「相応しくない観客でした。」ワンダーウーマン だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
相応しくない観客でした。
クリックして本文を読む
面白いと聞いて、どんなもんかね〜と思って見て来ました。字幕2Dで見ました。
飽きる事もなく、つまらないとか、腹立たしいとかはなかったのですが、いかんせん興味がそそられない2時間強でした。スーパーヒーローってなにそれおいしいの?というフトドキモノなのですみません。
アマゾン戦士とダイアナつえーなー、ダイアナの中の人きれいなー、スティーブ役の人はイントゥザウッズのアホ王子やなーと、トレインスポッティングのスパッドやんか!!!ガス作り博士の顔がヘレナボナムカーターに似てるなー(別人でした)、とか思いました。
スパッドの中の人の名前覚えられる気がしないけど、どこにいてもスパッドなんやなーとか思いました。
オスマントルコゆうてたし、第一次世界大戦の頃の話でしたよね?ドイツもまだ帝政だし。でもワンダーウーマンさんは神の子だから、人間じゃないから、現代も生きてて、ルーブル美術館の学芸員やってるって事なんですかね?
私はDCってなに?マーベルってなに?みたいな人なので、こういうお話を楽しむ素養がないのです。もうちょっと知っときたいですねー。
本編前の予告が、いつも見てる感じと違いすぎて新鮮でした。バットマンがベン・アフレックなんやー、エズラミラー出てるなら色々見て見たいかも、と、思いました。
全くの余談ですが、予告でベン・アフレックを見たわけですが、ベンなにやっけ?なにベンやっけ?監督してて、弟オスカーとって、最近不覚にもかっこいいって思う、あのベンのファミリーネームが!おもいだせん!!!ってなりました。劇場出てからひねり出せてスッキリ。
コメントする