「初めてのアメコミヒーローにして悪が世界を救うというテーマで描いた話でもあります!」スーサイド・スクワッド keigo9999さんの映画レビュー(感想・評価)
初めてのアメコミヒーローにして悪が世界を救うというテーマで描いた話でもあります!
初めてのアメコミヒーローにして悪が世界を救いたいというテーマで描いた話でもあり
このヒーローまじでやばいことしかならないというのも確実に高いと思いました。
最初の依頼からある人物を救うことと悪を倒すことを目標にしながら
ニック気相手ジョーカーもいながらもこのハチャメチャ騒動超まじまんじーーーーになりますが
皆様見たときどう思いましたか笑いとかアクションがかなりあったとしか思えないのですが
皆様にはどう感じたでしょうか?すごく気になっていました。
てかこの作品が決まった瞬間から予告まで見てから皆様楽しみにしていましたよね!
こんなヒーロー今まで見たことがなかったのでめちゃめちゃ楽しみにしている人凄くいましたよね!
やばいそれぐらいに語りたいことがたくさんあるので一気に語らせていただきたいと思います!
まずバットマンとジョーカーこちらも最初のバットマンシリーズの一作目でもありニック気相手でもあるのですがジョーカーももともと人間でもありこんな姿になったのにも理由があるためそちらも見た方がいいかと思いました。
バットマンはコウモリ人間でもあるのですがコウモリ人間になる前はちゃんと家族がいて家族はジョーカーによって殺されてしまうという悲劇の存在でもありました。
それで二人の敵が戦うことにもなったのもそれが理由でもありその真実が許されない数にも増えてきたんだと僕は思いました。
ハーレイクインとジョーカー二人は恋人でもありハーレイクインは元々病院のスタッフでもありました。
あるときにジョーカーと面談することになり二人は恋に落ちますが
ジョーカーと恋に落ちた人は必ずジョーカーが落ちた工場で落ちなきゃいけないというルールまでもがありました
勇気を振り絞って落ちたハーレイクインをジョーカーも同じく落ちますが無事にその契約がうまくいったからこそジョーカーの恋人にもなったのです。
他にも悪のヒーローがいてその人たちは互いなる罪を犯してまで生きて帰ることだけを考えている人でもありましたが
中にでも殺し屋とか炎とか下水道のモンスターとも呼ばれる人もいてみんながみんなでもともとはこんな姿じゃなかった人物でもあります。
みんな人間でもあり人間として生きてきた人生もありましたそれが犯罪という道に進んでしまったわけでもあるし
こんな生活をしたくなかったって思ったことがたくさんあったのにもかかわらず逃げてきた罪は一切消えないとわかってしまいました。
それでも悪として悪がいる限りヒーローという存在は消えないため誰しもがなりたがるヒーローを作り出すために作り上げられた存在でもありますね。
どんなに罪を犯しても消えない罪は謝罪しても消して終わらないものでもありますし
誤ってもまた自分としての道を失う可能性でもあるため
それだけは。絶対にしないでほしいと自分も思っております。
あくまでも自分としての判断でもあるためこの感想を書いてることに関して真剣に語っているため
気にしないでほしいと僕は思っております。
なのでがちがちに言わせてもらうと別に文句で言ってるわけでもないので
そこだけは間違わないでほしいです。
自分の感想として書いてるため皆様に見てもらえることを願っております。