「正体は、まさかの…」ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
正体は、まさかの…
1926年のアメリカが舞台。
学生が主体で、未熟な魔法使いが多かったハリーポッターよりも、成熟した魔法使いが多くて、魔法が楽しめた。
さらに、コメディ色が強くて、ちょっと微笑ましい演出が多くて楽しめる(^^)b
正直、ハリポタより全然良かったです(^^)b
とりあえずは、新シリーズのスタートとしては上々の作品になったんではないでしょうか?
ちなみに、星4つ半の評価になってるのは、ゴキブリのアップがあった分の減点です(^^;
しかし、あんな大物が正体だったとは…
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