「一種のファンタジーとして」追憶の森 A.Camelotさんの映画レビュー(感想・評価)
一種のファンタジーとして
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は十分良かったです。この手の映画に理解できないとかあり得ないとか嘆いても仕方がありません。日本人女性の名前でキイロには「えっ?」となりましたが意外に重要でした。。。
死を覚悟して他の事はどうでも良いはずの主人公が、迷い人を気遣うという所がかえってリアルに思いました。基本的にとても優しい人なんですね。そういう人はやはり死なせてはいけない…そこに手が差しのべられ希望に繋がっていく、そう素直に受け止めました。
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