ちはやふる 上の句のレビュー・感想・評価
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キャスト、スタッフ全員が「青春全部賭けて」作った(?)快作
原作は未読。TVアニメは全50話観賞済。
元々は実写映画化に反対していた。先日まで「少女コミック原作の劇場版はハズレばかりだから」って思って、観るつもり無かったわ。
だが今回の実写は、実にいい。広瀬すずの演技が良かったし、脇役達もよく頑張った。特に、ドローンや特殊技術を駆使した映し方は見事。
こうなったら「下の句」も観ずにはいられないわ。
だた、ツッコミ所はいくつかあった。千早と太一の再会シーンで、いつの間にか桜の花弁が大量に置かれてあったトコとか、奏のスタイルとか...エンディングにPerfumeって...どーよ?
面白い
熱い!!
漫画もアニメも観てなく、初ちはやふるです。
ずっと「ちはやぶる」だと思ってて劇場でチケット買う時に初めて「ちはやふる」だったんだと気付きました(汗)
競技カルタが数文字読んだだけで勢いよく札を取るものとは知っていましたが、団体戦があんな雰囲気だとは思ってもみませんでした。
皆んなで声を掛け鼓舞しあいスポーツの様な感覚なんですね。
登場人物が魅力的で、それぞれに持ち味を生かした見せ場があって全員キャラクターが立っていたのが印象的でした。
作中では自分達だけ和服で少し恥ずかしさをにじませてましたが、私にはビシッと気合が入ってて、凛々しく素敵な姿に見えたので、とてもかっこ良かったと思いました。
感動もありながら躍動感あふれる良い映画だったと思います。
早く下の句が観てみたいです。
いいと思います
原作知ってても、十分楽しめる!
とても面白い!上の句の内容は漫画で読んだことあって、内容はだいたい把握してた。だけど、映像となると、迫力が全然違う!特に、試合の場面とか結果は勝つと分かっているのに、ドキドキして、ポップコーンなんか食べてられない(笑) 下の句は、漫画で見たことないからより楽しみ。
青春、かけてるなあ。
前知識は、深夜のアニメのダイジェストだけ。
キャラ、映像、ストーリー、上手くできている。スピード感もばっちり。和歌、短歌好きにもたまらない筋書き。
みな、大なり小なりコンプレックスを持っていて、それを抱えながら笑ったり、汗かいたり、涙流したり。
一生懸命「青春かけてる」から、あれだけ熱いのだ。泣けるのだ。怒れるのだ。悔しいのだ。
五人全部が取った札、あれって独りぼっちだけどあなたがいるから頑張れる、って解説してたやつだよね?それを、机君が僕も取ったよとはにかむとこなんざ、青春真っ盛り!ってシーンじゃないか。
神様に見放された太一が、運なんかに頼らず自分から「ちはや」を攻めて取りに行くとこだって、ぞくっときた。
下の句、期待大です。
良い青春群像
汗臭くない泥臭さ、原作ファンも存分に楽します。
原作ファンです。
アニメも漫画も好きで、鑑賞前は原作の雰囲気を改悪されてるのではないかと不安でしたが、
観てよかった!
なりよりも広瀬すずさんの魅力がすごい。
華があるというか、彼女の存在が随所で披露される百人一首の奥ゆかさや美しさに説得力を与えていたような。
競技かるたをしている姿が絵になるんですよね、凛としていて。
青春ドラマって汗臭くて泥臭くてかっこ悪い姿
こそが美徳とされているように思います。
無理に無駄にダサく青臭くしてそういう「青春」だけを表現するのもいいけども、
まっすぐでひたむきでキラキラした純粋さ、
屈託のない喜びの笑顔やただただ楽しいからってだけの一生懸命に爽やかな姿もまた、「青春」の魅力じゃないかなと。
この映画にはそんな輝きに溢れていました。
いい映画だった!下の句も絶対に観に行きますよ!
原作ファンとしてはこの点数しかあげられない
漫画は29巻まで読んで、アニメは二期まで観た。
そして今回の映画版。
パッと見4点だったから軽い気持ちで臨んだら、
思いっきり往復ビンタされた気分だった。
3/24編集
勢い任せで書いたので、
他のコメントいろいろ拝見して、
ちゃんと酷さを原作ファンに伝えようと思い、
編集することにしました。
原作レイプと言われる二つのポイント、
エピや設定のご都合主義による改悪、
キャラ設定と性格の改悪、
今作、全部抑えています。
それでも観たいと思えるのは、よほどのドmか、
ちゃんと原作読んでないか、
役者のファンのどっちかではないでしょうか。
まず、設定の改悪について。
ありすぎてすごく長文になるので、二つだけ挙げます。
ほかは興味ある方がお自身で確かめてください。
⑴B級A級など、一切問わない
二時間しかないから、B級の肉まんくん(西田)がいきなりA級の新と個人戦の決勝で当たります。
肉まんくん強すぎると思う同時に、
なんで新くんがいるんだ?この時点でまだ復帰してないし!
と原作ファンならツッコミを入れたいところです。
また、部を作る前に実は千早が今度の個人戦で優勝すれば、A級になるというのも削られました。
原作で太一はA級昇格のために、地方戦に出ることになったくだりも、すべて修行で片付けられました。
(なのにここでチラッと会場のエントランスにB級なんとか書いてある看板が見えます。確信犯です。)
⑵時間軸改変されすぎてついていけない
原作無視で完全なる監督のエゴです。
本当にムカつきます。
例で例えば…
・最初に部を立ち上げた直後、千早は新に電話した時点で、新はまだかるたをやってる。おじいちゃんも健在。(下の句に新のエピをぶっこんでくるつもりでいるのが見え見え)
・合宿なぜか白波会で行われ、千早の練習相手が須藤さん。(なぜか須藤さんが白波会に入ってる、おかしすぎる)
・ヒョロくんは肉まんくんと太一と千早を知らない。
(肉まんくんのお姉ちゃんはどうしたらいい?ね、どうしたらいい?)
ほかもっとひどいの一杯あるのですが、とっさに思いついたのはこの三点。
もう一つ、キャラの改悪。
エピを丸ごと削りとご都合主義の改悪の2パターンに分かれます。
⑴エピ削り
・小さい頃に決勝前に太一が新のメガネを盗む。
原作なら新その時点で太一が犯人だったのがわかったが、映画ではわからないまま。険悪だったちび太一と新の関係はなぜか仲良しになってる。
・肉まんくん躊躇なくかるた部に移籍する
原作なら肉まんくんがかるたをやらない原因は新へのコンプレックスだったのがあったから、かるた部に入るのもすごい決意をしたのがわかります。それがわかれば、肉まんくんが呑気に新と当たるとかまずならない。ただのムードメーカーに成り下がった肉まんくんを観ていて、違う意味で切ない気持ちになります。
⑵キャラ改悪
いろいろ違うところもあるが、基本原作通りのキャラは省略します。
・西田くん:能天気でKY、なぜか全国二番目に強い、本当に許せない。
・駒野くん:ただのガリ勉ですごくハイテク。アプリまで作れちゃう。太一への妬み皆無。なぜか鉄道オタク設定。鉄道オタクに失礼だぞ!
・太一:肉まんくん呼び。本当に許せない。ただの恋愛脳で部長感ゼロ。
・新:お人好しメガネ。冷たさゼロ。
・原田先生:なぜか神主になってる。なんで?
・木梨くん:須藤さんすげー!ほか知らねー!
・顧問先生:でているだけ、エピ削られたため、最初テニスで忙しいと言ったのに、なぜか優勝した時にいきなり喜びだす。
・須藤さん:ドエスではなくただの体育会系の怖い先輩。須藤さんは体育会系じゃないのに…
名前出ただけだった重要キャラ:
坪口さん、甘糟くん。
唯一いいと思ったのは読み手の読みでした。
下の句は見ません。これは私の知っているちはやふるではありません。
末次先生はこれを観て、どんなご心境だったか知りたいです。
迫力満天!
ちはやふる良かった!
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