって安易に人に頼らない、
公明正大で優しくて、ちょっぴり天然な可愛らしさも有る(笑)
流石に女性監督だけあって、
意味のないセクシーショット等も無くそこも潔良い!!
ダイアナが盾で敵の弾を避けながら進んで行くシーンは
まさに女性への様々な抑圧を形にした様に思える。
前半に大活躍したアマゾン軍団の
カッコ良すぎる戦闘シーンをもっともっと観たかった!!
で、クリス・パイン演じるスティーブ・トレバーの
ダイアナ・プリンスとの距離感も絶妙だと思う。
女性だからと軽んじる事も無く、
ダイアナが強いからといって過剰に依存する事も無く、
女性としての可愛いらしさや、人として無垢な部分を
ちゃんとフォローする事を忘れない。
そして終盤のある出来事!
正義の為に島を出たダイアナにとって、
彼は永遠のヒーローとなった。
美味しい役だよね〜、クリス君(笑)
後半、ラスボスとの対決シーンが
それまでと比べて若干物足りない部分も無くは無いので、
もしもマーベルスタッフが作ったらどうなっただろう?
とちょっと思ってしまった!
絶対実現しないだけどね〜〜
観たいシリーズが多すぎて、
DCには手を出すまいと思っていた私を
DCの世界に引きずり込んだワンダーウーマン!
彼女の単独作品がもっと観たい!
バットマンとかはもういいよ(笑)
女スーパーマン‼
最近のアベンジャーズで飽きてきたこの頃。期待しないで観に行ったが意外と面白かった(^^)
戦車ひっくり返したり、飛んだり笑いました。
クリスパイン死んだのは納得いかないかな〰( ´△`)
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