スーサイド・スクワッドのレビュー・感想・評価
全542件中、81~100件目を表示
これじゃナイ感。
悪人祭りなんだから、全く合わない個性がぶつかりあって、ハチャメチャながらなんとなく話が上手く行っちゃうような展開と馬鹿らしさを期待してたんだけど、ナンジャコリャ?
地味だし真面目だし、愛とか語っちゃうし。
結局皆んなで反論もせずにノコノコと正義の味方ごっこ。ウィルスミスがメインだからなのか?
途中まで唯一輝きを放っていたマーゴットロビー。そりゃスピンオフになるよね。サイコー。
でもラストに進むに従って、なんかマトモに。
感動的なラストへ。って、違うって、そっちに行くんじゃない!そういうの求めてないから!!!
そんな風に何度も何度も思わされる。ダメだこりゃ。
ハーレイクインの覚醒は期待します。
ジェームズガン版は間違いないヤツだろうな。
ハーレイ・クインのキャラがたつ
2016年ハロウィーン、渋谷中心に席巻した今ではときめくマーゴットロビーが演じる『ハーレイ・クイン』、どこか軽薄さを感じて斜に構えて映画に見向きもしなかった自分も続編話題に気になり、コロナ下で接触してみた。結論、想像してた以上に面白い。稀有の悪党どもの弱みを逆利用する題材もいいが、何よりウィル・スミスを脇役に押しやるハーレイ・クインのキャラがたち、引き込まれる。劇場で『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』の鑑賞、コロナ明けへの希望がまたひとつ。
荒れくれものの狂讃歌
2016年映画館で観た以来、二度目の鑑賞で、ユーネクストの無料体験期間中に鑑賞。
最初のウィルスミスの登場からの、仲間集めのシーン。
それぞれの能力見せの際の、デッドショットのBGM。
最高。ブラックスキンヘッドが彼ほど似合う男は確かに他にない。
もちろんホアキンのジョーカーではないが、今見るとこれはこれでジョーカーの笑い声等新時代の感じはする。(ホアキンは既存の最高到達点ってイメージかな。)
また仲間たちの衣装替えシーンのスリムジェイティが非常にクール。これはもちろんアメリカ映画なので、ここらへんのブラックカルチャーが分かるとより一層面白い。
戦闘シーンはド派手ではないけど、自分は満足。
そして、最後のボーラプ、、、当時は知らなかったけど、美しいわ。
ママジャストキルザマンのタイミングでJの乱入。
続きがかなり気になるね。
普通に面白かった。
非常に勿体無い、その一言に尽きる。
細かなツッコミは置いておけば十分楽しめる、DCコミックス版の悪役【アベンジャーズ】、と言えばわかりやすい?、、、がそこまで各キャラの知名度は無く。。。
DCに関しては予備知識ほぼゼロでの視聴。現時点で【バットマン】シリーズのみ鑑賞済み。
ハーレイ・クインの破天荒さに惹かれる。マーゴット・ロビーとにかく可愛い。ジョーカーの壊れ具合も気持ち良い。
ただ、悪役を集めて特殊部隊を作るという設定は、MARVELの【アベンジャーズ】と重ねてしまう。重ねてしまう以上、比べてしまうのも必然。減刑や希望を条件に任務を与えるとはいえ、どうしても動機付けが弱いと感じてしまった。キャラの特徴も立たず、活かしきれず、強大過ぎるラスボスに勝てた理由が見つからない。
各々が持っている愛情という部分も、それが行動に結びつけられる程ではなく。クライマックスに近づいていくにつれて、観ている側が置いて行かれている感は否めない。
アクションシーンは見応えがあるだけに、非常に勿体無い印象。
続編に期待を込めて評価。
少し理解するのに時間かかったなぜだ ワンダーウーマンをとにかく早く...
少し理解するのに時間かかったなぜだ
ワンダーウーマンをとにかく早く見たい
まぁ、スーサイド・スクワットに対してはすごく笑える殺し屋たちのヒーローストーリーだった👍🏾👍🏾
ハーレークイーンを先に見てしまった私からしたらハーレークイーンの変化が凄かった🤣
2回目観賞。
忘れていたのでもう一度。
面白いんだけど、こんなごちゃごちゃした内容だったっけ??
悪役ヒーローがせっかく揃って滑り出しは最高なのに、途中とかから幼稚なアメコミ感が強くなる。
でも、やはりハーレイクインはかわいい!
友達を作りたい!
2時間強の尺に耐えられそうもない序盤のストーリー。DCコミックの悪役をここまで集めなきゃマーベルに対向できないとみたか・・・
ジョーカーは刑務所にいないってことで、“プリンちゃん”と呼んでジョーカーに想いを馳せるイカレたハーレイ・クイン(ロビー)がいい!彼女を主役にしてもいいくらいでした。娘を愛するデッドショット(スミス)にしろ、家族思いの炎のエル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)にしろ、内面に何かを抱えた悪人だから、更生したがってるんだよね。寡黙なワニ男キラー・クロック(アドウェール=アキノエ・アグバエ)も存在感があったけど、日本刀を振り回すカタナ(福原かれん)はイマイチ。
場面展開が早いのに、なぜか本筋はしょうもない。心臓を取られたらやられちゃうエンチャントレスもクライマックスに登場するくらいなら、もっと伏線貼っておけばいいのに。それよりも怖いのはスーサイド・スクワッドを指揮する政府高官のアマンダ・ウォーラー(ヴィオラ・デイヴィス)。秘密を知られたからといって部下を簡単に銃殺するんだもんなぁ~ヘリ墜落で死ねばよかったのにと思った(笑)。
で、ジョーカーはやっぱり生きていて、続編を作る意欲まんまんなんですね。ラストに登場するベン・アフレックも「友達を作りたい」とかで悪役の資料もらってるし・・・
ただただハーレイクインがかわいい
もっとハーレイクインがメインかと思ってたけど、違ったー。話しとしてはまぁまぁですが、もうハーレイクインが可愛いすぎて!!!やっばい。笑
そら、続編出るね。うむうむ。
てか、ウィルスミス出てるんかぃっ!てなりました。
草も生えない大駄作
久々にクソつまんなくて興奮した!
こんなにあらゆる要素が完膚なきまでに至らなくて、
一つも及第点に及ばない映画久しぶり!
高校の文化祭用の脚本にしてももう少しティーンエイジャーは上手く書くよ。
全部挙げたらキリがないので代表して一つだけ言うと、
絵面だけ気にしてバーに行かせんな。
残念すぎる
レイトショーで鑑賞、意外とお客さんは多かったです。
感想はズバリ残念。残念すぎる。
キャラデザインもいいし音楽のチョイスもいい。映像もポップで綺麗。
ここまで良い素材が揃ってるのに圧倒的に脚本がダメです。予告がよかっただけに残念で仕方ありません。
デッドショットとハーレイクイン以外のキャラに全く魅力を感じない所もキツイ。
音楽もカッコ良いんですが入れるタイミングも画にあってなく残念。
とにかく突っ込みどころが多すぎて語り尽くせませんが、根本的に映画の軸となる敵が謎です。
バットマン、もしくは政府に対する復讐にした方が確実に良い作品になっていたと思う。(多分続編でやるんでしょうが)
魔女がとにかく何がしたいのか分からないしラスト付近の動きはクネクネと滑稽で仕方ありませんでした。
軍の兵士をクリーチャーに変身させてるのは良いですが1人ずつって効率悪いでしょ。。
しかもスクワッドや部隊の人間に殴られただけで倒されるって、それクリーチャーに変身させず人間のままの方がまだ強いんじゃないのかな?笑
ウィルスミスとマーゴットはビジュアル的に凄く良くて魅力的です。
特にハーレイは美しくセクシーで見惚れるほどです。
他のメンバーの紹介は程々にしてこの2人をもっと掘り下げてピンポイントに焦点を当てるべきでした。じゃないと誰にも感情移入できません。
とにかくストーリー自体に魅力がない。
ビジュアル面が良いのにストーリーが付いて来ずワクワク出来ないのです。
魅力が無いのがもう1つ
ジョーカーです。
ノーラン版のヒースレジャーも強烈ですが昔のジャックニコルソン版ジョーカーが一番ジョーカー像に近い気がします。
今回のジョーカーは異常者や精神疾患者というよりただのシリアルキラーのようで何がしたいかも感情も読み取れません。
今回は脇役なのでそんなに掘り下げないのでしょうが正直出さなくても良かった気がします。
ハーレイが出るから出さないといけなかけで良かったと思いますが、最後の救出に来たシーンだけで続編につなげる方が良かった。
突っ込みたいところは山ほどあり書きつくせませんが、ビジュアル面が優れていたのとハーレイが可愛かったので星2つにしておきます。
脚本は0です。
あぁ期待値も高く予告もあれほど良かっただけに本当に残念な作品です。
オススメしません。レンタルで十分です。
終わる少し前は…
想像以上に悪人たちが
正義のヒーローみたいに
なってびっくりした。
しかし、ハーレイクインは
これゃ人気出るわ。
ウィルスミスが凄腕のスナイパー
で十分すごいんだけど
やれ炎を出すとか
他のメンバーの能力が
とんでもなくて
少し霞んでた気がせんでもない。
良い味は出てたけど(^^)
これはあかん
つまらなかった、、、。
マーゴットロビー好きだけど、
ハーレークイーンクソ可愛いけど
続編?スピンオフのハーレークイーンはきっと観れない。
あと、ジョーカー役のジャレットの小物感ウケたw
役作りでジョーカーかミスターJと呼ばないと振り向かないとか、
豚の死骸送ったとか、空回りしててクソうけたwww
ネズミの死体とか送ったらしいが、
大御所のウィルスミスには銃弾。
銃弾ってwww
さすがにウィルスミスになんかの死骸送ったら怒られるかなとか考えてそうな小物感www
キャラクターも見た目も
ヒースレジャーとホアキンに遠く及ばない
小物ジョーカーでした。
ハーレークイーンの悪カワぶり
X-MENやアベンジャーズ、ジャスティスリーグと同様のヒーロー、超人大集合はコミックに限らず映画に昔からあるオールスターキャストものの流れだが本作は犯罪者軍団、もっとも犯罪者を集めた特殊部隊のアイデアは「特攻大作戦」(1967年)でもお馴染みだしソ連やドイツには実在したらしい。そういう意味では新規性に欠けているが単純な正義のヒーローの嘘っぽさや世間のモラルやルールの圧しつけに反発する若者層には受けるのだろう。
ヒーローを集めればこっちが強いのは決まったようなものなので相当凄い敵役をもってくるか内輪もめで結束を削いで力を落とすしかないが本作はさしてこじれない、何より敵も味方も中庸なコメディ仕立てなので戦いは物足りない。
この手の映画の魅力はキャラクターとアクションシーンに尽きるのだが本作はマーゴット・ロビー扮するハーレークイーンの悪カワぶりだろう、さすがの強者たちもたじたじだ。
全542件中、81~100件目を表示