「生きたい、生きたい〜」湯を沸かすほどの熱い愛 りかさんの映画レビュー(感想・評価)
生きたい、生きたい〜
双葉さん、人間出来過ぎ。
安澄の制服の件、下着になるのはおかしい。
裸になっているのに担任なぜ慌てない❓
上から何かかけに行くとか。
養護教諭ももうちょっと心配してあげて。
教室で無くなったのなら、見つかるまで探したれ‼️授業潰してでも皆で探したれ‼️
時間足らなければ、都合つけてとことん探したれ‼️
そしたら、安澄下着にまでなる必要も無かった。
また、なぜクラスの者が嘲り笑う⁉️
体育と違う、と言う⁉️
この中に誰か犯人いるのに。
だけど、安澄のこのエピソード、何の為❓
双葉がいなくなっても強く生きるようしむけた
と表したい為❓
鮎子にしたら知らない人ばかりだから、
しんどいなぁ。特にこの子聡い子だから、
だいぶストレス溜まっていたと思う。
朝からしゃぶしゃぶ、豪勢。
三人で。大丈夫かな?
松坂桃李若い。
突然安澄に実母じゃない、
生みの母に挨拶しに行きなさいってムチャ❣️
自分がいなくなり父親しか居なくなるから
何かの時に女親として支えて欲しいから❓
やはり無理だった。
双葉が自分の母が迎えに来てくれると言った時、
安澄たちの反応。
双葉の実母の居場所がわかったのに。
リリぃさんは変な役多いな。
まぁ、あれぐらいしても許す。
夜中病院の庭でピラミッドしてもなぁ〜。
オダギリジョー、情け無い役上手いなぁ、
見舞いに来ないのは、湯を沸かさなあかんから?
安澄が最後に双葉にかけた言葉、
安心して、一人にしないから、って⁉️
どういう意味なんだろう❓
銭湯でのお葬式?
やはり家から送り出してあげようという気持ちかな。
驚きのコメントどうもありがとうございます。
いろいろな見方ができるように演出していると思います。
違和感のあるシーンを私なりに想像したり考察するのが趣味なのですよ。
監督としては、嫌なことにも負けず強く生きるというテーマと虐めの社会問題を結びつけたかったのでしょう。しかし教室で体操服を脱ぐことでいじめが収まるとは思えないです。直接的な嫌がらせは減るでしょうが、間接的で陰湿ないじめはむしろ増えるのではないでしょうか。そのため制服を脱ぐことで覚悟を示しいじめに打ち勝ったとの描き方が安直な気がしました。
私も今作は終盤に進むに連れてどんどん評価が下がっていきました。いつも☆の数を考えながら観ていますが、序盤は☆4くらいかなと思っていましたが、終盤で☆2まで下がりました。
コメントありがとうございます。
制服隠しのシーンに関しては、虐めに対して無関心な学校の問題を、監督としては撮影したかったのかなと思います。しかしご指摘に関してはりかさんの仰るとおりですね。体操服で登校で良いです。
>他の方のレビューで目にしましたが、
>銭湯でお葬式した後、双葉の遺体遠焼いてお湯を沸かしたのですか?ビックリ‼
⇒そのレビューは私も拝見しましたが、その前に棺を銭湯から運び出すシーンがあるので、違うんじゃないですかね。ただのイメージなんじゃないでしょうか。
全体的にストーリーにリアリティが無く、面白く無かったです。