ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価

久しぶりの魔法の世界は想像通り、想像以上の楽しさでした。最初から一流の魔法使いたちが使う魔法のシーンは迫力満点で堪りませんでした。なんといってもファンタスティックビーストたちが可愛すぎました。個人的にはニフラーの悪戯っ子な感じがどうしようもなく可愛くて悶えました。また、エディさんが演じるスキャマンダーさんは頭の中にいたスキャマンダーさんそのもので驚きました。不思議な人だけど、芯は強くて、幻の魔法生物たちへの愛情が強くて、あの本を読んでいたら分かる良さが表れていて感動しました。今回は仲間に「ノー・マジ」がいるという面白い展開で、最後にはオブリビエイトで記憶を消さなければいけないという魔法使いと人間の悲しい関係に涙しました。ファンタスティックビーストたちの魅力だけでなく、魔法界と人間界について深く触れていているというのが新鮮で、やっぱりJ.K.ローリングさんの紡ぐお話が大好きだなと思いました。

ストーリーの時系列的には、ハリーの前？

迫力は、あったけど、これから更に良くなってくのかな？続編に期待してます。

もう少しストーリー に面白みがあれば良かったんだけど。
特に前半は睡魔との戦いが大変でした。隣のおっさんはいびきかいて寝てました。小学校３年生と４年生の孫連れて観に行きましたが、二人とも退屈だったのか、もじもじ動き始めてしまいました。
日曜日だったので周りも子連れの家族が多かったのですが、皆同じような感じでした。
魔法動物たちが可愛かったくらいでした。

ハリーポッターの最新作というより、
ハリーポッターシリーズの脇役という印象を受けました。

ハリーポッターの出来事がある前に、こういう歴史があったのか、という感じで
やはり主軸はハリーポッターシリーズな気がします。
あまり感情に訴えかけるという内容ではなかった。
あとヒロインと、ある少年のつながりがよく分からなかった。
誰か解説ほしいです。
今後の期待を込めて★4

時々ハリーポッターの登場人物の名前が出てきて良かった。
あとスキャマンダーの俳優かっこいい。

ハリポタシリーズの最新作。

計4作？くらい続くらしいファンタスティックビースト、私自身の問題として映画を観るコンディションではありませんでした。笑

睡眠不足が続いて、眠くて眠くて。

まぁそんなコンディションながら、今後に期待出来る感じはしました。

脇役があまり魅力的じゃなかったのは残念な所。

若かりし頃のダンブルドアとか出てこないかなぁ～。

ハリーポッターファンの私は公開初日に見に行きました。
スクリーンから聞こえてくるダンブルドアの名前…
オブリビエイトなどの呪文…
全て懐かしくつい涙しました。
でも気になったのが内容。
途中までは逃げた動物集めで楽しく観てましたが、点々と出ていた反組織が最後の方から動き始め、理解するのにちょっと時間がかかった…
詰め込みすぎなのではと思いました。
最後はハッピーエンドで終わったのでまあ良しか、といった感じです。
けどもっと理解したいからまた観に行きます！

奇妙な動物が出てくるのは観る前から分かっているのでどんなにすごいCGで見せられても驚かない。「あれ？これって純子供向け映画？」と思って困惑したくらい。それが一通り終わって事件の真相が一気に分かる流れでもはやビースト関係なし…。人間界と魔法界との関わりが違和感ありすぎ。人間界を舞台にすると入り込めない。こうして書いていると、メン イン ブラックと完全に重なる構図と気づいた。

今公開されているファンタスティックビーストと魔法使いの旅はJ.K.ローリングが特別に脚本を務めたハリーポッターシリーズの新作！ファンタスティックビーストと魔法使い旅は主人公もストーリーも魔法も新しくなっていて、初めてハリーポッターシリーズを見る人も、ハリーポッターが好きな人も両方楽しめるとても面白い映画です！

に比べたら初めから結構、魔法ガンガンで期待感はある。
所々、ハリーポッターとの繋がりが出てくるのも良い。

安定的な面白さ

キャストもいい感じ
今までとは違うのはノーマジ(マグル)が仲間として物語が進んでいくところ
そしてそれを違和感なく出来るのがやはりジェイコブのキャラではないだろうか

ジェイコブだけでなく、全体的に舞台がノーマジとの中で繰り広げられていて、今までのホグワーツや魔法界メインというより魔法動物が脱走したNYが舞台なのが新鮮

続編に期待

とにかく、魔法動物がカッコよくて可愛い！その一言に着きます。どうしたらあんなに愛おしい魔法動物達を生み出せるのか、今のCGは凄いと感じました。
また、主人公を含めた登場人物達もとても魅力的でした。主人公の、不器用だけどやる時はやるみたいな感じが素敵でした。

世界で魔法動物を集めている魔法使いが
ニューヨークでそいつらを逃しちゃった話。

メインキャスト一新して
全く別物になるかと思いきや、
全然ハリーポッターだった！

おなじみの呪文とか出てきて
テンション上がるし、
キラキラファンタジーな世界観と
ダークな世界観の二面性は相変わらずで
ワクワクドキドキハラハラしながら観れる！

新しいのは仲間にノーマジが加わってる所。
そこから生まれる笑いや感動も良かった〜
最後普通に泣きそうになった。

でもそんなことより1番びっくりしたのは
グリデンバルドオオオオオオオオ！！
身を乗り出してムムッてなった。
「覚悟しておくんだな」
次が楽しみですね。

ハリーポッターが大好きな私はずっと前からこの作品を待ってました。
ですが、ハリーポッターの続編として観るには物足りないと思います。
細かい設定はハリーポッターと繋がっているのですが、あくまでハリーポッターの通っていたホグワーツで使われている教科書のある筆者のお話ですので、直接は全く関係ありません。
このことを念頭に置いておけば、ファンタジーとして楽しめると思います。

ハリーポッターをほんとにちゃんと見てきた人ならこの作品は微妙だと感じるはず、。
おもしろかった！！！とか言ってる人は、ハリーポッターとは別物として見ているんだと思います。

あんなにアップでゴキブリを出されたら見る気無くした。外人はゴキブリが平気なのかな。これはゴールデンには放映出来ないよね。2度は観たくない作品です。ゴキブリ嫌いな方はやめた方がいいかも。。。

主人公は良かった。ただストーリーの流れに変化がなく、ちょっともったいなかった。最後のあの人が出るとは。。びっくり‼️

あまり期待をせず観に行ったこともあってか、観た後、いいじゃない、これ♪と思いました。

主人公が会話の中で、ダンブルドアやホグワーツ魔法学校の名前を出すのがハリーポッターファンには嬉しいし、いろいろな魔法生物が出てくるのも楽しい。

ヒロインの妹役の女優がとても魅力的で、この味付けがこの映画をより面白くさせている気がします。

ハリーポッターファンでなくても、ファンタジー系が嫌いでなければ観て楽しめるとおもいます。
ハリーポッターのラスト3、４は惰性で観ていたから、それらよりは、この映画の方が好き！

最後にジョニデがチョイ役で出演するのは、私はわざとらしくて不要だと思います。

ハリーポッターの世界観と現実世界が混ざりあって、いままでにないワクワクとトキメキを感じことができた。
ハリーポッターに若干あきていたので、とても楽しめた。

主人公がキモい！変人っぷりが素敵だった。動物たちはまあまあのクオリティ。3Dが活かされていて楽しかったー。ジョニーデップにびっくり。

ストーリーの欠片も思い出せない…(T_T)
鑑賞当時も「？」と感じたが、何を描きたかったのか、ハリーポッター鑑賞ありきだったのか、よく分からない。
ハリーポッターシリーズを全て観なくても楽しめる映画に仕上げて欲しかったな…。