「魔法の世界へ」ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 LaLaさんの映画レビュー(感想・評価)
魔法の世界へ
「ハリー・ポッター」シリーズの
原作者J・K・ローリング脚本
魔法動物学者の冒険ファンタジー
ファンタビ・・3作目の公開も控えていますね。
と言う事で、第1弾は
新キャラと共に、魔法の世界が戻ってきました。
舞台は。NY・・・
物語は、ハリー達が活躍した時期から
溯った時代・・
主人公の、魔法動物学者ニュート
演じるのは、エディー・レッドメイン
とても、ステキな俳優さんです。
相棒役は、米国魔法省の
魔法使い ティナ
キャサリン・ウォーター・ストン
美しく聡明な感じです。
二人をとりまく 登場人物も魅力があり
それぞれ 存在感がありました。
でも、一番の主役は
ニュートのトランクから逃げ出す
ビースト魔法動物
各キャラが愛おしかったです。
ユニークなビーストも登場で
視覚効果も十分楽しめる作品。
予測不能な大冒険です(^^)
LaLaさんコメントありがとうございます。
LaLaさんはお元氣ですか。私は元氣です。お氣づかいどうもありがとうございます。
今作は、魔法動物をトランクに入れるニュートが、米国にて出会いもある、明るくて楽しい冒険映画でした。
続編はテイストが変わってサスペンスホラー路線になるんですよね〜。
共感&コメントありがとうございます。
ハリーポッターシリーズより、大人味濃厚な作品で、
観易かった。
5部作の1作目としては上々の作品だと思います。
今後のシリーズ展開がどうなるか楽しみです。
では、また共感作で。
ー以上ー