「アウシュビッツでの出来事を後世に残す転換期の物語」顔のないヒトラーたち hiroさんの映画レビュー(感想・評価)
アウシュビッツでの出来事を後世に残す転換期の物語
・ナチスが憎い
・アウシュビッツ収容所では、上からの命令なく収容者を殺していた
・子供もお構いなしで
・ただ、そんなナチスは身近にたくさんいる
・自分の父親もそうだと知った
・自分も当時そこにいたら同じことをしていたのか自問自答する
・ただし、やはり真実に向き合い被害者に寄り添いたい
・そしてナチスがしてきたことはうやむやにせず、後世に残していかなければならない
・そんな転換期になった裁判の物語
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