「クドカンワールドに飛び込んでしまったwww」TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ 豹助さんの映画レビュー(感想・評価)
クドカンワールドに飛び込んでしまったwww
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宮藤官九郎の脚本のドラマや映画を見て以来、面白味の溢れた人だと思ってました。
笑いの渦に巻き込んでしまうシーンやセリフがとても多く、下ネタもたくさんありましたwww
特にロックが一番凄かったです。ギターソロ、ドラム、ベース対決のシーンでは宮藤お得意のユーモアを入れているので面白かったです
蓄生道では大助が犬やインコなどに、(オットセイまでww)なってヒロインを追っていくところもよかったですね~(^^)
特に一番面白かったのは皆川猿時のじゅんこという役でしたww こいつ完全にオカマやんwww
大助に思いを寄せるじゅんこですが、役の人が男なので別の意味で笑ってしまいました。
キャストも凄い豪華な面々!
音楽業界の人たちが意外な役で出ているのがビックリしました
(マーティンも出てたのは驚きΣ(゜Д゜))
感動シーンもかなりいいです
heavenという曲にしみててまさに神曲でした
そんなこんなでユーモアで感動がたくさんのこの映画、流石宮藤官九郎。
もう思わず宮藤官九郎ワールドに入り込んでしまう映画でした。
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