「アベンジャーズシリーズ12作目にして」アントマン Waranさんの映画レビュー(感想・評価)
アベンジャーズシリーズ12作目にして
今までのアベンジャーズシリーズは作品が進むにつれていろいろと規模が大きくなりど派手になってきていた。しかし12作目にしてその逆でスケールダウンして小さくなった。スケールダウンしたものの1.5cmnの主人公やアリにとっては彼らの世界はとても大きなものであるため迫力はとてもすごいものだった。
アントマンの面白いところはその"小さな世界"だけではなく、なんといってもコメデイ要素である。
鑑賞後にアリについてとても興味が湧いた。
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