「ガルガドット眼福」ワンダーウーマン じきょうさんの映画レビュー(感想・評価)
ガルガドット眼福
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ワンダーウーマンという映画はダイアナことガルガドットに尽きるね!
最近のモデル体型の女優さんから比べると、顔が大きく表情が特に豊かです。
ワイスピの時はあまり印象になかったけど(そのためかオーディションに落ちまくる)
ガル様の笑顔を見るだけで、見に来てよかったと思えるほどです。
そして、その伸びやかな肢体。長い手足とバランスの良い肉付き。元兵士だったというのも頷けます。
まさに眼福。見つけてくれてありがとうという気持ちです。
話は、神話のアマゾネスの姫であるダイアナが、人間の世界(オトコ)に接して、人間の世界で生きていく決意をするまでの話だが、恐らくWW1前夜のため戦争を起こそうとする神話世界の敵アレスとの戦いがメイン。
アマゾネスは処女懐胎するのかな?
あまりにも無垢に見えるダイアナ(神)が人間界に降り立つ→男を知るという隠喩?
ちょっとゲスなことを考えてしまうくらいの底抜けの明るさが、ガル様は体現していると思います。
顔見世から次にどう繋ぐのか、話の道筋は狭いが、ガルガドットの美しいお顔と肢体をまた見てみたいと思うぞ!
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