スーサイド・スクワッドのレビュー・感想・評価

DCのこの、MARVELではあまり味わえないダーク、クレイジーなか感じがとても楽しかった。
(決してMARVELを批判してる訳では無いむしろすきです)

映画館でみてからまだ1度も観ていないんですけど(DVDをまだ買えてない…)
そろそろまたみなおしたくなってきたので買おうと思います。記憶も曖昧になってきました…。

エンチャントレスの入れ替わりのシーンがとても興奮しました。入れ替わり方がとてもかっこいいというか、手のひらから全身が映るシーンに鳥肌…。

本当に朧気なのでまた見直してからレビュー書こうかな。
ラストは続編を匂わす感じだったけどどうなんだろう。バットマンも出てきたしあることを願う…。

そもそも、「DCエクステンデット・ユニバース」に面白い作品が無い。そんな興味が持てないシリーズの1つと言われても…

そして、この内容。キャラ集めの楽しさも無ければ、悪人組織としての魅力も描けれていない。…何を描きたいんだ本作は？？

楽曲とハーレークイーンは良かったけど、それ以外が気に入らないので。

ハーレイクインがかわいい。ウィルが少しかっこいい。でも内容がないというかペラペラ。ただのキャラもの。ハーレイクインとウィルだけを楽しみに見る映画。

映像綺麗。ハーレクインマーゴットが可愛い。カーラは衣装のせいか微妙で残念。

面白くない。一部悪党の改心映画。キャラも縛られてるせいで個性が半減してる気がする。

バットマンvsスーパーマンの一応続きという感じで、もう直ぐ放映のワンダーウーマンの前座のよう。

キャラの濃ゆさにストーリーが負けてる感…

ジョーカーが思った感じと違ってびっくり、
内容がイマイチ。
けどマーゴットがかわいい😌

①授業のような導入
冒頭のシーンで教科書のようにペラペラと人物を紹介され、授業を受けているようだった。
キャラクターを紹介したいならば個々にあった方法があるだろうに、まさかの1人ずつ順番。
もうここの時点で「あ、失敗した」と思える。

②彼らに戦う目的がない
地球救う理由が彼らには無い。
それなのになんかカッコつけて全員集合して歩いてる。
物語の途中に仲間意識を芽生えさせるような描写もなく、淡々と結末に向かって歩いていく感じ。
感動も何もあったもんじゃない。

③敵と明らかな差
いや、無理でしょ勝てないでしょww
と思ってしまう力量の差。まぐれまぐれで勝ち進んでいくにも程がある。

④予告で良いシーンを使いすぎ
普通は予告以外にも良いシーンを取っておいて、映画館で驚かせるのが定石。なのに驚きもあったもんじゃない。というより予告で見たことがあるシーンばっかりで逆に驚く。迫力のあるシーン、スカッとするシーン、全てが予告に使われてしまっている。その分飽きてしまう。全然面白くない。

⑤その他
ギャグがつまらない
音楽に迫力がない
爆発ばっかり
恋愛描写が長い

結論として、見るに値しない映画でした。
時間の無駄。

といった感じで、いったい敵は何を目的にしてるのか、スーサイドスクワットは何故にされるがままで戦うのかという疑問を持ちながら、マーゴットロビーを見る映画だと感じました(笑)

ハーレイクイーンのビジュアルが好きすぎて観に行ったものの内容は広く浅くすぎてあまり興味が持てなかった。

アメコミ全く知らず、
知識ゼロでの鑑賞。
あ、はじめてのIMAX。
特にそこまでの迫力もなく。

キャラたちを後追いして
アメコミに詳しくなりたい！
と思うこともなく、
終わりました。

エンターテインメントとしては
いいんだけど
ちょっと内容が薄すぎて見やすいとか
そういうレベルじゃないです（笑）

ハーレイクイン役のマーゴット・ロビーは
とてもとても可愛かった！

これじゃあまだマーベルには負けちゃうよなあ

ジャスティスリーグは頑張って欲しいなあ

もっとたくさんミッションがあるんだと思った
ジャレットレトは大好きだけど、ジョーカーはヒースレジャーの方が好き。
マーゴットロビーのほお骨に魅せられた

アメコミのスピンオフ感の映画。
シリーズとして続くんかな。

映画観てたら何かひとつだけでも気にいった部分があれば、よほど体質に合わないものでない限り自分の中では納得できる。アクションは大好きではないが抵抗なく観られるジャンルなので、マーゴットロビー可愛い に尽きるかな。ウィルスミスが出てくれてよかったね。そこは安心して観ていられた。

もしろかった。けど、薄っぺら、幕間という感じ？まあマーベルだからね。そもそもそういうものを楽しむのが本来か。一回限りの興行だから楽しい。

各悪役の背景は、今後も膨らましたいのかな？俺にはいらないけど。

つまんない。ハーレイクインとジョーカーが素敵なだけで、他のキャラはいまいち。内容も脚本も編集もヘタクソで、最後まで観るのがつらかった。

ヒーローもののごった煮には、少々食傷気味。
なにやら訳が分からなくなりつつある。
で、今度はろくでなしどもを集めて！ということで、
多少変わった切り口を期待した。
結果はちょっと残念、さしてテイストは変わらない。
結局、彼らはヒーローだった。
ろくでなしはろくでなしではなく、
政府高官の方がよほど性根が腐っていた。
とまあ、これもありがちかも。
だが、個々のキャラが立ってる分、
ヒーローものよりは楽しく観られたかな。

他のキャラが霞んでしまってるな〜。
他に印象に残ってると言えば、怪しい日本語を使うカタナと、ディアブロぐらいかなぁ。
ウィル・スミスのデッドショットは見せ場も有るんだけどな〜。

スーパーマンは兎も角、バットマンは或る程度観ておいた方が良いな。

悪を利用する正義が悪になり、正義に利用される悪が正義になる痛快劇。ハーレイ・クインを筆頭にキャラが立ちまくりで観ていて単純に面白い。続編に期待。

悪役が主役になる！
普通に楽しめました

久しぶりに見ているのが苦痛に感じるものをみた