映画レビュー
うな重についてるお吸い物
オカルト雑誌フォーティアンの編集者ねこのみ(藤江れいな)と専属ライターの真白(ゆいP)二人が主役のオカルトホラー。
前半は投稿された体験談を読み上げたものが本編映像で、後半は蛇女の取材で恐怖体験する流れ。
ゆいPが終始シリアス。普通の人間で、ライターで霊能の知識はあっても退治などの能力はない。一応カメラマン連れてって蛇女の画像残せたけど、ゆいPが「トーシロが触れちゃいけねぇ」とかいって隠滅。実はちゃっかり隠し持ってたけど。
主演の二人がストーリーに作用していなく、見せ場もなく終わるのが残念。
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