劇場公開日 2017年2月24日

ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価

全1047件中、261~280件目を表示

0.5w

2018年2月23日
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シャレオツ気取った連中が背伸びして面白いと思い込んでいるハイパーインフレ映画

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dk

5.0切なく、それがいい。

2018年2月20日
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グレイテストショーマンを観て、もう1回観たくなった。やはり、いい映画。音楽も素晴らしい♪というか音楽が素晴らしい!今までで、1番聞いてるかも。久しぶりに観てもなんだか切なく、胸が苦しくなる。こんな想いになる映画は少ないなー。またしばらくしたら観よう…。

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ソルト

5.0人生ベスト2位にランクイン

2018年2月17日
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爆音映画祭で鑑賞。4回目くらい?

初めて鑑賞した時は、最初から最後まで割と涙が止まらなかった。
オープニングで「今映画を見ている!」という身体奥底から込み上げる熱い感覚に涙腺が崩壊したのを皮切りに、いちいち涙ぐんだ。
そしてラスト。嗚咽を抑えるのに必死。
エンドロールが終わっても涙は止まることを知らず、トイレにこもって泣き続けたっけ。

映画にどれぐらい共鳴するかはその時自分が置かれてる状況に大きく左右されるけど、あの時はとにかく魂が震えた。
強烈な映画体験だった。

今回は、そんな1年前よりは冷静に見れた。
でもAuditionから涙腺決壊。
初めて見たときは、ここではそんなに泣かなかった気がする。
でも冷静になった今、以前より歌詞が頭に入る。
“Here's to the ones who dream
Foolish as they may seem
Here's to the hearts that ache
Here's to the mess we make”
なんて美しいんだろう。

まだこんなに泣けるんだと思った。

私自身、1年前とはだいぶ状況も変わった。
ミアやセブの様に、少しは成長できていると思いたい。

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rakopon

5.0何度も観たくなる傑作❗️

2018年2月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

ミュージカル映画はあまり好きじゃない方だけど話題作なので一応見とくかくらいの気持ちでDVD借りてきて鑑賞
見終わった後は映画館に見に行かなかった事を後悔。いや泊数ケチって1泊2日でレンタルしたことも後悔。何度も観たくなる名作です。

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2929c

5.01回目より心に響く

2018年2月11日
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ララランドは、以前見た時より、心に響いた。
うん。素晴らしい!
全て素晴らしい👏素晴らしい👏

映像、曲、ストーリー

既視感...

なんとよくできた映画だ!!
なんども曲で泣かされた。
こんな映画をまた見たい🎬

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ぴっぴすう

3.0ミュージカルとしてはまあまあかな?

2018年2月11日
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音楽と衣装は綺麗だった。

それだけかな〜…

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Taka Ike

5.0ミュージカル

2018年2月10日
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ミュージカル苦手。でも面白かった。飛行機の行き帰りで2回も見てしまった。
私が年取ったから面白いのかも知れないな。

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猫ちぐら

5.0最高。2017年度で一番

2018年2月4日
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最高。2017年度で一番

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hs01pi

5.0人生に残るミュージカル

2018年2月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

ミュージカル映画というやつはどうにも好きになれない。
ミュージカルの良さはリアルタイムに目の前に存在する演者によるものであって、フィルムを介した映画では生かしきれないと思うのだ。
ララランドは例によってミュージカル映画だが、やはり隙を見せるとちょくちょくミュージカルが入ってきて、映画の世界に入っていけない。ストーリーに集中できない。この調子でこの映画が終わるのか…と思っていると、やはり同じ考えの人がいるようで、席を立ったまま戻ってこない観客がいた。
だがそう思っているのも序盤だけだった。
映画が終わるころには ミュージカルであることなど忘れてしまっていた。

男が演奏するあの音楽。二人の出会いの時にも男が演奏していた音楽。二人の出会いから回想するシーン。
僕は音楽と共にこの男の人生と自分の人生を重ね合わせていた。
まさかと思ったが、我慢できると思ったが、涙がポロポロこぼれてきた。
決してハッピーエンドではない。だけど二人とも成功して、幸せそうだった。全てを手に入れることは難しい。何かを得るためにはそれと同等の対価が必要なのだろうか。暗い気持ちになる映画ではない。人生について、幸せについて考える映画だった。

全ての音楽がそのシーンと共に脳裏に焼き付いている。
ミュージカルは映画には不要だと思う自分がいるけど、けれども映画にとって音楽はとっても大切なものだ。

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うろつた

5.0素敵な映画

2018年2月4日
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大人な映画で映像も素敵でオシャンティー。
もちろん内容も😁👍👍
そして、曲も良い!!
まずすべてがオシャンティー。
大人な映画とはいえ、日本の甘ったるい恋愛映画や、ハッピーエンドものや、ミ○オンやディズニーなどの可愛い映画などをよく見ている中高生にも見てほしい!!

とにかく一度見てほしい!!

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もやし

4.0夢と現実、仕事と恋

2018年1月19日
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鑑賞方法:映画館

キラキラした青春は私には眩しすぎました。冒頭の渋滞の場面で「あれ遠くの人たちまで本物?」と考えたり、まあ楽しい映画なんですがね。

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なお

3.5変わらない街並み、変わりゆく二人

2018年1月15日
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およそ2時間ほどの作品ですが、
展開が早く、サクッと観られました。

ピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)
女優を志すミア(エマ・ストーン)
性格も考えも違う二人がぶつかり合い、
認め合い、次第に惹かれ合っていきます。

王道のラブストーリーですが、
この映画の魅力は何と言っても
鮮やかな映像美です。

季節ごとに進む物語のなかで、
同じシチュエーションやスポットに
何度も行きます。
変わらない街並み、変わりゆく二人。
言葉だけでなく、鮮やかな映像美で感じられます。

ジャズの起源は、
言葉の通じない人同士が、
心を通わせるために生まれたと語られます。
ミアとセブを繋げたのもジャズであり、
二人にすれ違いを生んだのもジャズでした。

ラストシーンには賛否両論ありますが、
あの”もし”の世界こそ、
ラ・ラ・ランドなのかなと思います。

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ポルチェ

3.5ファンタジー

2018年1月12日
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アカデミー作品賞を逃したのは仕方ないか。
私は好きだけど、音楽シーンがファンタジー。

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chaimama

3.0音楽神 映像神 ストーリークソ

2018年1月9日
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鑑賞方法:映画館

音楽神
映像神
ストーリークソ

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あんにん

4.0とにかく映像がキレイ

2018年1月7日
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ストーリーにも引き込まれます。
最後の展開も切ない

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とうまこ

3.5ミュージカル調が苦手

2018年1月7日
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普通に映画としては面白いのですが、ミュージカル調で歌が入ってくるとチャプター飛ばしたくなります。
俳優陣も特に好みでもなく、苦手なミュージカル映画なのに最後まで観たということは、映画としては良い作品なんだと思います。

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Yumi

4.518001-01、18107

2018年1月3日
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鑑賞方法:映画館

映画館で観られて良かった。
マイ ベスト オブ ミュージカル

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たかたかたか

2.0何がいいの?

2017年12月25日
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途中で寝ました。ミュージカルにするならミュージカル!あれもやりたいこれもやりたいと詰め込んだ感満載でちっとも面白くない。

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楓2018

3.5音楽良し。

2017年12月24日
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映画館にて。

ストーリーは単調。
最初のシーンの音楽最高。

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テキスト

4.5ふと昔の恋を思い出した時に観たくなる映画

2017年12月23日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

難しい

幸せ

ミュージカル映画が大好きな私
期待して観に行ったものの、遠い言い回しの日本語訳や予想以上の展開に振り回され、映画に頭と心がついてきませんでした。
エンドロールが終わって、ああこんなもんかと、期待外れだったなと映画館を出た時にふと昔の恋を思い出しました。
この時にミアは私自身なんだと気付かされました。
冒頭、ミアはジャズを嫌っていました。しかしセブとの恋を経験した後、ジャズはミアにとってかけがえのないものとなりました。夢に向かって突き進み、恋をした日々に浸れる思い出となっていました。
それまで全く興味のなかったことなのに、恋をしてから知った、スポットや音楽や遊びや学び。やがて恋が終わったとしても、ふとその時のことや、魅力を教えてくれた彼の顔が思い浮かぶものとなります。私にとってそれはロックで、ミアにとってはジャズで、、。
自分自身がミアだったんだと気づいた時、合致し、映画の本当の魅力に知ることができました。
歌やダンスの素敵な世界、、ミュージカルとしての映画というよりは、人々の失恋の悲しみに隠れてしまっている彼との幸せな気持ちだったり、甘酸っぱい思い出がよぎる映画です。夢物語というよりもかなり現実的なところがまた魅力。
その現実をひたすら描いたあと、ラストの演出が一層際立って、魅了されます。
また登場人物が多いのに、ミアとセブだけにスポットが置かれている世界観なのが流石でしかありません。

恋人や婚約者がいる方はララランドを一緒にみることをお勧めしません。なぜなら、過去の恋愛を絶対思い出すから。ひとりでひっそりとみてちょっと涙を流し、心のポケットに潜めておくのがベターなオシャレ映画です。

ララランドもう一回みたいなぁ
その時にはまた新たな恋愛とともに昔の失恋から前進してますように、、

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ゆ