「ローリングソバット!水面蹴り!」ワンダーウーマン kazzさんの映画レビュー(感想・評価)
ローリングソバット!水面蹴り!
冒頭の訓練場面から、浜辺でのドイツ軍との戦いまで、アマゾネスたちのアクションが美しい。
CG効果満載だったが、女性らしいしなやかな振り付けだった。
ともかく、主演のガル・ギャドットの魅力に尽きる映画だ。
「バットマンvs.スーパーマン」で唯一よかったのが、バットマンのピンチにワンダーウーマンが登場する場面だった。
ガルは、ミス・イスラエルだったとのことだが、
テレビシリーズでワンダーウーマンを演じたリンダ・カーターもミス・アメリカだった。
ユニバースだったか、ワールドだったか、インターナショナルだったか、覚えていないが。
テレビ放映する際には、是非とも由美かおるさんに吹替えをしていただきたいなぁ。
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