「ガル・ガドットに蹴られたい映画だった。」ワンダーウーマン 幸ぴこリンさんの映画レビュー(感想・評価)
ガル・ガドットに蹴られたい映画だった。
ワイスピシリーズでも十二分に美しく存在感を際立たせていたガル・ガドットの魅力が120%くらいむき出しになっている。素晴らしいキャスティング!
昨今のDCシリーズで最もウケたのも納得の出来。(そもそも他が酷い…)
戦闘シーンのCGがどんなにロケットのように勢い余り過ぎて単純でも、パラダイスを抜けてから彼女が実際にアクションを見せてくれるまでが退屈でも、ダイアナの美しさと強い眼力で全て許せてしまう。腰幅に足を開いたときの完璧なスタイルときたら!
ガル・ガドットに思いっきり回し蹴りされたいと心から思いましたね。
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