「単なる自然破壊じゃない。国家的プロジェクトZだ」アロハ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
単なる自然破壊じゃない。国家的プロジェクトZだ
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余り騒がれず、触れさせたくないハワイや宇宙開発について、オブラートに包んで作ったラブコメディー。
あえて触れないでおこうと思う。
プラトニウム238(RTG)の問題や
ハワイに独立を願う団体が幾つもある事を描いている。(事実である)
そう!日本に於ける琉球処分の様な歴史がハワイにはあるのだ。
しかし、商業主義映画ゆえ、こんなノンビリ映画にせざるを得ない。
2025年 7月6日 再度見た。このロケット発射場はこの映画の中では中⭕️するが、現在でも計画は諦めていないようだ。2030年までに火星を目指すためだろうと思う。ハワイが駄目なら、アラスカ辺りに誘致されるだろう。
理由は・・・書けない。
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