ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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戦闘シーン
力強い爽快感
スティーブたちと戦地へ向かうダイアナ。
戦争の凄惨さを目の当たりにし捕らわれた人たちを助けたいと願うが、仲間からも止められてしまう。
彼女の感じる悲しみや怒りが伝わってくる。
そんな鬱屈としたシーンで額当てをつけてダイアナが振り向いたところで鳥肌が立った。
ダイアナも観客も感じている憤りを全て振り払うかのような暴れっぷりは、とても興奮し爽快感も凄かった。
その後の村での戦闘シーンもスローや建物の破壊描写が上手いこと使われていて終始興奮しっぱなしだった。
最後の戦闘シーンは少し物足りなかったと思う。
ワキがいいね👍
アメコミって感じでした
知人の異性と見に行きました
ちょくちょく大人なシーンがでてきて困りましたがその時は寝てくれていたので助かりました
ドクターストレンジを見た時と同じ気分です。
非常に楽しめました
中身の有るアクション映画
戦争という、重いテーマを掲げた作品で、
クリスパインの命を賭けた直向きさにジーンと来た。
撮り方も凝っていて面白い。
時間は長めだけど、スラッと観れた。
続編が有れば観たい。
ガル・ガドットを堪能!
本作の最大の魅力は,ガル・ガドット自身だと感じました。ワンダーウーマン役としては,「バットマンvsスーパーマン」ですでに登場していたようですが,その時は作品自体が楽しめず,彼女に注目していませんでした。しかし,本作では彼女の魅力がいかんなく発揮されています。美しい顔立ちはもちろん,純粋に正義を貫く姿,迫力あるアクション,ロンドンでの衣装選びで見せるかわいらしさ等,さまざまな角度から彼女がとても魅力的に描かれていました。それを堪能するだけでも見る価値はあると思います。
ストーリーも単純でわかりやすく,背景設定の詳しい説明があり,予備知識なしでもワンダーウーマン誕生についてよくわかりました。ただ,説明が言葉だけで長々と続いたり,テンポがゆったりして眠くなったりしたところがあったのは残念でした。主演,監督続投の次回作が,本作以上の仕上がりになることを期待して待ちたいと思います。
DCにしては単純
途中までは良かった
途中までは割とリアルな感じで話が進んでたんですが、突然現実離れした神が登場して、、、笑
アレスももうちょい違う俳優いたんじゃないかなー
全体的には面白かったです!
粉雪は恋心に火を灯す
超人的な彼女も恋するんだ。
強い彼女に頼りすぎるでもなく
女子だからと甘くみるでもなく
二人の距離感が心地良かった。
全編にわたって、ガルさんは
美しかったのですが
解放後の街でのピアノ演奏を
眺めていたシーンから
粉雪を楽しむ姿にかけてのシーンには
ハートを持ってかれた人
多いのでは。
私も、その辺からどんどん
ダイアナに親近感がわいてきて、
戦闘シーンのスティーブが
爆弾の処理で飛び立ちから
爆発後のシーンにいたっては一番
感情移入して熱くなりました。
何故か、ラスボス対決は
どうでもよいなーという感じに。
一方的に連合国側に肩入れしてる
ところや人間の戦争の本質を
理解できないところなど、
難しい面は、まあ置いといて
彼女のこうあるべきという情熱と
行動力に引かれました。
そうです。
この世は情熱で変えていくんだ!!
ナウシカとはまた違うけど
超越した使命感があるヒロインは
応援したいなー
強く美しいワンダーウーマンに見惚れた
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