ハッピーエンドが書けるまでのレビュー・感想・評価
全47件中、41~47件目を表示
うーん
全体的にはイマイチでした。
感動も特に覚えなかったし
そんなに頭に染み入る作品ではなかったし。
ただ、主演のリリー・コリンズは
頑固な性格を演じているのですが、
この映画を観て少し嫌いになってしまった
ぐらいハマっていました。
今までそういうイメージはなかったし、
演技派とも思っていなかったのですが、
今回で少し見直したと言いますか、
新たな一面見れて良かったなと思います。
ハッピーエンドでよかったね
ハッピーエンディングに導かれるそれぞれのストーリーが、出来過ぎ、と思わされることなく、一緒にそれぞれに感情移入して見ることができた。赦す力ってすごいなあ。5回くらい泣いた。隣の人も泣いてた。
声を出して笑ってしまうコミカルなシーンもあって、人間のかっこわるい面というか、とほほな部分をみせてくれたのもよかった。
キャストにかんして
あの、ボーイフレンドになるこ、ウォールフラワーのこだよね?映画の冒頭でみつけて嬉しくなった。見た目は地味なのにとても堂々としていて(役柄がだけど)、ウォールフラワーの続きをみてるようで嬉しくなった。
あくまでもアメリカだからなぁ。
ストーリーや、テーマ的には、家族の紆余曲折を、アメリカ的に作られた映画であるが、いかんせん設定上での未成年がドラッグを扱っているシーンが度々出たり、親とは、言え、情事シーンが出たりと少し癖がある映画なので、日本のまだ、学生がおられる家族一家で観るとなると、不向きな映画ですね。
アメリカの家族感が感じられます(笑)
作家の家族が、いろいろな経験を経る過程で素敵になってゆく、面白い映画です。
恋愛は、人を成長させるいいものかもしれませんね(笑)
また、日本の家族感にはないものですが、これでも家族でいられる、羨ましさも感じました。(笑)
それにしても、リリーは、かわいいですね。\(//∇//)\
全47件中、41~47件目を表示