「涙誘うお話ではあるけれど。」世界で一番いとしい君へ peanutsさんの映画レビュー(感想・評価)
涙誘うお話ではあるけれど。
難病題材の涙映画ではあるけれど、ひたすらあかるい。
あくまでもお話として、難病でありながら常に前向き。もう生きていく時間も短いとしりながら、その悲しみよりも自分にそそがれる愛情の多さに感謝する。
難病だから哀しいんだ、というよりも、同時に周りの人達の人間関係も描きながら家族のつながりの大切さを感じさせてくれます。
必然的に泣けるけど爽やかな涙。幸せ感じます。
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